セラトレーディングの商品をご採用いただいた住宅やホテルなどの事例をご紹介しております。ご自分のスタイルに合う住空間のイメージづくりの参考にぜひお役立てください。
加東市 若ヶ谷の家
川添デザイン事務所
2009/04/01
兵庫県播磨地方にある町の中心市街地に位置し、もとは製材所の原木置き場として利用されていた土地である。敷地の4面のうち2面は道路、1面は用水路を隔てた隣地に接している為、直接の隣地は西面のみである。それぞれ銀行、郵便局、住宅、集合住宅が建ち、2~3階建ての低層の建物に囲まれている。夫婦2人のための家であり、仕事のアトリエを有している。元々この敷地が開けた場所であった為、道路の交差する角は、以前の見通しを確保できるようオープンスペースとしている。南側の塀は敷地境界線からセットバックし白樫の生垣とするなど、敷地のボーダーラインに中間領域を設け、一般に開放している。敷地周辺は銀行、郵便局への人が多く日中は比較的賑やかな環境である。住宅としてのプライバシーを如何に保ち、かつアトリエのパブリシティーを展開できるかが検討された。建物には敷地の南北の境界まで伸びるRCの壁が貫通している。この壁を境にアトリエのゾーンと住居のゾーンに分れ、それぞれの空間を保っている。外部空間は更に数枚のRC壁によって分割され、内部から連続する空間の一部として設定している。幾つかに分割された空間を、平屋の薄い屋根が覆うような形をイメージした。薄い屋根は、南北面を広く、東西面を狭くし、四周に回る庇の深さを1.1mとしている。夏季の直射をさけ、室内に庇の陰を落とす。日本の風土の特性を生かした計画とした。 使用している材料は、木、石、珪藻土など素材に近い無垢の材料を極力用いている。時間の経過とともに、素材の緩やかな変化を楽しむ家を考えた。
新築
戸建
洗面
洗面
キッチン
アーバン
和モダン
加古川市 SUITE HOUSE K邸
TBJインテリアデザイン事務所
2009/02/16
人と楽しめる空間をコンセプトにしたリノベーション。耐震改修の上で、全体を”ひとつながり”のSUITE空間としている。これは、たくさんの友人や客人の訪れる機会が多いクライアントの強い要望であった。”ひとつながり”の空間の中で変化を設ける為、既存屋根が低かった洋間は地下まで掘り下げ半地下とし、リビングに設けられたイタリア製薪ストーブで空間に暖かさとゆとりをもたらした。 密集した住宅地という条件の中、大開口の窓で外との異空間を表現する為、バックヤードにウォールを設け内部からの開放感を最大限に演出した。バスルームでは、入口にiPodを差して天井スピーカーから流れ出るサウンドで癒しの空間を楽しみ、トイレフロアーを幻想的な光床仕様としている。たとえバスルームというスペースであっても客人が楽しむということにこだわった。
リフォーム
戸建
洗面
浴室
トイレ
アーバン
世田谷区/目黒区 アムスタルスイート等々力/八雲
株式会社アムスタイル
2008/10/01
一邸だけという贅沢。スイートに住むということ。「アムスタイルスイート」は、今回ご紹介する等々力・八雲というような東京の城南地区を中心に街並みを厳選し、その地だからこそ味わえるプレミアム感を徹底して追求した住宅である。あくまでもオーソドックスに「住む」ことを考えて構築した「家」。RC造、本漆喰、天然石、無垢材、特注家具、必要十分な設備機器…決して華美にならず、程良いストイックさを漂わせ、淡々と本物の素材が生み出す質感を追い求めている。この2つの邸宅は、いずれもその地にたった一邸だけを丁寧に仕上げて生まれた、そこに住む人だけに与えられる上質な住環境の提案である。
新築
戸建
洗面
浴室
キッチン
トイレ
アーバン
その他
品川区 KRE_house
no.555一級建築士事務所
2008/10/01
この家のLDKに入ると、まず車と高木の存在に驚かされるだろう。リビングに愛車と高木を置くことは、この物件におけるクライアントの強い要望であった。家の中にふつうあるはずのない車と高木――住宅という小規模の建物の内部に、それらの要素が介入する中で、どれだけ充分な平面を確保できるかが、この物件を設計するうえでの大きなポイントとなった。そのために、その他の部屋をLDK上部にそれぞれ浮遊させることで、LDKフロアを広く確保することができた。各浮遊する部屋の平面的な位置や高さの設定には、特に細かく配慮した。こうして部屋が浮遊する中で、LDKに愛車・高木を存在させながら、余裕を持ったくつろげる空間が確保された家ができ上がった。
新築
戸建
洗面
浴室
キッチン
アーバン
西脇市 高床の家
川添デザイン事務所
2008/08/01
