セラトレーディングの商品をご採用いただいた住宅やホテルなどの事例をご紹介しております。ご自分のスタイルに合う住空間のイメージづくりの参考にぜひお役立てください。
2件
東京都 Y様邸
株式会社 八木惣一郎デザイン事務所
2024/11/01
4人家族で住まうためのマンションリノベーション。
L字型の平面の中に個室を設けず、ワンルームとしてデザインされ、石、木、真鍮、コンクリートといった素材を各所にバランスよく配置した。
それらの素材のボリュームによって生み出される隙間やコーナーに、住空間に必要な機能を組み込んでいる。
明確に「〇〇の部屋」として区切るのではなく、空間を緩やかにつなげることで、家のどこにいても家族全体の気配を感じながら生活できる住まいとなっている。
リフォーム
マンション
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ヴィンテージ
須賀川市 KKC 【路地のある家】
no.555一級建築士事務所
2010/02/26
敷地は、隆起を繰り返す自然の形態が残る森林に囲まれた住宅地である。両親が住むこの土地に、若い夫婦が敷地を分け合うように住むこととなった。敷地の奥にある母屋には良く管理された庭があり、その庭をできる限りいじめずに、更に等価の外部空間を建物に取り込むことで、新築によって削られる「幼い頃の庭の思い出」を修復しようと考えた。 建物は地面から浮かし、フットプリントを極小とすることで、庭として復旧させている。平面的に個室棟とリビング棟に分節された建物の中央には、路地を配置し、母屋側へ一筆書きにつながっていく。 その中央の路地(センターアレイ)は、施主が子供の頃に走り回った周囲の記憶を呼び起こすよう不規則な隆起をし、路地という存在にとどまらず、母屋との関係・建物の有効な余白といった大きな役割を担っている。2棟に分節された建物は、個室棟をあえて道路に面して設け、高さを抑え、リビング棟へ光を届けている。外部に閉鎖的に処理された個室棟とリビング棟は、センターアレイ側に開くことでオープンな奥行きのある空間を確保できている。ある1つの土地に新たな世帯が参加するにあたって、既存の庭を中心とした良い距離感・関係性が保てることを願っている。
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