セラトレーディングの商品をご採用いただいた住宅やホテルなどの事例をご紹介しております。ご自分のスタイルに合う住空間のイメージづくりの参考にぜひお役立てください。
4件
千葉県 ダブルコートハウス
濱田建築研究室
2012/02/01
敷地は海からほど近い、古くから住宅地とされていた場所で、旧家が多く立ち並ぶ。
建築主は古くからのコミニュィティが成立する住宅地でもプライバシーが確保されるフラットな空間(平屋)と、多く所有するミッドセンチュリーの家具が似合う空間を希望。
平屋で採光と通風、各空間の連続性を持たせるため、リビングの延長でオープンに使えるセンターコートと、プライバシーを保つセカンドコートの2つの庭(ダブルコート)を組込むことで、平屋でも明るく風通しの良い空間とプライバシーを確保する。
コストとデザイン上、内部壁をコンクリート打放し仕上とする為、外断熱で外部の温度をコンクリートが受けにくいよう設計。
意匠性を持たせつつ採光と通風に配慮し、コンクリートを蓄熱体とした、夏涼しく冬暖かい室内環境を考えた住宅として設計している。
バスルームや水まわりでは、ミニマムな住宅のデザインのなかでアクセントとなるようデザイン性と機能性を兼ね備えた製品を選定した。
新築
戸建
洗面
浴室
シンプル
小平市 M-プロジェクト
ミズタニデザインスタジオ
2011/11/01
場所は駅から徒歩2分、目抜き通り沿いで築30年のマンションの2階。
中廊下を挟んで向かい合った2室(47㎡+37㎡=84㎡)をフルリノベーションしたプラン。
元々学習塾等で使用されていた事務所空間を「スタジオ+ハウス」に一新。
「シンプルな行動・住まい方のできる」空間を実現するために、細部にわたり2人の為のライフスタイルを検証した。
ここでは曖昧な空間を作らず、住まうために必要な空間を整理し、家具・装置・道具のひとつひとつに至るまで、「もの・こと」の居場所を設定し割り当てることで、「特別に意識すること無く仕事・家事・休息といった行動がとれないか?」という思考で計画を行っている。
普段快適性を考える上では、ロケーションや素材感などを強く意識しがちではあるが、「快適と言う感覚」は意外とこういったことの中に隠れているように思う。
撮影:上田 克郎、柴田 茂穂
リフォーム
マンション
洗面
浴室
キッチン
ナチュラル
シンプル
横浜市 S邸
タマイアトリエ一級建築士事務所
2011/01/31
横浜特有の斜面地に立つS邸は、前面に視界を遮るものがない。
至福の空に出会える場所を想像すれば、手のかかる傾斜地の計画も、いとおしいものになった。
そして、今、斜面に張り出した天空のデッキに立てば遠くを見晴るかす。 朝、日中、夕刻、そして夜景へと刻々と変化する空、対岸の風景――全てはこの風景を手に入れるための住まい。
別荘のようでもあり、ゲストハウスのようでもある。
日常を暮らす住まいであるが、特別な場所を目指した。
2階に設けられた浴室はまさに至福の時間に出会える空間となった。
新築
戸建
洗面
浴室
キッチン
シンプル
鎌倉市 鎌倉の二世帯住宅
宇賀亮介建築設計事務所
2010/10/29
敷地は1970年に開発された雛壇造成の住宅地。
要求された設計条件は、母親(1人)+子世帯(3人)+アトリエのための建物であった。
住宅で最も大切な要素は、室内外共に「広い」ことだと考える。
とはいえ、敷地の大きさは限られているため「広く感じられること」を目指すことになる。
それには、長い距離を見通せる空間を確保することが重要であり、今回の物件では、最も距離が確保されるように建物を敷地の対角線上に配置した。
この対角線配置によって、
① 全ての居室が庭と南に面した配置となる。
② 雛壇造成の高低差を利用した地階のアトリエが直接道路に面した配置となり、独立したスペースとして成立した。
③ 駐車場から敷地最奥まで、パースペクティブ(遠近法)な景観を持った広がりのある庭空間が実現した。
また施主の要望により子世帯スペースにはエアコンがない。したがって通風を確保するために、子世帯スペース全てを吹抜けを持った1室空間のプランとしている。
人の生活と物を収容しながら、ベタベタせず毅然とし、しかし何処か優しく大きく包んでくれる住宅が住み手にとって心地がよい家と考える。結果的にそれは「納屋」のような家になった。
新築
戸建
洗面
浴室
ナチュラル
4件