セラトレーディングの商品をご採用いただいた住宅やホテルなどの事例をご紹介しております。ご自分のスタイルに合う住空間のイメージづくりの参考にぜひお役立てください。
3件
兵庫県 M邸
株式会社 TBJインテリアデザイン建築事務所
2020/07/01
平成の大火に見舞われ、長い月日を経て復興を果たした築150年の古民家の改修。
全体のテーマであった「陰翳礼讃」を表現すべく、障子や格子窓からの光と陰の造形や日本の色にこだわり、統一感を出せるよう設計。
この古民家を再生するにあたり、日本人はもとより世界各国から訪れた人々に日本の伝統建築、伝統工藝の良さを感じてもらえるよう随所で表現した。
リフォーム
戸建
洗面
浴室
キッチン
トイレ
和モダン
その他
東京都 東西の庭を借景する階段中心の家
TAU設計工房一級建築士事務所
2016/04/01
24坪の土地を購入し、家族5人のために建てた木造3階建ての住宅である。商業系と住居系の用途地域の境にある住宅密集地だが、隣地の松の借景を取り込むなどして都市部でも開放的に住まえるよう考えた5層の立体的な住まいとなっている。建物の真ん中に階段を配置することで動線をコンパクトにし、家族が集まる内部は自然素材で仕上げ、光や太陽熱、風など自然エネルギーをなるべく取り込んだ。また、眺望や日当たりが良い2階東南側には家具屋さんに設えてもらった無垢の木のキッチンをおき、朝食程度は食べられるようにとカウンターの一部を丸く広くしている。実際に暮らしてみると想像以上にこのキッチンが居心地がよく、自然と家族がキッチンに集まり、食事はいつもこの丸いカウンターで食べるようになった。子ども達の目の前で調理をするので食育にも役立ち、改めて想定外のことが起こりうる住宅設計は楽しいと実感している。
新築
戸建
洗面
ナチュラル
シンプル
中野区 HOUSE M
2012/12/03
敷地は閑静な住宅地に位置し、典型的な旗竿形状の狭小敷地に、夫婦と子供1人:家族3人の住まいを作る計画である。一口に旗竿地と言っても形状は様々だが、この旗竿はとりわけスリムである。狭小地ならではの厳しい法規的制約とプライバシーの確保を同時に満たしながら、そのスリムな形状を生かし、ここでしか出来ないダイナミックな空間性を引き出すことを目指した。
「旗」は「竿」に十分な強度がなければ自由にたなびくことも出来ないことから、まず「竿」部分の空間的強度を上げることを意図し、竿地に1枚の界壁を挿入した。そこに必要な要素を全て複合させ、メーターボックス・ポスト・駐車場のニッチ・照明・キャンティレバーの階段までを一体化し、アプローチ空間を3次元的に拡張していった。
「竿」に続く居住空間としての「旗」部分は3層構成とし、限られた規制の中で最大限のエアボリュームを導き出すため、必然的に半地下の構造を採用することとなった。風にたなびく「旗」のように、空間における3次元的振幅、すなわち環境に応じた濃度分布に従って諸室を最適化すべく設計を進めた。
アプローチ空間を屋内に引き込み、パブリックの延長として2階にはエントランスホールと一体化した広場的空間(リビング)を設け、吹抜を介してセミパブリックスペースである3階のキッチンとダイニングに緩やかに接続している。北側の傾斜屋根部には、リビングからは空を見上げるトップライトとして、また、ダイニングからは水平に視線が抜けるピクチャーウインドウとして2役をこなす大きな窓を設けている。
1階は半地下のプライベートスペースとして、寝室・アトリエとバスルームを配した。洗面カウンターには彫刻的な美しさを持つ大きなカウンター一体型の洗面器を設置し、坪庭に面して光が差し込むバスルームにはジャグジー付きの大きなバスタブと、肩幅を満たす長方形のオーバーヘッドシャワーにより快適なバスタイムを演出する。
建物中央部に設けた僅か1畳程の坪庭を介して各フロアに光と風が導かれ、同時に家族の気配も繋げながら、3フロアが1枚の「旗」として力強くたなびくことを意図した。
新築
戸建
洗面
浴室
キッチン
アーバン
3件