セラトレーディングの商品をご採用いただいた住宅やホテルなどの事例をご紹介しております。ご自分のスタイルに合う住空間のイメージづくりの参考にぜひお役立てください。
6件
神奈川県 南東の景色を取り込む住まい
株式会社 加賀妻工務店
2021/09/01
敷地は閑静な住宅街にある開発地の一区画。道路から敷地に高低差があり、アプローチには7-8段の階段を設けた。少し高台となり、方角によって視界の抜け感と眺望が得られる。そのため、南東方向の松林と海側の景色をできるだけ住まいに取り込むように計画した。
お客様の要望であった1階にダイニングキッチン、2階にリビングを配置するほか、音楽室(趣味室)、洋室を2部屋、寝室、サンルーム、WIC、水まわりと、部屋の構成は多かったが、シンプルなL字の間取りに部屋を納めた。
また、1階の天井高を2021mmと抑えたが、大開口とすることで天井高の低さを感じさせないようにした。
今回部屋数がいつもより多く、高さ制限も厳しかったため、プランと外観の構成苦慮したが、低い切妻屋根と深い軒が得られ、伸びやかで開放感のあるお住まいとなった。
新築
戸建
洗面
ナチュラル
神奈川県 中田の自邸
川辺直哉建築設計事務所
2020/01/06
敷地は変形した5角形の角地で、周辺の敷地分割線はさまざまな角度となり、周囲は住宅に囲まれていた。そこで周囲の住宅の角度を観察し、それらと異なる角度を取り入れ、開口同士の視線の干渉や、壁面の近接を防ぎながら、隣家や街に小さな緩衝スペースを複数つくり出そうと考えた。
室内は折れ曲がる壁で緩やかに分節され、高さの異なる3つの床レベルを繋ぐ中央に配置された階段の螺旋運動に伴い、開口を通した風景が壁によって見え隠れしながら重なり、さまざまな方向に視線が展開する。3つの長方形を組み合わせた単純な平面形状ながら、見える風景や奥行きが場所によって変化し、時間帯や季節によっても表情の異なる居場所が生まれている。
この家では、洗面器を脱衣場ではなく天井の高いホールに設置したいと考えていたため、単体で美しく、モノを置くなどの使い勝手も両立できる洗面器を探していたところ、セラトレーディングの製品にたどり着いた。
新築
戸建
洗面
キッチン
大阪府 ナインアワーズなんば駅
成瀬・猪熊建築設計事務所
2019/06/03
都心における機能的かつ高品質なトランジットサービスという独自のカテゴリーを目指す「ナインアワーズ」は、ホテル滞在中の「シャワー」+「睡眠」+「身支度」という3つの基本行動に特化し、それぞれの機能性と品質を徹底追求する考えで開発した。また、部屋という空間概念を捨てて身軽に使いこなすことで街とダイレクトにつながり、都心ならではの宿泊・トランジットスタイルを提案している。このため、宿泊に限らず、24時間お客様の都合に合わせて仮眠やシャワーのみでご利用できる。
「ナインアワーズなんば駅」の空間設計は、成瀬・猪熊設計事務所が担当した。
シャワー・睡眠・身支度という、都市の宿泊に求められる機能を一つ一つのスペースに置き換えて特化・洗練させてきた「ナインアワーズ」のフォーマットを解体し、機能のレイアウトや組み合わせ、導線を再構築することで、快適性や効率性を更に向上させた。具体的には、水まわりと身支度のエリアを連続させ、その中にラウンジ機能を加えることで、シャワー後睡眠に向かうまでの少しの時間や、身支度から外出するまでの時間をストレスなくつなぐことが可能となる。また、これまでは全体を同じトーンでデザインすることが通常だったが、場所の役割に応じて、最適な色やマテリアルの選定を行い、より機能的に研ぎ澄まされた空間を追求している。
アルネ・ヤコブセンが手がけたVOLAシリーズは、ミニマルで合理的なデザインが、ナインアワーズのフィロソフィーとマッチしており「ナインアワーズなんば駅」の他にも、2009年にオープンした1号店である「ナインアワーズ京都」をはじめ、多くの店舗で導入している。
ほか、利用者の使用頻度の高い洗面スペースなどにも、セラトレーディングの商品を導入している。
リフォーム
ホテル
洗面
シンプル
東京都 HS邸
株式会社 地下室
2017/11/01
このお住まいに暮らすご夫婦は多忙な日々を送られており、帰宅後や休日は、シンプルでありながらも南国のラグジュアリーホテルのような空間で、いかに心地よく過ごせるかをハード、ソフトの両面で追求された。
