CASE STUDY 納品事例

セラトレーディングの商品をご採用いただいた住宅やホテルなどの事例をご紹介しております。ご自分のスタイルに合う住空間のイメージづくりの参考にぜひお役立てください。

11件

山梨県 I様邸

アトリエ137 一級建築士事務所

2025/09/01

「自然とともに暮らす」
お施主様がこの場所に別荘を建てた想いが込められている。

そして、3つのテーマ。四季の変化を感じる心地よい住まい、その土地の植生を活かした美しい庭、木や石、漆喰、鉄といった素材の質感、これらを大切にした家づくりを望まれ、私のもとを訪れられた。

敷地は鳴沢村の森にあり、2階レベルでは南側に富士山も見える場所。南側接道の南北に長い敷地形状で、道路から建物までの道程をどのように演出するか、また隣地にも家が建ち始めており、視線を気にせず、ゆったり過ごせる空間をつくることが私に求められていると感じた。
平屋の佇まいを持たせながら、2階レベルに書斎スペースをつくり、富士山への眺望も取り込みつつ、建物全体の高さを抑えた造形で、森に溶け込むようにデザインした。
コの字型の中庭をもつプランをご提案。LDKは中庭と南側の庭に囲まれ、緑に包まれる空間に仕立てている。また、浴室も中庭に面してレイアウト、引込戸による半露天風呂を実現し、開放的な気持ちよいバスタイムを過せるように計画した。
キッチンやパウダールームはお施主様のこだわりを実現するために、すべてオーダーメイド。
ゲストと楽しい時間を過ごせる別荘にしたいというご要望もあり、洗面だけでなく、トイレもゆったり計画し、洗面としても利用できる空間としている。
上質なものを提供したい、お施主様のそんな想いから、水まわり空間にはデザイン性にも優れたセラトレーディングの商品を採用した。

新築

戸建

洗面

浴室

キッチン

トイレ

ナチュラル

京都府 HOTEL VMG VILLA KYOTO

一級建築士事務所 森吉直剛アトリエ合同会社

2025/03/03

大正9年、当時大阪一と言われた料亭のご主人が茶会を催す私邸として建てられた数寄屋建築。祇園のお茶屋建築を多く手がけた数寄屋大工によって建てられ、随所に素晴らしい意匠が施されていた。建物は敷地形状に沿って南北に細長く、西寄りに配置されており、建物の東側には立派な庭が設けられていた。各部屋には庭が眺められる大きな窓があり、数寄屋建築ならではの雁行した平面配置により、建築全体として庭と一体の空間構成となっていた。
元々素晴らしい建物だったが、ホテルとして機能するために必要となるのが設備の設置。それに伴い必要となる天井の改装には技術的、デザイン的に検討を重ね、数寄屋建築の素晴らしい意匠をできるだけ残しながら設備の設置を実現した。天井以外についても終始既存建物へ敬意を払いながら設計し、細部の色合いや素材は現場でていねいに確認しながら決定していった。
水まわり設備はホテルとして最新設備の設置が求められるため、築100年の建物に新旧が心地よくなじむように、新しい仕上げ材や造作家具と共に設置した。
その結果、既存の状態を保ちつつ、あるいは寄り添いながら、100年前の数寄屋建築の空間構成、意匠性は変わらない快適なホテルとなった。

リフォーム

ホテル

洗面

浴室

和モダン

長野県 ホテル ドゥ ラルパージュ

株式会社 イリア

2024/10/01

蓼科のオーベルジュ、ホテル ドゥ ラルパージュ。豊かな自然に囲まれ、フランスの邸宅が持つ繊細で温かみのある質感と上質な時間を満喫できる。
ラルパージュとは、フランスのアルプス地方の方言で、「夏の高原の牧草地」 を意味する。
このホテルは、幼少期からフランスの本物の生活空間に触れてきたオーナーの、フランスの邸宅が醸し出す「上質な日常がもたらす心地よい”普通”」を過ごせるホテルにしたいという熱い思いの下、プロジェクトチーム一丸となって作りあげられた。スタッフとゲストの距離感も近く、会話が弾むのもまた邸宅風に設えられたホテルの魅力の一つとなっている。

