会場に戻って、隔年開催のEurocucina(国際キッチン見本市)からご紹介します。
水まわりとはいえ、キッチン自体は専門分野ではないので、写真を中心に・・・
すべて扉の中に収納できるキッチンで、係の人が何回も開けたり閉めたりしていました。
石のカウンターは重厚感がありました。
壁付けのキッチン水栓。センサーで吐水/止水を切り替え、スパウトはスリットに
見える部分の幅で左右に動かすことができます。かなりシンプルです。