セラトレーディングの商品をご採用いただいた住宅やホテルなどの事例をご紹介しております。ご自分のスタイルに合う住空間のイメージづくりの参考にぜひお役立てください。
東京都 H様邸
nuリノベーション
2026/07/01
Hさんご夫妻は、長女・長男との4人暮らし。
お子さんの成長を機に、築23年のマンションを購入しリノベーションした。
ご夫妻が強く希望したのは、「凹凸のない、シームレスな空間」。家事の手間を最小限にしたいという価値観から、掃除や片付けのしやすさを家づくりの段階から徹底的に追求。
その思いを受けてデザイナーは、ユーティリティや個室を外周壁沿いにL字にまとめ、廊下をなくすことで最大限に広さを確保するプランを提案した。住まいの中心となるリビングには、アイコニックなダイニングキッチンが悠然と佇んでいる。
2.3畳のパントリーをはじめ、玄関や洗面室にも大容量の収納を確保。造作キッチンにはフロントオープン式の食洗機を完備し、動線と設備の両面から徹底的に効率化を図った。
床は磁器質タイルでオールフラットに仕上げ、壁と扉の境界も極限までフラットに。生活感を抑える工夫を随所に散りばめ、細部まで“凹凸レス”を追求した。
リフォーム
マンション
キッチン
洗面
シンプル
沖縄県 BLUE STEAK WONDER CHATAN(沖縄北谷)
株式会社 泉工房 一級建築士事務所
2022/03/01
2020年12月24日開業の『BLUE STEAK WONDER CHATAN(沖縄北谷)』は、海を見ながら暮らすように滞在するというコンセプトのもと、どこか異国を訪れているような、旅の情緒感を大切にした唯一無二の存在感を持つホテル。
世界・日本各地を旅した沖縄県在住画家の梅原龍氏が監修。
~ゲストに提供しているものは「寝るためのベッド」ではなく、「かけがえのない旅」そのもの~
ゲストが旅の仲間(大切な家族や友人など)と暖かな団欒をし、『また、ここに来たいね』という思いを持ち帰ることができるような、豊かな時間を過ごす居心地の良い宿を想像して造り上げている。
優しく手と心に馴染むオーダーメイド家具
家族や友人同士で時間を忘れて団欒できるリビングダイニング
どの時間に見ても美しい自然光を採り入れるガラスブロック(明け方、直射日光、晴れの日、雨の日、月明かり・・・)
日常の境界をなくす使い勝手の良いキッチンは、海を見ながら料理が出来るホテルの共通コンセプト
すっきりして表情のある壁と天井
目に映る風景と景色・インテリアの魅せ方を設計し、ナチュラルな空間で、落ち着いた雰囲気を作っている。カーテンや照明、家電から食器に至る全てをコーディネートすることで、快適で感性に訴えかけるデザインとなっている。どこにいても居心地が良く、『ずっとここに居たい』と思える客室。
白で統一した開放感のあるバスルームには、セラトレーディングのペデスタルタイプの洗面ボウルを採用。デザインが完結しており、一体型のカウンターには物を置くこともできる。
リフォーム
ホテル
洗面
浴室
シンプル
東京都 House I
Ailey Architects
2019/08/01
敷地は東京でありながら自然豊かな緑が見えるロケーションである。その眺望を最大限に活かすことを一番に考えて、出来る限り大きい開口部を設ける計画となった。外観は、軒天を木張りとして外に張り出したバルコニーが、片流れ屋根のシンプルな家のアクセントとなっている。室内は、部屋や収納の扉をすべて引戸とし、全体が吹き抜けで繋がる大きなワンルームの開放的な空間となっている。内外共に白色の漆喰壁と木材で自然素材を使用した構成となっており、外はインターフォンカバー、内は照明や引戸の取っ手、タオルバーなどは経年変化も楽しめる真鍮を用いてアクセントとしている。朝陽と緑を望む洗面空間は、造作のカウンター、DURAVITの洗面ボウル、HANSGROHEの水栓により、ミニマルながらも品良く存在感がある。建具や手すりは友人の職人に製作してもらい、作図と塗装は自ら行った。庭には季節感のある植栽を植えて、隣接する土地の木々と合わせて季節による自然の移ろいを楽しんでいる。
新築
戸建
洗面
ナチュラル
シンプル
神奈川県 a OISO La
アーオ建築事務所
2019/07/01
緑に囲まれた高台、相模湾が一望できるロケーションに一目惚れ。約70m²の木造住宅の構造フレームを活かしつつ、耐震・断熱性能等の基本性能を十分に上げるべくフルリノベーションを行った。