敷地周辺は田畑に囲まれ、小高い山を望む事が出来る。市街化調整地域内にあり、周辺には住宅も少なく、静かなロケーションである。過去、台風時に敷地脇を流れる水路からの水害を経験し、当初よりその対策が求められた。敷地内にある別棟への影響を配慮し地盤面を上げる事無く、今回プロジェクトのタイトルとなっている高床の家を計画した。
1階は和室、リビング、キッチン、サンルームが1つの空間として連続し、必要に応じて壁に引き込まれた建具を閉じ、3つの空間に分割する事が出来る。それぞれの室は南に面し、更にデッキへと空間が広がっていく。また、サンルームには西に広がる風景を望む事が出来る、大きな開口を設けている。ここで、リビングとは異なる寛ぎのシーンを設定している。
2階の南面の壁は10度の傾きを持っている。庇の軒下となるべきスペースを斜めに室内に取り込んだ。視線の上方への拡散は空間に変化をもたらすと共に、外観を特徴付ける物となっている。
新築
戸建
洗面
キッチン
シンプル
横須賀市 久里浜の家
藤森仁之建築設計事務所
2008/07/01
久里浜の小高い丘の一番高台に位置するこの住宅には、周囲の豊富な緑を見渡せ、晴れた日は遠くに富士山を望むことのできる絶好の景観が与えられていた。
ここに建てる住まいについて、お施主様からの要望は、友人がたくさん来たときに皆で賑やかに過ごせるような土間のある和室続きの古民家のような空間が、一方でプライベートな部分は機能的な北米のコンドミニアムのような空間がほしい、ということであった。
素晴らしいロケーションと、建物に対する異なる2つの要望。
これらを融合するために、まず空間を断面で、1階は土間のある昔の民家のイメージ、2階はパイン材板張りの北米のコンドミニアムのイメージ、というように階ごとに潔く分けることにした。
平面では、1階なら下屋、2階ならウッドデッキ、という半屋外の空間を設けている。あるときは屋外的な利用が、あるときは屋内的な利用ができる —— 昔ながらの日本の民家というのは、こういう空間がとてもうまく機能していたように感じ、その良さを取り入れた。
ウッドデッキは建物の内部と外の緑とを緩やかに繋げ、富士山の望める浴室とともに、素晴らしい景色を十分に取り込む。
内装では、お施主様が好きな備前焼に囲まれて楽しく過ごしていただけるよう、それに合った空間や素材感を求め、素材吟味からお施主様と綿密に関わって作り上げられた。
新築
戸建
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ナチュラル
和モダン
川崎市 オープンエアハウス
長谷川順持建築デザインオフィス株式会社
2008/03/31
この住宅設計に際し、ガーデンライフを思いきり楽しめる家でありながらも、街路からのプライバシー確保を両立してほしいという、相反する要望が持ちかけられた。
道路側の外観写真のように、道行く人の視線からしっかりガードする工夫を施している。また、宅地割境界線に対し思いきって建物を45度振ることで、家族空間を真南に開き、周囲の建物の隙間から遠くまで視線が伸びていくようにしている。
厳しい法律の限られた建築面積という制限のなかで、英会話スクールや音楽を楽しめる専用室を確保しつつ、残りの面積を最大限に家族空間として楽しめるよう、全開放の引戸でプライベートガーデンと結んだ「オープンエア」な住まいが完成した。
一方、広がりに富んだ空間に落着きを共存させていることもこの住まいのポイント。ソファスペースは移動動線から外し、アルコーブ状にコーナー化。薪ストーブでコージーな雰囲気を持たせ、上部の吹抜からは、時間と共に光が移ろう。「おもちゃの間」と名付けたライムストーンの広間、開放感のある階段などのしつらえが、25帖程度の広がりのなかで、それぞれの落着きを醸している。室内は、施主のイメージであった「白」に答えるべく、貝殻から作った自然素材の左官シロ壁で仕上げ、ニュアンスに富んだ「ホワイトモダン」を演出している。
この平面的、立体的広がりを熱環境的に支えているのが「どまだんシステム」。見た目の広がりをつくることは容易であるが、どのような季節でも涼しく、あるいは温かな環境があって、住宅の基本性能が満たされたといえよう。
新築
戸建
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トイレ
シンプル
品川区 大井の家
廣部剛司建築設計室
2007/12/25
住宅密集地の複雑な敷地形状にあわせて建物の外形を決め、高度斜線をクリアーする高さに抑えて計画。そこから鋭角の部分に3つの坪庭を配した。
坪庭と内部の関係を連続感のあるものにすることで、延床面積では測れない「拡がり」を生み出すことを目指している。
トップライトから光が落ちる階段廻りなど、スチールワークにも重点を置き、左官や木材といった素材と建築構成からくる和声やリズム感が、生活空間に「豊かさ」をもたらす。