トップライトや天井までのびる縦型の窓から積極的に自然光を取り入れているのが大きな特徴であり、まるで個人邸に招かれたかのような心地よさが味わえる。日中の自然に抱かれたような雰囲気、ドラマチックな光に包まれる夜と、時間帯によってざまざまな楽しみ方もできる。そこに厳選された素材や塗料の色・艶、ヨーロッパより輸入された家具、水まわりの設え、スイッチ等、細部へのこだわりが添えられ、ホテル全体の魅力を作り上げている。
館内には、買い付けられた絵画やシャンデリア、アンティーク家具、装飾備品など歴史や時間を感じさせるものと輸入された家具等の新しいデザインとが混在する。それぞれの存在感を大切にしながら、一つ一つが個別に主張するのではなく、施設全体の調和と心地よさに配慮されたデザインを大切にしている。水まわり機器の選定にあたっては、必要な機能を丁寧に確認しながらもなるべくシンプルで柔らかみのあるフォルムのものを選定しており、風通しの良い明るく快適な空間を構成している。

新築

ホテル

洗面

浴室

トイレ

エレガンス

岡山県 Barn Find House

Sohei Nakanishi Design

2023/03/01

岡山県津山市にある、緑あふれる山の中腹にある白い平屋は、ご夫婦が自然豊かな環境を求めて建てた住まいだ。ご主人はバイクが置けるガレージのある平屋を、奥様は旅で集めたアイテムが置ける空間を希望。欧米では納屋で長く眠っていた希少品を「Barn find」と呼ぶ。その物語になぞらえてコンセプトを“Barn find House”とし、ご夫婦が好きなもの、思い入れのある物を詰めこみ、愛でることが出来る空間を提案した。建物は切妻屋根の木造の平家を2つ並べ廊下で繋いだ。西側の建物にはエントランスと水まわり、リビングダイニングキッチンを。東側の建物には寝室を配置。扉の数を最小限とし、平屋ならではの移動を楽しめるようにした。白を基調とした内装は、ご夫婦のお気に入りのものが映えるギャラリーのような空間となった。リビングとダイニングの間に暖炉を設置し、どちらからでも炎が見られるうえ、暖炉に火をつけていない時はアート本やオブジェを並べられるよう十分な奥行きをとっている。廊下や水まわりはフラットな天井の仕上げに対し、寝室やダイニングキッチンは小屋組みの高い天井に。天井高や床のレベル差によって空間にめりはりをつけるようにし、2つの建物をつなぐ廊下の両サイドには、天井近くまでの大きな窓を設けた。起床時は朝日を浴びて、夜は月明かりを見ながら眠りに誘われる。空間を移動することでムードが変わる楽しさを味わうことができる。 

新築

戸建

洗面

キッチン

ナチュラル

東京都 白い家(漆喰と無垢材の住まい)

神﨑建設株式会社

2021/03/01

呼吸する建材=自然素材は反ったり割れたりし、扱いにくいという固定観念に縛られず、木は自然のまま、その木の個性をみて、向き合うという気持ちで建材を使用した。構造材においては自然乾燥の桧の柱、青森ひばの土台の使用を常とし、天井と壁はすべて左官職人による漆喰仕上げを施した。集成材や合板は一切使わず、ビニールクロスなど石油化学製品も可能な限り使わないことが理想の家づくり。いま多くの建材は人工的に乾燥され、水分だけではなく天然の殺菌性・抗菌性を含んだ大切な樹脂さえも抜かれている。高温で乾燥させる目的は水分・油分を取り除き、接着剤で木と木の貼り合わせをしやすくするためで、工業製品としてのメリットこそあれ、強制的に乾燥させる、接着剤を多用することにより木の本来の特徴は消え失せてしまう。木は切られても生きている。木の細胞を殺すことなく、「木は木のままで」使いたい。自然乾燥材の持つ高いポテンシャルを誠実に使用する中に、ほんの少し遊び心のエッセンスを香らせる。この家は、凝ったデザインよりもシンプルに、無駄なものを削ぎ落とし「実質」にこだわった自邸。セラトレーディングの商品はほどよい存在感でありながら、デザインの意志が感じられ、その世界観は自然素材の持つ力、品格へすっと調和する。美しく佇む姿に、いつも自然とセラトレーディングの商品を選定している。私の建築哲学がクライアントとの共通の価値観となるよう、無垢の木や漆喰への尊敬を表現できれば、自然に豊かな住空間が生まれる、という想いと願いを込め、建築と向き合い、歩んでいる。