都心での慌ただしい日常からリセットできる場所として、非日常を感じることができるよう、海側に面した大開口に向けて、伸びやかなキッチンを配置。キッチンを中心として、部屋の間仕切りをつくらない開放的なプランとした。水まわりも同様、洗面、トイレ、浴室間の仕切りを設けず、ミニマルな洗面ボウル、スタンディングバスタブを採用。水まわり面積を贅沢に確保し、足を踏み入れた瞬間、はっとするような白い空間を実現した。
仕事柄、常に新しいものに触れる機会が多いため、逆に自邸では、既製のものではない、ひとつひとつ手間と時間をかけてつくり上げた温かさや、完璧でないものの心地よさを取り入れたいと考えた。友人30人で焼き上げた焼杉の外壁や、ワークショップを開催し、たくさんの友人の力を借りて完成させたポーターズペイントの内装壁など、完成までの過程が伝わってくるような、味わい深く温もりある建物となった。
木々に囲まれたこちらの住まいは、木漏れ日の柔らかな光が心地よく、その光の陰影が美しく見えるよう、内装は徹底してマットなテクスチャーと自然由来の色を追求。キッチンのカウンタートップは、Arttexという耐水性の左官仕上げとし、そのマットな風合いに馴染むものとして、水栓はステンレスでミニマルなデザインのKWCを採用した。
ここは高台に位置するため、夏でもエアコンが必要ない。窓廻りにはあえてカーテンも設けず、鳥のさえずりと朝の爽やかな光で目覚め、清々しい風を感じながら休日を楽しむ。室内にいながらも、自然の息遣いの感じられるコンパクトな平屋はとても居心地の良い場所。外構は、これからゆっくり時間をかけて仕上げていく。自邸ならではの余白を残した未完成さも、また今後の楽しみのひとつである。
リフォーム
戸建
キッチン
シンプル
大阪府 ナインアワーズなんば駅
成瀬・猪熊建築設計事務所
2019/06/03
都心における機能的かつ高品質なトランジットサービスという独自のカテゴリーを目指す「ナインアワーズ」は、ホテル滞在中の「シャワー」+「睡眠」+「身支度」という3つの基本行動に特化し、それぞれの機能性と品質を徹底追求する考えで開発した。また、部屋という空間概念を捨てて身軽に使いこなすことで街とダイレクトにつながり、都心ならではの宿泊・トランジットスタイルを提案している。このため、宿泊に限らず、24時間お客様の都合に合わせて仮眠やシャワーのみでご利用できる。
「ナインアワーズなんば駅」の空間設計は、成瀬・猪熊設計事務所が担当した。
シャワー・睡眠・身支度という、都市の宿泊に求められる機能を一つ一つのスペースに置き換えて特化・洗練させてきた「ナインアワーズ」のフォーマットを解体し、機能のレイアウトや組み合わせ、導線を再構築することで、快適性や効率性を更に向上させた。具体的には、水まわりと身支度のエリアを連続させ、その中にラウンジ機能を加えることで、シャワー後睡眠に向かうまでの少しの時間や、身支度から外出するまでの時間をストレスなくつなぐことが可能となる。また、これまでは全体を同じトーンでデザインすることが通常だったが、場所の役割に応じて、最適な色やマテリアルの選定を行い、より機能的に研ぎ澄まされた空間を追求している。
アルネ・ヤコブセンが手がけたVOLAシリーズは、ミニマルで合理的なデザインが、ナインアワーズのフィロソフィーとマッチしており「ナインアワーズなんば駅」の他にも、2009年にオープンした1号店である「ナインアワーズ京都」をはじめ、多くの店舗で導入している。
ほか、利用者の使用頻度の高い洗面スペースなどにも、セラトレーディングの商品を導入している。
リフォーム
ホテル
洗面
シンプル
東京都 F邸
株式会社 クラフト
2018/11/01
長年戸建てにお住まいだったが、老後を見据えてフラットに暮らせるマンションに住み替えたご夫婦。築7年の状態のよいマンションだったが、リビング・ダイニングが狭く、キッチンが孤立していたことがご不満だった。
理想は、大きなLDKと、ご夫婦それぞれのミニマルな個室。そのため洋室と廊下の一部を取り込み、キッチンは対面式でオープンに。どこにいても窓の景色が視界に入る、開放的なLDKが誕生した。
