セラトレーディングの商品をご採用いただいた住宅やホテルなどの事例をご紹介しております。ご自分のスタイルに合う住空間のイメージづくりの参考にぜひお役立てください。
12件
山梨県 I様邸
アトリエ137 一級建築士事務所
2025/09/01
「自然とともに暮らす」
お施主様がこの場所に別荘を建てた想いが込められている。
そして、3つのテーマ。四季の変化を感じる心地よい住まい、その土地の植生を活かした美しい庭、木や石、漆喰、鉄といった素材の質感、これらを大切にした家づくりを望まれ、私のもとを訪れられた。
敷地は鳴沢村の森にあり、2階レベルでは南側に富士山も見える場所。南側接道の南北に長い敷地形状で、道路から建物までの道程をどのように演出するか、また隣地にも家が建ち始めており、視線を気にせず、ゆったり過ごせる空間をつくることが私に求められていると感じた。
平屋の佇まいを持たせながら、2階レベルに書斎スペースをつくり、富士山への眺望も取り込みつつ、建物全体の高さを抑えた造形で、森に溶け込むようにデザインした。
コの字型の中庭をもつプランをご提案。LDKは中庭と南側の庭に囲まれ、緑に包まれる空間に仕立てている。また、浴室も中庭に面してレイアウト、引込戸による半露天風呂を実現し、開放的な気持ちよいバスタイムを過せるように計画した。
キッチンやパウダールームはお施主様のこだわりを実現するために、すべてオーダーメイド。
ゲストと楽しい時間を過ごせる別荘にしたいというご要望もあり、洗面だけでなく、トイレもゆったり計画し、洗面としても利用できる空間としている。
上質なものを提供したい、お施主様のそんな想いから、水まわり空間にはデザイン性にも優れたセラトレーディングの商品を採用した。
新築
戸建
洗面
浴室
キッチン
トイレ
ナチュラル
栃木県 House in Tochigi
押山剛司建築設計事務所
2023/10/02
区画整理された郊外の住宅街の角地に建つこの住宅は、求められた床面積に対して敷地が十分にあった。
また、クライアントからの要望は唯一「重厚感があって、非日常を味わえる建物」にして欲しいとのことだった。
まず、敷地の大きさを考え、建築と庭が一対の関係である『庭付きの住宅』とは違い、建築や外構と、敷地の余白の関係性が豊かになる住宅にしようと考えた。
そこで建物は、部屋の特性や近隣との見合いを考慮して配置を始めた。建物の輪郭が生まれると同時に浮かび上がってくる余白のスペースと豊かな関係を築けるよう綱引きをし、変則的なH型平面に着地した。
そこで生まれた大小さまざまなスペースが庭となり、それぞれ違う性格が与えられた。
また、要望にあった「重厚感」や「非日常」に対しては、どっしりと構えた中に、どこか歪められた設えを用いたいと考えた。
例えば、庭の大きな円弧のアプローチを歩いて行った先にある、高さ3mを超える玄関扉、暗いホールの先にある階段の上から、陽の光が燦燦と降り注ぐトップライトなど。
重さや軽さ、住宅のスケールや明暗に、歪みや強弱を与えるような仕掛けを散りばめた。
この住宅は、性格の違った庭や周辺の山々の景色を存分に取り込み、部屋を移動するたびに別世界のごとく感じ、それと同時に存在する、少し歪められた非日常の設えの連続が、新たな日常へと誘ってくれる。
新築
戸建
洗面
浴室
ナチュラル
東京都 白い家(漆喰と無垢材の住まい)
神﨑建設株式会社
2021/03/01
呼吸する建材=自然素材は反ったり割れたりし、扱いにくいという固定観念に縛られず、木は自然のまま、その木の個性をみて、向き合うという気持ちで建材を使用した。構造材においては自然乾燥の桧の柱、青森ひばの土台の使用を常とし、天井と壁はすべて左官職人による漆喰仕上げを施した。集成材や合板は一切使わず、ビニールクロスなど石油化学製品も可能な限り使わないことが理想の家づくり。いま多くの建材は人工的に乾燥され、水分だけではなく天然の殺菌性・抗菌性を含んだ大切な樹脂さえも抜かれている。高温で乾燥させる目的は水分・油分を取り除き、接着剤で木と木の貼り合わせをしやすくするためで、工業製品としてのメリットこそあれ、強制的に乾燥させる、接着剤を多用することにより木の本来の特徴は消え失せてしまう。木は切られても生きている。木の細胞を殺すことなく、「木は木のままで」使いたい。自然乾燥材の持つ高いポテンシャルを誠実に使用する中に、ほんの少し遊び心のエッセンスを香らせる。この家は、凝ったデザインよりもシンプルに、無駄なものを削ぎ落とし「実質」にこだわった自邸。セラトレーディングの商品はほどよい存在感でありながら、デザインの意志が感じられ、その世界観は自然素材の持つ力、品格へすっと調和する。美しく佇む姿に、いつも自然とセラトレーディングの商品を選定している。私の建築哲学がクライアントとの共通の価値観となるよう、無垢の木や漆喰への尊敬を表現できれば、自然に豊かな住空間が生まれる、という想いと願いを込め、建築と向き合い、歩んでいる。