新築

戸建

洗面

浴室

トイレ

ナチュラル

東京都 外苑前C邸

カガミ建築計画

2020/11/02

都心にあるヴィンテージマンションのリノベーション事例。
リノベーション前の部屋は、風格のある框扉など、重厚なつくりのヴィンテージ空間だった。お施主様のご要望であった「モダンなイタリアン家具が似合う、エレガントモダンな空間」に、元々ある良質な建具や枠などを残し、框扉の装飾要素を一つのモチーフとして空間デザインを考えた。

装飾付きの框扉は、グレージュ色に塗装し、壁にはモダンな框風の掘り込みデザインを施して、古さと新しさ、エレガントさとスタイリッシュさが、同居する空間をつくった。
キッチンはカウンター上にスライド扉を設けて、セミオープン式とした。来客がある時や生活感を見せたくない場面では、扉を閉めることで、クローズキッチンに変身させることができる。
間取りは、リビング、キッチンスペース、来客用トイレの拡張を行った。空調設備、水まわり設備も床下の配管から新しいものに入れ替え、住まい全体の機能性もアップした。

洗面台や、トイレには、実際にお施主様とショールームへ行き、体感しながら決めたセラトレーディングの洗面・手洗ボウルと水栓を採用した。シンプルでありながらデザイン性が感じられ、お手入れのしやすさ、扱いやすさがお施主様の一番の決め手となった。

リフォーム

マンション

洗面

浴室

アーバン

神奈川県 本鵠沼の五角形

g_FACTORY 建築設計事務所

2018/12/03

海沿いに建つ住宅は海風を受けるため、屋根・外壁は塩害を受けにくい板張りとした。 両側の壁を斜めにすることで建物形状にアクセントを加えつつ、庇としても機能している。 内部はできるだけ間仕切を少なくし、一体となるように空間を構成した。内部の7.5mの吹抜けは日中の採光を確保するだけでなく、シームレスに繋がっている斜め壁と天井に照らされる間接照明の光が空間を包み込む。軒の高さを抑えているため、2階の天井高が確保できない部分にトイレ・クローゼットなどを配置し、小屋裏空間を有効に利用することも心懸けている。一つの大きな空間を中心に違うレベルのフロアで視線を遮りながら、内外にも繋がりをもつ住まいとなっている。

新築

戸建

洗面

浴室

トイレ

ナチュラル

東京都 Between

g_FACTORY 建築設計事務所

2016/03/01

角地に建つこの住宅。
開放的にはしたいけれど、単純に外に開いた建て方ではなく、建物とは別の見立ての壁を設けて、視線をさえぎりながら適度に外と通じる住まいにした。見立ての壁により、室内と外部の中間領域が生まれ、季節によって室内が外部へと広がり、外部が室内に取り込まれていく空間になっている。更には外部に対して閉鎖的にならないよう見立ての壁に開口を設け、プライバシーを保ちながら、光と風、外部の気配を内側に導き入れている。
また2階にあるクライアントこだわりのバスルームは、テラス空間と連続し、さらに明るく開放的で心地よい空間になっている。読書をしたり、お酒を飲んだりリラックス出来る空間としても機能する。季節やシーンに合わせて、住まい手がこの「間」の空間を楽しみながらフレキシブルに使える場所となるよう配慮している。

新築

戸建

洗面

浴室

ナチュラル

シンプル

東京都 外につながる伸びやかな家

株式会社 クラフト

2015/12/01

築25年の一戸建ては、建物の壁にすっぽりと囲まれており、“外の視線を気にせず暮らせること”が最大のメリットである。 そこで今回、既存のポテンシャルを最大限に活かしたリフォームプランを考えた。
リビングに面した屋外の吹き抜けにデッキを設け、腰窓を大きな全面窓に変更し、別のフロアにいる家族に気配を伝えている。
休日はここでゆっくりとブランチをするなど、セカンドリビングとして心地よく過ごすことができるようになった。
LDの壁の一部には、自然そのもののテクスチャーを感じさせるトラバーチンを貼り、その他の壁・天井は珪藻土で仕上げた。
窓からは光がたっぷりと注ぎ込み、それをつややかな白いタイルが受け止めつつ、空間全体に拡散させている。