奥さまはモダンなテイストがお好きなことから、白を基調とし、グレーや黒をアクセントに。天然石やキッチンの鏡面、ステンレスにより、クールな表情が生まれている。お好きなカッシーナやアルフレックスの家具がフィットする空間。場所ごとに十分な収納量を設け、生活感のない暮らしをキープできるように計画した。
壁に猫専用通路を設け、愛猫がストレスなく過ごせるように配慮したこともポイント。また将来を考慮し、バリアフリーを取り入れた。玄関・トイレには手すりを設置し、洗面所・寝室の扉は引き戸を採用。廊下は車椅子が通ることができる90cm幅を確保。上質な家具がなじむ、ホテルのように洗練された空間。奥さまは親しいご友人を招いて、にぎやかな時間を過ごしているという。
リフォーム
マンション
洗面
キッチン
トイレ
シンプル
奈良県 M邸
株式会社 創造工舎
2018/05/07
お子様たちがそれぞれの夢に向かって独立した今「趣味や仕事を互いに尊重しあいながら夫婦仲良く暮らしていきたい」とおっしゃる素敵なご夫婦による洗面脱衣室のリフォーム。
ご友人やお仲間を招くことが多いのに、生活感が隠せないことや、ホテルのパウダールームのような空間に憧れはあるものの、どうしたら良いのか分からないというお悩み、更には帰省したお子様たちに「ちょっといいでしょう」と自慢できる空間にしたいとのご要望があった。
望まれていたのは、空間全体の改善。いわば従来の洗面脱衣室からパウダールームへの変貌。
まず全てを一体化させた『家具』を造っていくイメージをしていただき、洗濯機はドイツ製Miele社のビルトインタイプの洗濯乾燥機を採用。洗面ボウルはフォルムをとても気に入られていたセラトレーディングのベッセルタイプのもの。
洗面ボウルの下部に設けた引き出しと、ミラー裏のキャビネットで収納スペースを確保。また、ビルトインの配管・配線のために設けた空間にも扉をつけ、洗剤などを収納できる工夫をした。
ゆっくりと座ってメイクやお手入れができる作業スペースも確保。ミラーキャビネットの上下に照明を仕込み、最適なあかりを演出した。
全体的にはシックな色合いがお好みで、白を基調にブラウン系でまとめ、カウンターの背面には質感があり上品なクロス、床はあえてシャビーなフロアタイルに。
収納も多くて便利で、すべてにおいて大満足とのこと。丁寧に楽しみながら使われている。
リフォーム
戸建
洗面
シンプル
東京都 HS邸
株式会社 地下室
2017/11/01
このお住まいに暮らすご夫婦は多忙な日々を送られており、帰宅後や休日は、シンプルでありながらも南国のラグジュアリーホテルのような空間で、いかに心地よく過ごせるかをハード、ソフトの両面で追求された。
一番の特徴は地階にある寝室。一年を通して室温が一定している地下の環境を最大限に取り込み、快適な寝室を実現。また、遮音性能の高いコンクリートの地階は、オーディオルームとしても最高の環境を作り出した。
躯体は100年住宅を目指すために、株式会社 地下室独自の技術「DeMesh工法」で、メッシュ状の型枠を使うことで硬化コンクリートを改質し、緻密で耐久性の高いコンクリート構造を実現した。
敷地は南側を除き、隣地の建物が迫っている。南側も道路に面した間口4mを除くと、隣地建物のアプローチとなっているので、外部に対してある程度閉鎖的に計画した。開口部にはガラスブロックを積極的に用い、自然光を内部に採り入れ、閉塞感をなくしている。
ご夫婦がもっとも長い時間を過ごすリビングダイニングを大きなワンルームとして設けた2階。
ゆったりとしたレイアウトの対面式キッチンを中心に、ダイニング、リビング、更にカウンターで緩く仕切られた和室を配した。完璧で高品質な躯体を目指すために配線、配管類を一本も通さないというルールを追求し開発された「設備コンソール」の間接照明が、落ち着いた光をリビングダイニングに投げかける。
新築
戸建
洗面
浴室
トイレ
シンプル
東京都 ICHINOE
駒田建築設計事務所
2017/06/01
江戸川区に建つ鉄骨3階建て店舗併用住宅のリノベーションである。1階の店舗を金型の工場に、2,3階の住居は家族4人のための全く新しい空間に造り変えることが求められた。
この計画の契機は大きく2つあったと思う。1つは既存建物がラーメン構造のシンプルなスケルトンであったこと。もう1つは南側が首都高速、北側が並木道という対照的な環境に挟まれていたことだ。この2つの契機に対して私たちが目指したのは、シンプルなスケルトンの状態を空間のベースとして、それを最小限の操作で対照的な2つの外部環境に呼応した場に変容させることであった。
