セラトレーディングの商品をご採用いただいた住宅やホテルなどの事例をご紹介しております。ご自分のスタイルに合う住空間のイメージづくりの参考にぜひお役立てください。
2件
京都市 S邸
コトリ設計事務所
2010/11/30
京都特有の隣家が密集した地域。そこに建つ倉庫を住宅としてリノベーションした物件である。
リノベーション前の倉庫は、壁面から外光を得られず、特に1階に外光が届かない建物であったため、自然光を取り入れ光あふれる空間にすることは、住宅として使用するために必要不可欠なポイントであった。
そこでリノベーションに際しては、天井より外光を確保できるトップライトの他、下階にも光が行き渡る吹き抜けを設け、ふんだんに光が入る空間を目指した。白と天然木を基調とした内装の効果もあり、室内に入った光をより広がりのあるものにさせている。
また、坪庭とつながる水まわりをつくり、この地域にありながらも開放的なバスルームを実現。洗面と浴室をつなげることで風通しのよい、よりひろびろとした水まわりとなった。
リノベーション前は暗く倉庫であったが、今回のリノベーションにより、光あふれ、天然木のあたたかなぬくもりを感じられる住宅として生まれ変わったと思っている。
リフォーム
戸建
洗面
浴室
キッチン
トイレ
ナチュラル
渋谷区 Sakura flat
株式会社 若松均建築設計事務所
2010/04/28
場所は築35年ほどの5階建て雑居ビルの最上階。
他の階ではオフィスや住戸が各階4戸入る平面に、共用廊下も含むワンフロアすべての改修である。
テラスも含めると180m²もあるワンルームとなる。
住む場所としてのスケール、プロポーションを脱した空間と柱梁の構造体——この「少しばかりの非日常」に対して、それらに現実的な扉、収納家具、棚などの具体的な機能や日常の「もの」、そして建築の部位も同じように扱い、それらを点在させる。
既存の未完成感や肌理の粗さ、古さに、引き寄せられた「もの」が拡散している状態。
家事や仕事、休息など住む行為は、それぞれが身体的で小さな場所での出来事だが、ふと目を移すと急に世界が変化する。
日常と非日常とが同居していながら、日々の暮らしで切り替わりが繰り返される。
この段階でできたそうしたラフな状況に住み始め、住みながら日用品や雑多な「もの」を足していったり、変えてみたりする行為が全体で建築として成り立つと、生活がとても自由なものになるのではないかと感じている。
リフォーム
マンション
洗面
浴室
ヴィンテージ
2件