| 1. | インテリアとしてはシンプルながら、床の素材感・中庭との一体感、植栽と時間が経過するとともに仕上がっていく空間に仕上げた。 |
|---|
| 2. | 内と外との中間領域となる中庭はLDKを挟んで2つある。中庭とLDKが連続することで視覚的に豊かな空間を実現し、植栽やフェンスのツタが生い茂ることで室内のプライバシーをより確保することが可能となる。 |
|---|
陽だまりの家
「一日中無駄なく光を取り込める家」をコンセプトに設計をスタートさせたが、単純に外部に向かって大開口を取るにはいくつかの課題があった。
敷地が長岡市の中心部であり、Y字型に2面道路に挟まれたかたちであったこと、またその南西側に高層マンションが建っていたことである。
それらの課題を克服するため、敷地に余裕があったのを幸いに、いくつかの中庭を設けることとした。
中庭はLDKを挟む形で配置し、最も日当たりのよい南西に大開口が向くように設計。
また、2層のボリュームを高層マンションの目線が切れる程度に想定し、プライバシーを確保した。
結果、プライバシーを守りつつ、光を存分に取り込める形の家を実現することができた。
| 3. | 時を経て、中庭のフェンスにツタが生い茂ると、光の漏れ方に変化が生じる。 |
|---|---|
| 4. | 隣と近いこともあり窓は低めに設計。玄関のインテリアとして庭を窓で切り取とった。 |
| 5. | 子供たちが帰ってすぐに手洗いうがいができるように、玄関付近に設けた手洗い。オープンなつくりなのでデザインはシンプルに。 |
| 6. | LDK。経年変化がもたらす味わいを想定し、床材はチーク無垢フロアーと磁器質タイルを組み合わせた。 |
| 7. | 唯一の和室もシンプルにしつらえた。 |
|---|---|
| 8. | トイレ。最もプライベートな空間を重視して、広い空間を確保した。 |
| 9. | 2F。サブリビング的に家族の憩いの場となるスペース。 |
| 10. | ルーフバルコニーと一体的にしたサンルーム。日常の洗濯物もたっぷり干すことができる。 |
| 11. | 開放的なバスルーム。在来工法の浴室は風通しもよく、いつも清潔に維持できる。 |