新築
戸建
洗面
浴室
トイレ
ナチュラル
兵庫県 M邸
株式会社 TBJインテリアデザイン建築事務所
2020/07/01
平成の大火に見舞われ、長い月日を経て復興を果たした築150年の古民家の改修。
全体のテーマであった「陰翳礼讃」を表現すべく、障子や格子窓からの光と陰の造形や日本の色にこだわり、統一感を出せるよう設計。
この古民家を再生するにあたり、日本人はもとより世界各国から訪れた人々に日本の伝統建築、伝統工藝の良さを感じてもらえるよう随所で表現した。
リフォーム
戸建
洗面
浴室
キッチン
トイレ
和モダン
その他
福島県 A邸
奥山淳一建築設計室
2018/05/07
お子様たちが独立し、地域や人との関わりを大切に暮らすご夫婦のお住まい。ご主人はプライベートで少年サッカーのコーチをつとめ、奥様は幼稚園の仕事をされている。休日には、おうちのごはんが大好きなお子様達が帰ってきて、奥様の料理を手伝う。ご夫婦の希望は、友人や家族3世代が集い、宿泊できる広い和室(ゲストルーム)があること。
平面計画では、ゲストルームを独立させて、生活の場はコンパクトに設計している。バスルーム・トイレは、もてなす気持ちが込められた特別なスペース。過ごす時間は少なくても上質なものにこだわり、特に身体に触れる機器類は厳選されたセラトレーディングの商品で設えている。家族にとってもリラックスした就寝と気持ちの良い朝をアシストしてくれる場所である。
東側に開かれた庭を中心に据え、バスコートや物干コートを設け、視線に広がりを与えると共に光や風を通すよう工夫している。独立性が高いそれぞれの部屋は、庭を介してつながっており、開放的でありながら、ごくプライベートな空間となっている。日々の営みと、友人や家族と過ごす時間を、時には密に、時には緩やかに、過ごし、感じることができる家である。
新築
戸建
洗面
浴室
キッチン
トイレ
ナチュラル
東京都 float
駒田建築設計事務所
2017/03/01
小さな庭を通りから敷地の奥へ抜けるように配置し、奥にある隣家の庭と通りを挟んだ正面のオープンスペースをつなげ、庭側の隣地にある緑地と併せて、まとまりのある抜けを街に提供することが出来た。庭による近隣の緑の継承とつなぎ直しとともに、建築的には、軒や庇の水平線が強調された周囲の住宅の形式を参照しつつ、このスケールだからこそ考えうる新しい内外の関係性を目指している。庭に向かった大きな開口と、1階天井際にぐるりと廻した欄間状の開口により、外部環境が内側に侵入し、欄間やモルタルで仕上げた囲いの隙間を通して、ゆっくりと外へ抜けて行く。内部と外部が緩やかにつながったような場に落ちる柱の列は、周囲の樹木と呼応しながら、抽象的なVOIDとは違う実在感をともなった、密度のある場をつくり出している。水栓などインテリアのキーとなる器具については、オーソドックスでありながら、特別な存在感をまとう建築を求めていたクライアントに、最もお勧めしやすかったのがセラトレーディングの商品だった。
新築
戸建
浴室
キッチン
ナチュラル
東京都 Between
g_FACTORY 建築設計事務所
2016/03/01
角地に建つこの住宅。
開放的にはしたいけれど、単純に外に開いた建て方ではなく、建物とは別の見立ての壁を設けて、視線をさえぎりながら適度に外と通じる住まいにした。見立ての壁により、室内と外部の中間領域が生まれ、季節によって室内が外部へと広がり、外部が室内に取り込まれていく空間になっている。更には外部に対して閉鎖的にならないよう見立ての壁に開口を設け、プライバシーを保ちながら、光と風、外部の気配を内側に導き入れている。
また2階にあるクライアントこだわりのバスルームは、テラス空間と連続し、さらに明るく開放的で心地よい空間になっている。読書をしたり、お酒を飲んだりリラックス出来る空間としても機能する。季節やシーンに合わせて、住まい手がこの「間」の空間を楽しみながらフレキシブルに使える場所となるよう配慮している。
新築
戸建
洗面
浴室
ナチュラル
シンプル
東京都 外につながる伸びやかな家
株式会社 クラフト
2015/12/01
築25年の一戸建ては、建物の壁にすっぽりと囲まれており、“外の視線を気にせず暮らせること”が最大のメリットである。 そこで今回、既存のポテンシャルを最大限に活かしたリフォームプランを考えた。
リビングに面した屋外の吹き抜けにデッキを設け、腰窓を大きな全面窓に変更し、別のフロアにいる家族に気配を伝えている。
