セラトレーディングの商品をご採用いただいた住宅やホテルなどの事例をご紹介しております。ご自分のスタイルに合う住空間のイメージづくりの参考にぜひお役立てください。
神奈川県 葉山の家
2019/02/01
『南に面して居室を並べ、カーテンを開け放して過ごす家』がお施主様の希望だった。
東西北の三方は山に囲まれ、南隣地は1段下がった高さに平屋が建つため、遠方の山々を望むことができる。
唯一接道する南西に向けて配置された玄関を、ガレージと共に大屋根でおおい、ちょっと大げさな平屋が生まれた。
南面に連続する大開口の窓と室内建具は、天井高さいっぱいの高さ2.4mの既製品を採用し、垂壁のない室内空間としている。
同じく、こども室を仕切る建具にも、既製の大型2枚引込戸(シナ)を採用することで、週末や将来のプラン変更を柔軟に、また気軽に、いつでも対応できる計画とした。
日本伝統の『ふすま』文化を木製建具にて再現している。
また、各居室にアプローチする廊下には、家族それぞれのクローゼットを設け、回遊できる機能的なプランとした。
今のところ就寝時を除けば、こども室を仕切る必要はないため、LDKと一体に開け放し、お子様が走りまわれる大きなワンルームとしている。
基本的に既製品の組み合わせとすることで、他の住宅でも採用が可能な仕様だ。
床には無垢のパイン材フローリング、壁天井に珪藻土、収納部にシナ材、オーク突板のキッチンカウンターを採用した。
小鳥のさえずりが響く自然環境、階段のない平屋構成、真っ白な外観、大きなガラス窓、自然素材、見せない収納、ダウンライトの並ぶ天井・軒天などの様々な要素によって、自宅に居ながらも、まるでリゾートで過ごすような感覚を味わえる、終の棲家を実現した。
新築
戸建
洗面
ナチュラル
奈良県 富雄の家
2019/01/07
築38年のマンション一室の改修。
設計者の自邸である。
和室と繋がるラフに仕上げた大きな玄関土間と、南側に位置するすっきりとした印象のLDKは、時間帯や気分に合わせて居場所を変えることができるように二面性を持たせている。
以前から所有している家具や工芸品に使われている、楢、栗、チーク、栂、白樺、シナ、ラワン、和紙、磁器、陶器、真鍮、銅など、様々な異素材を、家具を配置するように一定のルールを持って空間に点在させていくことで、異なる表情をもった空間を繋いでいく役割を持たせた。
障子越しに感じる朝日、日中暖かくうたた寝してしまう南側のリビング、北側の少しひんやりとした空間で飲む夜の温かいコーヒー。
一日を感じながら、ゆったりとした、好きなものに囲まれる生活が始まった。
新築
マンション
洗面
ナチュラル
神奈川県 本鵠沼の五角形
g_FACTORY 建築設計事務所
2018/12/03
海沿いに建つ住宅は海風を受けるため、屋根・外壁は塩害を受けにくい板張りとした。 両側の壁を斜めにすることで建物形状にアクセントを加えつつ、庇としても機能している。 内部はできるだけ間仕切を少なくし、一体となるように空間を構成した。内部の7.5mの吹抜けは日中の採光を確保するだけでなく、シームレスに繋がっている斜め壁と天井に照らされる間接照明の光が空間を包み込む。軒の高さを抑えているため、2階の天井高が確保できない部分にトイレ・クローゼットなどを配置し、小屋裏空間を有効に利用することも心懸けている。一つの大きな空間を中心に違うレベルのフロアで視線を遮りながら、内外にも繋がりをもつ住まいとなっている。
新築
戸建
洗面
浴室
トイレ
ナチュラル
神奈川県 N邸
株式会社 クラフト
2018/10/01
海の近くにあるリゾートマンションを購入したご家族。ウィークエンドやサマーバケーションを家族や友人と過ごす、“別荘”にリフォームした。築38年の古いマンションのため、間取りが細かく、窮屈な印象だった。そこで壁を大胆に動かし、天井高を上げて開放的な空間に一新。窓から注ぐさわやかな潮風と太陽の光が、リゾートらしい開放感をつくり出している。
大空間の間延びした印象を避けるため、LDKと寝室の間には厚い壁を設けた。曲線を描く開口部からは寝室へと視線が通り、心地よい抜け感を感じさせている。その壁はたっぷりとコテ跡を残しながら珪藻土を塗り、天井には化粧梁を設置。床は深みのある色合いの杉のフローリングを張った。お好みのアンティークテイストにリラックスした空気をプラスし、非日常感を演出。暖炉やハンモックなど、心はずむアイテムも導入した。ウッドデッキを張ったバルコニーは、アウトドアリビングとしても活用可能。貴重な週末を、海を眺めながらリラックスして過ごせるようになっている。
リフォーム
マンション
洗面
ナチュラル
岡山県 Re-residence
株式会社 ココロエ 一級建築士事務所
2018/09/03