複雑な外周に曲面壁が挿入されることで、さらに動きと内部-外部の連続感がもたらされる。2階から吊られた階段や、ほとんどを造り付け家具で組み上げることで、シームレスな統一感を目指している。
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アーバン
深谷市 深谷の家
無有建築工房
2007/11/01
分棟化された二世帯住宅。雁行型の二つの建物を向き合わせながらずらし、開口部を操作しながら内外の関係性と家族の関係性を両立させている。
歪な形状の敷地を南北に5分割して前庭・中庭・後庭で建物を挟み込むことで各棟各室がより大きく外部との関係を持てるように配慮した。同時に、お施主様からの要望であった車5台分の駐車スペースを確保するために、接道部分が狭い敷地の中で、車の配置と建物の配置を等価に扱いながら各棟のゾーニングと建物の形状を決定した。
また、各世帯の住空間をほどよい距離を保ちながら繋いでゆくために、居室間の距離や開口部の位置、開口部の大きさなどを考慮しながら配置計画を行い、家族それぞれの個室を割り当てた。
構造は1階部分の大きなガレージを覆うように鉄筋コンクリートで建ち上げ、2階は木造の架構で住空間を構成し、混構造で成立させている。
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シンプル
鎌倉市 洋上の邸
アートウェッブハウス株式会社
2007/09/01
普段、都心で忙しい日々を送っているクライアントは、「多忙な日常とオフを切り替えできる生活」を希望。そこで、家にいながらも周囲の自然環境と調和することができる、安らげる「家」がこの建物をつくる上でのテーマとなった。
流行のシンプルモダンではなく、モダンであるがどこか懐かしさを思わせるデザイン。1階のLDKとバスルームからは、四季の移ろいを十分に感じ、ゆったりとした空間で家族との団らんを楽しむことができる。2階には、家族それぞれの独立したスペースを構成しつつ、光・風・空気を感じながら、開放的な気持ちになれる空間を意識した。
リビングはSE構法を採用し、木造でありながらも、広い空間を確保することができた。壁には自然の石を使い、床は全面床暖房に大理石張りとしたため、電気配線などは天井より引き込むなどの工夫を施している。
新築
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アーバン
渋谷区 C邸リフォーム
株式会社 アクセス21
2007/08/01
築7年の地下1階地上3階のRC戸建住宅。外部はそのまま残し、内部のみ外国の方が住みやすい居住空間になるよう配慮した。
全てのフロアで高くした天井と建具が、圧迫感の無い空間を実現。外国の方専用の賃貸物件になる為、そこに住む方の好みや独特の家具に影響しないよう、シンプルなナチュラルモダンでまとめた。
2階は広く開放的なLDK空間に。リビングとキッチンとの間仕切りには全て収納可能な障子スクリーンを使用することで、外国の方がさりげなく日本を感じられる空間とした。
3階のマスターベッドルームには専用のバスルームを新設した。
浴室・洗面・トイレは、間仕切りと建具にガラスを使用して、一つの空間となるよう配慮。また、テイストの異なる「白」を組み合わせ、清潔感のある明るく開放的な居心地の良い空間を演出した。 その結果、「水まわりはホテルの様なおしゃれでエレガントな空間にしたい」とのお施主様のご要望に応えることができた。
リフォーム
戸建
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シンプル
世田谷区 Y邸
Tatsuo Yamamoto Design Inc.
2007/08/01
旗竿型で30坪弱の敷地。前後に住宅が隣接し窓と窓が重なり合う状況で、住む人のプライベートを確保することと、自然光をなるべく取り入れることに配慮した。
窓を細長くし天井側へ寄せたことで、窓越しに人の目線が気になることもなくなり、同時に、そこから差し込む自然光が天井で反射し、部屋全体を明るく照らす。
色彩は、外観を暗い墨色で覆い、対照的に内装は壁と天井を乳白色の塗装仕上げ、床材を胡桃の無垢材とすることで明るくまとめた。それにより、外から内に入ると室内がより白く明るく、まるで包み込まれているかのような安心感を持つことができる。
夫婦と幼い二人の娘による4人家族の住宅で、各階の機能をユーティリティ、リビング、寝室と、明確にした。リビングは、キッチンとの境を大きなガラスと階段とで間仕切りすることで視線を広げ、また階段の上方からキッチンを見渡せるといった楽しさも演出した。
新築
戸建
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浴室
キッチン
トイレ
シンプル