「毎日の道具だからこそ、使うたびに新しい発見があるものを選びたい。」
そう考えたとき、真っ先に思い浮かぶのがイギリスのデザインデュオ、エドワード・バーバーとジェイ・オズガビー(Barber Osgerby)です。
2012年ロンドンオリンピックの聖火トーチをデザインしたことでも知られる彼ら。今回は、洗練された「静けさ」の中に、驚くほどの機能美と知性を秘めた彼らのデザインの魅力に迫ります。
1.ロンドンから世界へ。現代デザインを牽引する二人
バーバー & オズガビーのデザインを一言で表すなら、それは「精密なシンプルさ」です。
ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)で建築を学んだ二人が作り出すプロダクトは、単に見た目が美しいだけではありません。建築家としての視点を持ち、構造や素材の特性を極限まで突き詰めることで、時代に流されない革新的なフォルムを生み出してきました。
ヴィトラやカッシーナといった世界の名だたるブランドとのコラボレーションは、常にデザイン界に新しい風を吹き込んでいます。
2.水まわりに革命を。「直感」で操る、「アクサー ワン」
そんな彼らが、水栓のトップブランド「アクサー(AXOR)」とタッグを組んで生み出したのが、画期的なシャワーコレクション「アクサー ワン(Axor One)」です。
これまでの水栓は、ハンドルを回す、レバーを倒すといった動作が必要でした。しかし、バーバー&オズガビーが提案したのは「押す(Push)」という動作。
パドルのような操作パネルを指や肘で軽く押すだけで、水の吐水・止水や切り替えが可能に。このミニマルな操作性は、バスルームでの時間をより自由に、そしてストレスフリーなものへと変えてくれます。
【PICK UP】空間に溶け込む、究極のミニマリズム
アクサー ワンの魅力は、そのスリムなシルエットにもあります。
余計な要素を削ぎ落としたデザインは、まるで壁から自然に生えてきたかのような一体感を生み出します。
3.バーバー&オズガビーの哲学をもっと深く知る
セラトレーディングの公式サイトでは、彼らのこれまでの歩みや、アクサー ワンに込められた詳細なデザインストーリーを公開しています。
最新のテクノロジーと、どこか人間味を感じさせる造形美。
彼らが描く「未来のスタンダード」を、ぜひあなたの住まいにも取り入れてみませんか?
🔗 バーバー&オズガビー(Barber Osgerby)詳細ページ
洗練されたデザインは、ただそこにあるだけで私たちの生活に心地よいリズムを与えてくれます。
今後も、暮らしをアップデートする世界の一流デザイナーたちの物語をお届けします。どうぞお楽しみに!