築40年を超えた69m²のマンションの1室を購入し、スケルトン状態に解体して暮らしの場を再構築した。平面構成は真ん中にクローゼットや浴室などが納まったコアがあり、リビング・サンルーム・ワークスペース・小上がり・サニタリースペース・パントリーがつながり、ぐるっと回遊できる間取りである。壁で仕切らず全ての空間を見通せて、風も抜ける。夫婦二人が程よい距離感を持ちながら過ごせるワンフロアとなっている。
リフォーム
マンション
洗面
キッチン
トイレ
ナチュラル
福島県 A邸
奥山淳一建築設計室
2018/05/07
お子様たちが独立し、地域や人との関わりを大切に暮らすご夫婦のお住まい。ご主人はプライベートで少年サッカーのコーチをつとめ、奥様は幼稚園の仕事をされている。休日には、おうちのごはんが大好きなお子様達が帰ってきて、奥様の料理を手伝う。ご夫婦の希望は、友人や家族3世代が集い、宿泊できる広い和室(ゲストルーム)があること。
平面計画では、ゲストルームを独立させて、生活の場はコンパクトに設計している。バスルーム・トイレは、もてなす気持ちが込められた特別なスペース。過ごす時間は少なくても上質なものにこだわり、特に身体に触れる機器類は厳選されたセラトレーディングの商品で設えている。家族にとってもリラックスした就寝と気持ちの良い朝をアシストしてくれる場所である。
東側に開かれた庭を中心に据え、バスコートや物干コートを設け、視線に広がりを与えると共に光や風を通すよう工夫している。独立性が高いそれぞれの部屋は、庭を介してつながっており、開放的でありながら、ごくプライベートな空間となっている。日々の営みと、友人や家族と過ごす時間を、時には密に、時には緩やかに、過ごし、感じることができる家である。
新築
戸建
洗面
浴室
キッチン
トイレ
ナチュラル
山口県 N邸
株式会社 原工務店
2017/07/03
二十数年前、ご主人のお父様が建てられたN様邸。今なお、現役の職人として腕をふるうお父様も含め親子三世代で暮らしている。 原工務店との出会いは、当社ホームページ(リフォーム事例ページ)に掲載されている一枚の写真がきっかけ。「一目見て、これがいいな、と直感で思いました。」と奥様。工事をするにあたり、当社を含め、地元や萩市、山口市など、数社の工務店へ相談。「原工務店さんが一番良心的なお値段で、こちらの要望も聞き入れてくれました。」
『真新しい雰囲気より古い感じの方が好き』というご夫妻。腕のいい大工であるお父様が建てられた丈夫な家であり、ご主人が生まれ育った思い出深い場所でもあることから、柱や建築当時を思い出させてくれるレトロな扉など、残すところは残しつつ、今の暮らし、ライフスタイルへと変化させた。
「冬は断然違います。以前は、家の中でも厚着で靴下も2枚履くほど寒かったのですが、今は一年中素足です。暖房なしで過ごせますよ。」奥様が語る様子から快適な暮らしぶりがうかがえる。リノベーションしたことで、暮らしそのものだけではなく、家の性能や機能面も改善され、家の価値がさらに高くなったのだ。
床材は、アンティークな雰囲気を醸し出すアカシアを採用。壁にはご夫妻がショールームで見て一目で気に入った無添加漆喰を。キッチン背面の壁一面は、ブルーグレーでアクセントに。奥様のこだわりが詰まった空間は、昔のものとも調和する温かい空間へと生まれ変わった。
特に洗面ボウルは、当社展示場に使用していたセラトレーディングの楕円の洗面ボウルを奥様が気に入り、採用にいたった。
親子三世代、新たな暮らしはまだ始まったばかり。「こんな風にしよう、ここをもっとこうしたい。」という奥様の家を育てる思いと、ご主人とご両親の家への愛着が次の世代へバトンをつないでいくだろう。
リフォーム
戸建
浴室
ナチュラル
東京都 ICHINOE
駒田建築設計事務所
2017/06/01
江戸川区に建つ鉄骨3階建て店舗併用住宅のリノベーションである。1階の店舗を金型の工場に、2,3階の住居は家族4人のための全く新しい空間に造り変えることが求められた。
この計画の契機は大きく2つあったと思う。1つは既存建物がラーメン構造のシンプルなスケルトンであったこと。もう1つは南側が首都高速、北側が並木道という対照的な環境に挟まれていたことだ。この2つの契機に対して私たちが目指したのは、シンプルなスケルトンの状態を空間のベースとして、それを最小限の操作で対照的な2つの外部環境に呼応した場に変容させることであった。
2階では2枚の湾曲した鉄板の壁を通して、南と北の対照的な外部環境は緩やかに内部へと染込む。3階は就寝のための個室や水まわりを並木通り側へ開くように箱形の壁を建てた。個室群の隙間のフリースペースは毛足の長いカーペット敷きで、2階のセカンドリビングと同様にそこでゴロゴロと寝転がれる「庭」のような場所である。
金型製作をされているクライアントは、キッチン水栓にステンレスでツヤ消しのVOLAをご希望された。素材そのものの質感を活かしたデザインは、単に高級感があるということだけではなく、鉄板、木、カーペットといった様々な素材をストレートに使い分けている「ICHINOE」の空間性に最適であった。