休日はここでゆっくりとブランチをするなど、セカンドリビングとして心地よく過ごすことができるようになった。
LDの壁の一部には、自然そのもののテクスチャーを感じさせるトラバーチンを貼り、その他の壁・天井は珪藻土で仕上げた。
窓からは光がたっぷりと注ぎ込み、それをつややかな白いタイルが受け止めつつ、空間全体に拡散させている。
リフォーム
戸建
洗面
浴室
トイレ
シンプル
アーバン
兵庫県 スキップフロアでダイナミックな空間に
株式会社 GOSiZE
2015/08/03
玄関アプローチを入ると応接スペースを兼ねた大きな土間空間へつながり、簡単な来客やちょっとしたおもてなしなど意外と活躍する大事な場所となっている。土間空間に隣接するカースペースには施主のお気に入りの車が飾られておりスーパーカーを見ながらの車談義も楽しむ事が可能だ。
2階にはスキップフロアのあるダイナミックなリビング、ダイニングキッチンが設けられ、芦屋の景色を一望できる。壁には光沢のあるタイルと上質で色彩豊かなレザー製の素材を組み合わせる事でエレガントで大人な空間を演出している。
施主の希望により無駄のない動線を考慮したプランには、暮らしを快適かつ豊かにするこだわりが沢山詰まっている。中でもバスルームは、空間が美しいだけではなく機能的であることが重視されている。床や壁、浴槽の内部まで同じ大判タイルの仕上げで統一し、掃除がしやすく清潔に保たれるよう意識された。空間のバランスを見て設置されたオーバーヘッドシャワーはそのデザイン性だけでなく、肌あたりのよい湯水の量感がバスタイムをより豊かで楽しいものにしてくれる。
新築
戸建
洗面
浴室
キッチン
トイレ
シンプル
大阪府 石壁で包み込まれた空間
株式会社 GOSiZE
2014/10/20
小高い丘が重なり、いたるところに坂道や階段が現れ、山丘の自然形状に添って立ち並ぶ住宅が美しい街並をつくりだしている大阪府郊外住宅地・千里山。
その起伏に富んだゆるやかな丘陵に呼応する建築を模索した。
敷地内を折れ曲がりながら、内と外を曖昧に包み込んで上っていく石壁は、連続した丘陵の雰囲気を与え、耽美で彫刻的な美しさを醸し出している。
新築
戸建
洗面
浴室
アーバン
鎌倉市 鎌倉の二世帯住宅
宇賀亮介建築設計事務所
2010/10/29
敷地は1970年に開発された雛壇造成の住宅地。
要求された設計条件は、母親(1人)+子世帯(3人)+アトリエのための建物であった。
住宅で最も大切な要素は、室内外共に「広い」ことだと考える。
とはいえ、敷地の大きさは限られているため「広く感じられること」を目指すことになる。
それには、長い距離を見通せる空間を確保することが重要であり、今回の物件では、最も距離が確保されるように建物を敷地の対角線上に配置した。
この対角線配置によって、
① 全ての居室が庭と南に面した配置となる。
② 雛壇造成の高低差を利用した地階のアトリエが直接道路に面した配置となり、独立したスペースとして成立した。
③ 駐車場から敷地最奥まで、パースペクティブ(遠近法)な景観を持った広がりのある庭空間が実現した。
また施主の要望により子世帯スペースにはエアコンがない。したがって通風を確保するために、子世帯スペース全てを吹抜けを持った1室空間のプランとしている。
人の生活と物を収容しながら、ベタベタせず毅然とし、しかし何処か優しく大きく包んでくれる住宅が住み手にとって心地がよい家と考える。結果的にそれは「納屋」のような家になった。
新築
戸建
洗面
浴室
ナチュラル
渋谷区 Sakura flat
株式会社 若松均建築設計事務所
2010/04/28
場所は築35年ほどの5階建て雑居ビルの最上階。
他の階ではオフィスや住戸が各階4戸入る平面に、共用廊下も含むワンフロアすべての改修である。
テラスも含めると180m²もあるワンルームとなる。
住む場所としてのスケール、プロポーションを脱した空間と柱梁の構造体——この「少しばかりの非日常」に対して、それらに現実的な扉、収納家具、棚などの具体的な機能や日常の「もの」、そして建築の部位も同じように扱い、それらを点在させる。
既存の未完成感や肌理の粗さ、古さに、引き寄せられた「もの」が拡散している状態。
家事や仕事、休息など住む行為は、それぞれが身体的で小さな場所での出来事だが、ふと目を移すと急に世界が変化する。
日常と非日常とが同居していながら、日々の暮らしで切り替わりが繰り返される。
この段階でできたそうしたラフな状況に住み始め、住みながら日用品や雑多な「もの」を足していったり、変えてみたりする行為が全体で建築として成り立つと、生活がとても自由なものになるのではないかと感じている。
リフォーム
マンション
洗面
浴室
ヴィンテージ
12件