リフォーム

戸建

洗面

浴室

トイレ

シンプル

アーバン

兵庫県 スキップフロアでダイナミックな空間に

株式会社 GOSiZE

2015/08/03

玄関アプローチを入ると応接スペースを兼ねた大きな土間空間へつながり、簡単な来客やちょっとしたおもてなしなど意外と活躍する大事な場所となっている。土間空間に隣接するカースペースには施主のお気に入りの車が飾られておりスーパーカーを見ながらの車談義も楽しむ事が可能だ。
2階にはスキップフロアのあるダイナミックなリビング、ダイニングキッチンが設けられ、芦屋の景色を一望できる。壁には光沢のあるタイルと上質で色彩豊かなレザー製の素材を組み合わせる事でエレガントで大人な空間を演出している。
施主の希望により無駄のない動線を考慮したプランには、暮らしを快適かつ豊かにするこだわりが沢山詰まっている。中でもバスルームは、空間が美しいだけではなく機能的であることが重視されている。床や壁、浴槽の内部まで同じ大判タイルの仕上げで統一し、掃除がしやすく清潔に保たれるよう意識された。空間のバランスを見て設置されたオーバーヘッドシャワーはそのデザイン性だけでなく、肌あたりのよい湯水の量感がバスタイムをより豊かで楽しいものにしてくれる。

新築

戸建

洗面

浴室

キッチン

トイレ

シンプル

中野区 HOUSE M

 

2012/12/03

敷地は閑静な住宅地に位置し、典型的な旗竿形状の狭小敷地に、夫婦と子供1人:家族3人の住まいを作る計画である。一口に旗竿地と言っても形状は様々だが、この旗竿はとりわけスリムである。狭小地ならではの厳しい法規的制約とプライバシーの確保を同時に満たしながら、そのスリムな形状を生かし、ここでしか出来ないダイナミックな空間性を引き出すことを目指した。

「旗」は「竿」に十分な強度がなければ自由にたなびくことも出来ないことから、まず「竿」部分の空間的強度を上げることを意図し、竿地に1枚の界壁を挿入した。そこに必要な要素を全て複合させ、メーターボックス・ポスト・駐車場のニッチ・照明・キャンティレバーの階段までを一体化し、アプローチ空間を3次元的に拡張していった。

「竿」に続く居住空間としての「旗」部分は3層構成とし、限られた規制の中で最大限のエアボリュームを導き出すため、必然的に半地下の構造を採用することとなった。風にたなびく「旗」のように、空間における3次元的振幅、すなわち環境に応じた濃度分布に従って諸室を最適化すべく設計を進めた。

アプローチ空間を屋内に引き込み、パブリックの延長として2階にはエントランスホールと一体化した広場的空間(リビング)を設け、吹抜を介してセミパブリックスペースである3階のキッチンとダイニングに緩やかに接続している。北側の傾斜屋根部には、リビングからは空を見上げるトップライトとして、また、ダイニングからは水平に視線が抜けるピクチャーウインドウとして2役をこなす大きな窓を設けている。

1階は半地下のプライベートスペースとして、寝室・アトリエとバスルームを配した。洗面カウンターには彫刻的な美しさを持つ大きなカウンター一体型の洗面器を設置し、坪庭に面して光が差し込むバスルームにはジャグジー付きの大きなバスタブと、肩幅を満たす長方形のオーバーヘッドシャワーにより快適なバスタイムを演出する。

建物中央部に設けた僅か1畳程の坪庭を介して各フロアに光と風が導かれ、同時に家族の気配も繋げながら、3フロアが1枚の「旗」として力強くたなびくことを意図した。

新築

戸建

洗面

浴室

キッチン

アーバン

11件

ショールームのご案内

海外の水まわりデザインに触れて感じていただけるショールームです。

カタログ

カタログのご請求、デジタルカタログを閲覧いただけます。

よくあるご質問

水まわり商品に関して、よくいただく質問をまとめています。

こだわりの品質

「DESIGN」「QUALITY」「AFTER SERVICE」の3つを柱に、上質な生活空間を彩る商品をご提供します。