セラトレーディングの商品をご採用いただいた住宅やホテルなどの事例をご紹介しております。ご自分のスタイルに合う住空間のイメージづくりの参考にぜひお役立てください。
4件
東京都 側庭の家
株式会社 大塚聡アトリエ一級建築士事務所
2020/12/01
二世帯住宅の建て替え計画。
北と西側が道路の角地で、斜め向かいには保育園があり、子供たちの元気な声が響き渡る環境だった。まず道路境界からオフセットして住空間にかざすように壁(側壁)を建て、その内側に角地の建蔽率緩和を利用し、ゆったりした住空間を計画した。
住宅地では建築を敷地の片側に配置し、残った部分を主庭や前庭にする住宅をよく見かける。また、都市部の住宅では、プライバシーを守る住環境を確保するために中庭形式をとる家も多い。この敷地でも南側に主庭を設けたり、中庭を設けるボリュームチェックも行ったが、残地部分が限られてしまい、良好な庭・環境が確保出来ない。そこで始めに設定した側壁に沿って庭を分配し、側壁と住空間の開口を調整して、音や視線から守られつつも、光や風は取り入れられるバッファーゾーンを確保した。またその開口を通し道路から空が見え、視線が抜けるようにすることで、外部への圧迫感の緩和を図った。
側壁の外側、道路との間が「外側庭」、内側の住空間との間が「内側庭」となり、外側庭は道行く人たちに季節ごとに緑の変化を提供し、内側庭には一日や一年、時間により様々な光が差し込む。
外側庭を空地に自生したような風情にすることで、完成当初からそこに存在していたような佇まいにして「年月で朽ちる家ではなく育つ家を」と言う要望に応えた。
リフォーム
戸建
洗面
浴室
ホテルニューオータニ エグゼクティブハウス 禅(第2回)
株式会社スタジオ・エム
2008/09/01
「エグゼクティブハウス 禅」は、外国人ビジネスエグゼクティブやレジャー目的の富裕層をターゲットに、ホテルニューオータニ本館11・12階をリニューアルして生まれた全87室のいわゆる「ホテル・イン・ホテル」である。
日本人が考える本物のラグジュアリー=”禅”をコンセプトに、室内のデザインは、日本人にとって馴染みの深い炭、麻、和紙、竹などの自然素材や、伝統色を使用。インテリアには日本各地からデザインに合わせて選び抜かれた陶器、江戸切子、墨アートなどが随所に配置されている。
また、環境にも配慮した全面ガラス「フルハイトウインドウ」の向こうには日本庭園、東宮御所の緑や花々を見渡すことができ、モダンにコーディネートされたその客室は、外国人にはスタイリッシュで落ち着きのある和の印象を与え、日本人には「侘び・寂び」が感じられる本物の贅沢な空間となっている。
自然に身を委ねることによって得られる開放感や安心感 —— 人と自然が一体化して初めて感じる境地、”禅”の心地よさを五感で感じられる場所である。
■「ホテルニューオータニ エグゼクティブハウス 禅」は、2回に分けてのご紹介です。第2回の今回は、最高級の「ガーデンスイート夢窓庵」と、「エグゼクティブハウス 禅」宿泊者専用ラウンジです。
第1回「ガーデンスイート」「ジュニアスイート」は、こちら
リフォーム
ホテル
洗面
浴室
トイレ
アーバン
その他
ホテルニューオータニ エグゼクティブハウス 禅(第1回)
株式会社スタジオ・エム
2008/08/01
「エグゼクティブハウス 禅」は、外国人ビジネスエグゼクティブやレジャー目的の富裕層をターゲットに、ホテルニューオータニ本館11・12階をリニューアルして生まれた全87室のいわゆる「ホテル・イン・ホテル」である。
日本人が考える本物のラグジュアリー=”禅”をコンセプトに、室内のデザインは、日本人にとって馴染みの深い炭、麻、和紙、竹などの自然素材や、伝統色を使用。インテリアには日本各地からデザインに合わせて選び抜かれた陶器、江戸切子、墨アートなどが随所に配置されている。
また、環境にも配慮した全面ガラス「フルハイトウインドウ」の向こうには日本庭園、東宮御所の緑や花々を見渡すことができ、モダンにコーディネートされたその客室は、外国人にはスタイリッシュで落ち着きのある和の印象を与え、日本人には「侘び・寂び」が感じられる本物の贅沢な空間となっている。
自然に身を委ねることによって得られる開放感や安心感 —— 人と自然が一体化して初めて感じる境地、”禅”の心地よさを五感で感じられる場所である。
■「ホテルニューオータニ エグゼクティブハウス 禅」は、2回に分けてのご紹介です。第1回の今回は、「ガーデンスイート」と「ジュニアスイート」です。
第2回「ガーデンスイート夢窓庵」、「エグゼクティブハウス 禅」宿泊者専用ラウンジは、こちら
リフォーム
ホテル
洗面
浴室
キッチン
トイレ
アーバン
その他
国立市 W邸
一級建築士事務所 株式会社 Hale Design
2007/04/23
ある部分が突出して自己主張するのではなく、建物のどこにいても「上質さ」を感じられる。そんな普遍的な価値観を実現するために、雑然とした日常風景を排除し、外観から細部に至るまで妥協のないこだわりを徹底した。
道路側に面した玄関ホールのある棟と、中庭を挟んだ敷地奥側のリビング・ダイニングのあるメイン棟の間をガラス張りの通路で接続。その通路の玄関から向かって左側の中庭は「枯山水」、右側はコンクリートと芝生の組み合せにアクセントとして姫シャラを配したシンプルな構成でまとめ、日常的な導線の中に「四季折々で変化する対照的な2つの風景」といった要素を盛り込んだ。また、中庭は高い壁面で囲われており、建物の開口のほとんどはその中庭に面している。それにより、玄関に入った瞬間から周囲の雑踏からは完全に切り離され、そこに住まう家族だけの落ち着きのある生活空間をつくり出している。
内部のインテリアは、重厚なコンクリートの質感に軽快なホワイトを組み合わせ、さらにワンポイントとしてのシルバー色と、チーク材等の落ち着いた中間色の木目を配置。開放的で暖かみのある空間を実現した。居住空間が落ち着きのある統一されたイメージであるのに対し、浴室や洗面所等の水まわり空間では金属板やガラス素材、モザイクタイル等を使用。空間ごとに若干の変化を与えたことで上質な中にもゆとりとあそび心を演出した。
新築
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4件