緑溢れる土地の購入からドリームハウスが完成するまで​ Vol.2

~譲れない場所 女性目線での住まいづくり~

私が育った家は、某ハウスメーカーの四角い洋風な家でした。小学二年生の終わりごろ、真っさらな家に引越した時うれしくてうれしくて^_^子供ながらに自分がちょっと立派になったような気がしたことを覚えています。フローリングとか吹き抜けってなんか外国みたいでオシャレだな~と思ってましたね。でも、結局、客間の和室でゴロゴロしたり宿題したりしていました。それまで住んでいた団地の影響があったのかもしれません。今でも床座のほうが心地よく感じます。

今回も、さあどんな家にする!となった時、こんな感じ!と最初に描いたラフなスケッチは「縁側がある平屋」でした。予算でどれくらいの広さの家が建てられるか、全くわからなかったので、鉛筆で描いたマイホームは実際の2、3倍はあるデッカい家でしたねー。部屋が縁側でつながっていました。広い和室もありました。いい家だったなー(私の頭の中でしか建っていませんが、、)。

計画中に何度か消えそうになりましたが、最終的には一番見晴らしの良い二階にとっても美しい和室ができました。

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©鈴木 豊

他には、窓に面したキッチンに憧れていましたねー。窓にミントとか置いて、かいわれなんか育てちゃったりして、。風が通る明るい場所で外を見ながら料理するのがいいなーと。こちらは、思っていた通りではありませんが、違う形で実現しています。キッチンからの眺めがなかなかいいんです。

縁側のほうも、ウッドデッキに姿を変えて気持ちのいい場所になっています。

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©鈴木 豊

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