リフォーム
キッチン
ナチュラル
シンプル
神奈川県 七里ケ浜のripple-house
村上建築設計室
2017/05/08
鎌倉市、七里ヶ浜の丘の上で海から少し入った場所に建つ、サーファーでもあるクライアントの家の建て替え。白い外断熱の建物と西日や視線を遮るために設けた大きな杉板型枠打放しの壁に、ガラスの手摺が印象的な外観の住宅には、街と調和しつつ暮らしに海を取り込むため、街区に合わせた外観の軸と、海を眺めるために斜め45度に振ったインテリアの軸の2つの軸線を持たせた。以前に建てられていた家の窓からは、主に向かいの家や隣の家が見えていたのに対し、今回の計画では家の奥からでも海の景色を楽しむことができるようになった。また、屋上に上がると、三浦半島から伊豆諸島、伊豆半島、富士山、丹沢など、素晴らしい景色を眺めることができる。景色だけでなく、身近に水を感じてもらえるよう、フローリングや窓台、カウンター材などに、さざなみの模様が彫られた板材を使用し、洗面、バスルームにも上質な設備を採用した。
新築
戸建
洗面
浴室
キッチン
トイレ
ナチュラル
アーバン
埼玉県 SURFER’S HOUSE REFORM in 埼玉
株式会社 枻出版社 カリフォルニア工務店
2017/04/03
テーマはずばり“ビーチテイスト”!!鉄骨造の母屋は元々デザイナーズハウスとして建てられたもので、そのポテンシャルを活かし計画を考えた。元々ダイニングキッチンとリビングが離れていて、間取りの変更は難しい状況だったため、大きなプラン変更は特に行っていない。そこに、“海”“ハワイ”“古材感”等の要素を落とし込み仕上げている。お施主様は海外に行かれることも多く、そこで見たり触ったりした水まわりのものを自宅でも取り入れたいということで、オリジナリティに富んだアイテムをセレクトした。
リフォーム
戸建
洗面
トイレ
ナチュラル
エレガンス
東京都 float
駒田建築設計事務所
2017/03/01
小さな庭を通りから敷地の奥へ抜けるように配置し、奥にある隣家の庭と通りを挟んだ正面のオープンスペースをつなげ、庭側の隣地にある緑地と併せて、まとまりのある抜けを街に提供することが出来た。庭による近隣の緑の継承とつなぎ直しとともに、建築的には、軒や庇の水平線が強調された周囲の住宅の形式を参照しつつ、このスケールだからこそ考えうる新しい内外の関係性を目指している。庭に向かった大きな開口と、1階天井際にぐるりと廻した欄間状の開口により、外部環境が内側に侵入し、欄間やモルタルで仕上げた囲いの隙間を通して、ゆっくりと外へ抜けて行く。内部と外部が緩やかにつながったような場に落ちる柱の列は、周囲の樹木と呼応しながら、抽象的なVOIDとは違う実在感をともなった、密度のある場をつくり出している。水栓などインテリアのキーとなる器具については、オーソドックスでありながら、特別な存在感をまとう建築を求めていたクライアントに、最もお勧めしやすかったのがセラトレーディングの商品だった。
新築
戸建
浴室
キッチン
ナチュラル
神奈川県 逗子の家
SUPPOSE DESIGN OFFICE Co.,Ltd.
2017/03/01
築30年が経ったマンションの一室のリノベーションプロジェクトである。装飾的な廻り縁や幅木などの小さな細工の集積、装飾的な家具によってこの空間は特徴付けられていた。そのような装飾の様式は時代性をもっているが故に、時間の経過と共に空間自体の彩度が下がり、古い様式のインテリアといった印象が色濃くなりがちである。ここでは、年月をかけてこの空間に馴染んでいった家具や、この空間と共にある家族の記憶などを残しつつ、空間の鮮度をよみがえらせる手法として「時間」という概念を設計に加えることとした。既存の廻り縁、巾木などのフレームを面影として活かして、それらが新旧を関係づける新たな役割となり、空間を印象づける要素として空間を継承する。既に存在している家具に対して、時間を遡るようにそれらの表面に施された仕上げを削り、できるだけ表面に仕上げがなされる前の無垢な状態に戻していく。また新たな素材を使用する箇所については、時間の経過が良さに変わる素材を選出し、装飾部に用いられた細かな細工にみられる「陰影」を拠り所に細部を設計していった。それらの操作により、完成から未完成へと逆行する新たな感覚が付加された、懐かしくも新しい空間を目指した。
二世帯の家族が住む事になり、みんなが集まるリビングでは広く明るい空間が求められた。既存のキッチンはリビングとの間に壁があって独立しており、陽が当たらなかった。その間仕切り壁を解体し、さらに個室も一部屋分解体することで、広さを確保。また、浴室、洗面、トイレなどの水まわりはプランから見直し、今の使い勝手に合うように刷新した。
リフォーム
マンション
洗面
キッチン
ナチュラル