デザインと品質のいいとこ取り
玄関を入ってすぐの洗面所。
家の印象を左右するこの場所には主張しすぎず、かつデザイン性のあるものを希望していました。
そしてセラトレーディングで出会ったのはこの「LAUFEN」。
◯洗面ボウル:LAUFEN Laufen Pro S(ラウフェン ラウフェンプロS) / AU16961
◯水栓:HANSGROHE Talis S(ハンスグローエ タリスS) / HG72013
セラトレーディングはTOTOのグループカンパニーであり、海外製品をしっかりとした品質基準に基づいて取り扱っている点が後押しにもなりました。
玄関入ってすぐのところに設置したので、帰宅後毎日使う場所です。
お気に入りの洗面に迎えられると、ホッとして癒されます。
ボウルに直接ハンドソープなどを置けるスペースがあるので、狭い洗面スペースでも有効的に使うことができます。
スタイリッシュなデザインと品質(機能面)にもとても満足をしています。
ayaさん(@ayagram_home)
始まりも終わりも、この場所からリフレッシュ
水まわりにはデザイン性を求めつつも、機能面も重視しながら選択をしていきました。
住まいが寒冷地にあるため、バスタブは追いだきがあり、寒い日でもゆったりと浸かれる大きさに。シャワーも通常のものではなく、吐水口もついたオーバーヘッドシャワーを。
◯バスタブ:セラオリジナル / CEY31710TV7
◯シャワー:HANSGROHE(ハンスグローエ) / HG27223R(廃番 / 代替品 HG27320Y)
日常の中にある”ちょっと特別なもの”
憧れだったヨーロッパの雰囲気に感動
新築計画中に独立洗面所に設置する洗面ボウルを探していました。
収納は洗面所のすぐ隣のファミリークローゼットやランドリールームに確保してありましたので、シンプルな洗面ボウルにミラーのみを取り付ける予定でした。
一日の始まりと終わりに使う洗面所は特にこだわりたくて、いつも綺麗で清潔感のある場所にしたい想いがありました。
国内メーカーのショールームを何軒もまわりましたが、デザインや予算等納得する物に出会えず。
SNSを中心に探していたところ、デュラビット社の洗面ボウルが目に入り、洗練されたデザインと無駄のないシンプルさにトキメキました。
緑溢れる土地の購入からドリームハウスが完成するまで Vol.3
~男性目線での住まいづくり~
誰もが夢見る自分の家。
しかもその立地が海の近くで緑も溢れる場所であり、比較的庭も広く既に数多くの植物も育っている場所なので気合が入ります。まさに一世一代の大仕事としては、限られた予算や制約の中でも集中して幾つかの場所にこだわりました。通常リビングや個室に集中しがちですが、夫としてこだわった場所が「水まわり」と「通常何の変哲もなくなってしまう場所」でした。昔建築を学び、今でも大学で建築を教え、普段の仕事がデザインに絡んだ仕事をしていることもあり、毎日使う家の場所としてどのように快適であるか、またデザイン性にユニークさがあり飽きが来ないかを考えてみました。
緑溢れる土地の購入からドリームハウスが完成するまで Vol.2
~譲れない場所 女性目線での住まいづくり~
私が育った家は、某ハウスメーカーの四角い洋風な家でした。小学二年生の終わりごろ、真っさらな家に引越した時うれしくてうれしくて^_^子供ながらに自分がちょっと立派になったような気がしたことを覚えています。フローリングとか吹き抜けってなんか外国みたいでオシャレだな~と思ってましたね。でも、結局、客間の和室でゴロゴロしたり宿題したりしていました。それまで住んでいた団地の影響があったのかもしれません。今でも床座のほうが心地よく感じます。
緑溢れる土地の購入からドリームハウスが完成するまで Vol.1
今月から3回にわたり、当社で水まわり商品を選ばれたお施主様のコラムを連載します。
土地探しから理想の住まいが実現するまでをお施主様の目線で投稿していただきました。
どうぞお楽しみください!