一番の特徴は地階にある寝室。一年を通して室温が一定している地下の環境を最大限に取り込み、快適な寝室を実現。また、遮音性能の高いコンクリートの地階は、オーディオルームとしても最高の環境を作り出した。
躯体は100年住宅を目指すために、株式会社 地下室独自の技術「DeMesh工法」で、メッシュ状の型枠を使うことで硬化コンクリートを改質し、緻密で耐久性の高いコンクリート構造を実現した。
敷地は南側を除き、隣地の建物が迫っている。南側も道路に面した間口4mを除くと、隣地建物のアプローチとなっているので、外部に対してある程度閉鎖的に計画した。開口部にはガラスブロックを積極的に用い、自然光を内部に採り入れ、閉塞感をなくしている。
ご夫婦がもっとも長い時間を過ごすリビングダイニングを大きなワンルームとして設けた2階。
ゆったりとしたレイアウトの対面式キッチンを中心に、ダイニング、リビング、更にカウンターで緩く仕切られた和室を配した。完璧で高品質な躯体を目指すために配線、配管類を一本も通さないというルールを追求し開発された「設備コンソール」の間接照明が、落ち着いた光をリビングダイニングに投げかける。
新築
戸建
洗面
浴室
トイレ
シンプル
山口県 N邸
株式会社 原工務店
2017/07/03
二十数年前、ご主人のお父様が建てられたN様邸。今なお、現役の職人として腕をふるうお父様も含め親子三世代で暮らしている。 原工務店との出会いは、当社ホームページ(リフォーム事例ページ)に掲載されている一枚の写真がきっかけ。「一目見て、これがいいな、と直感で思いました。」と奥様。工事をするにあたり、当社を含め、地元や萩市、山口市など、数社の工務店へ相談。「原工務店さんが一番良心的なお値段で、こちらの要望も聞き入れてくれました。」
『真新しい雰囲気より古い感じの方が好き』というご夫妻。腕のいい大工であるお父様が建てられた丈夫な家であり、ご主人が生まれ育った思い出深い場所でもあることから、柱や建築当時を思い出させてくれるレトロな扉など、残すところは残しつつ、今の暮らし、ライフスタイルへと変化させた。
「冬は断然違います。以前は、家の中でも厚着で靴下も2枚履くほど寒かったのですが、今は一年中素足です。暖房なしで過ごせますよ。」奥様が語る様子から快適な暮らしぶりがうかがえる。リノベーションしたことで、暮らしそのものだけではなく、家の性能や機能面も改善され、家の価値がさらに高くなったのだ。
床材は、アンティークな雰囲気を醸し出すアカシアを採用。壁にはご夫妻がショールームで見て一目で気に入った無添加漆喰を。キッチン背面の壁一面は、ブルーグレーでアクセントに。奥様のこだわりが詰まった空間は、昔のものとも調和する温かい空間へと生まれ変わった。
特に洗面ボウルは、当社展示場に使用していたセラトレーディングの楕円の洗面ボウルを奥様が気に入り、採用にいたった。
親子三世代、新たな暮らしはまだ始まったばかり。「こんな風にしよう、ここをもっとこうしたい。」という奥様の家を育てる思いと、ご主人とご両親の家への愛着が次の世代へバトンをつないでいくだろう。
リフォーム
戸建
浴室
ナチュラル
東京都 S-house
遊空間設計室
2016/11/01
四季折々に変化する豊かな庭の緑や空とつながるモダンな住まい。床レベルを一段下げたリビングスペースは、庭の緑を地面に近いレベルから一望できる。内と外をつなぐ窓辺のカウンターは、ベンチにも机にも小物を置くスペースにもなり、リビングは東南角の囲われ感のある落ち着いた家族の居場所となっている。庭とつながる広いステージテラスを持つダイニングルームは、吹き抜けとスチール階段で軽やかに2階とつながる。南西にある和室は開口の高さを抑えた静寂のあるスペースで、客間としても使われている。入り口の欄間は、解体前の母屋にあったものを活かした。
階段を上がったところの2階吹き抜け周りには、小物や本などを収納する、子供室前の書斎スペースがある。そこに設置された収納棚の天板は、カウンターと手すりを兼ねている。寝室・子供室とも2階のテラスとつながり、さらにその先の庭の緑や空、都心の高層ビル群など遠くまで視線が抜ける心地よい場所になっている。
この住まいが都内にあることを忘れてしまうほど、外の緑や光、風を積極的に呼び込めるような平面及び断面計画を心掛けた。豊かな緑に囲まれた場所に建つ、室内外の空間が柔らかくつながる、心地よい住まいになっている。
新築
戸建
洗面
和モダン
6件