2階では2枚の湾曲した鉄板の壁を通して、南と北の対照的な外部環境は緩やかに内部へと染込む。3階は就寝のための個室や水まわりを並木通り側へ開くように箱形の壁を建てた。個室群の隙間のフリースペースは毛足の長いカーペット敷きで、2階のセカンドリビングと同様にそこでゴロゴロと寝転がれる「庭」のような場所である。
金型製作をされているクライアントは、キッチン水栓にステンレスでツヤ消しのVOLAをご希望された。素材そのものの質感を活かしたデザインは、単に高級感があるということだけではなく、鉄板、木、カーペットといった様々な素材をストレートに使い分けている「ICHINOE」の空間性に最適であった。
リフォーム
キッチン
ナチュラル
シンプル
愛知県 大口の家
Airhouse
2017/02/01
敷地の3方向が道路に面する細長い敷地での計画。Webデザイナーのご主人の事務所としても使用しながら、専業主婦である奥様と日常での距離感を保ち、天井の高い開放感なLDK空間を持った仕事場兼住まいを望まれた。敷地の東西が細いために、建物の幅を確保することが難しい。ここでは必要な分だけ斜めに平面をとり5角形の形状に。そして建物の角を丸くすることで角地に立つ建物の圧迫感を軽減するとともに、敷地に余白をつくることで多くの植栽をするスペースを確保した。そうすることで建物と道路の距離をとりながら、印象を柔らかなものとすると同時に、余白に設けた植栽が周辺環境に対して森のような役割となることを目指した。そして内部で採用した壁の曲線は、角という境界を無くし空間的な広がりを感じさせるものとして貢献している。結果的にその形状は、住宅と事務所の中間的な佇まいを持ちながら、内部空間の曲線をベースとした包まれるような質感と自然を感じられる開放的な空間を得る事を可能とし、住み手にとっても周辺環境にとっても豊かさを提供することを意図している。
新築
戸建
キッチン
ナチュラル
シンプル
秋田県 佐戸の家
有限会社 もるくす建築社
2017/01/05
佐戸の家には電力会社からの電源供給がなく、また灯油やガス等の化石燃料を使用しないエネルギー自給自足の家である。ちまたではオフグリット住宅と呼ばれる。日射の少ない寒冷積雪地秋田でエネルギーを自給するには並大抵の努力ではないが、現代の制御化されたシステムに疑問に思っている方々への僕なりのメッセージである。そして秋田の厳しい気候の中にも豊かさを見つけ、それを取り入れることで快適性を追求した。南面の大開口や屋根・壁の断熱、北側の保存室など自然の摂理に添って建築をする。建築での環境配慮はエネルギーの収支に注目されやすいが一番のエコロジーは長く使ってもらうことであり、そこには普遍性が欠かせない。水まわり品もその観点から選択し、機能性や美しさなどの基本要素も網羅している。
新築
戸建
洗面
浴室
キッチン
ナチュラル
シンプル
アーバン
東京都 人形町の家
藤村デザインスタジオ
2016/12/01
都心に佇む商業ビルの一部を、居住用にリノベーションした。
既存のビルは約13坪のワンフロアに空間が細かく区切られ、家族で住まうには圧迫感があったが、今回のリノベーションでは、住まい全体を大きな一つの空間として捉え、「温かみ」や「広がり」を感じさせる工夫を随所に施した。
LDK空間を分断するように目立っていた大きな梁には、あえて間接照明を採用。独特の光の陰影で、空間の広がりや温かみ、一体感を出している。またホワイトアッシュの床材をベースに、壁や天井、家具の面材まで淡いベージュカラーで統一。空間に明るさや心地よさだけでなく、シックで都会的な雰囲気を演出した。別の空間もすべて内装材のトーンに配慮し、家全体でまとまりある仕上がりを意識している。ロフト階に設けた寝室は、既存のアール型天井をそのまま活かし、間接照明のみの空間につくり上げた。優しい光に包まれ、くつろぎと安らぎが感じられる空間に生まれ変わった。
建物の構成要素には一つひとつに意味があると考えている。今回のプロジェクトでは、既存建築と対話するように元の構造を活かし、あたかも今回のためにデザインされたかのように思わせる、新しい空間へと進化させることができた。
リフォーム
商業施設
洗面
浴室
キッチン
ナチュラル
シンプル
アーバン