| 1. | 廃材を少なくするため、既存のタイル貼の外壁の上に左官材を塗装。ただ塗った外壁とは異なり、タイル目地がさりげなく陰影を出し、優しい外観をつくる。また、板貼りの部分は、熱と水で耐久性を実現したパイン材を使用。素材そのものの色を表現するように加工を行い、美しいあめ色を表現させた。 |
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| 2. | 借景による効果で、都心でありながらも、リゾート感のあるバスルーム。 |
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環境を考えた質の高いリノベーション住宅
1980年代に建てられたRC3階建の全面改装。
お施主様が一番気に掛けていたことは、『環境』のことであった。
温暖化に加担したくないという、その思いを叶えるため、以下のような様々なしかけを施して、消費エネルギーのセーブを実現している。
・スケルトンにしてからノンフロンの断熱材充填
・窓に遮熱断熱防犯フィルムを貼る
・屋上には断熱塗料を塗布
・太陽光パネルや雨水利用の取り入れ
外壁は色を変えたいということで、タイルの貼りかえも可能であったが、最終的にコンセプトを重視し、既存タイルの上に左官材を塗布した。
既存タイルの目地が浮き出て、想像以上に良いテクスチャーを出すことができ、建物の経てきた時間を生かしたリノベーションが完成したと思っている。
| 3. | あめ色の板材を壁とドアに使い、柔らかな印象。枠をステンレスにすることで、少しだけシャープ感も演出した。 |
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| 4. | 以前お住まいだったお宅のプレートが飾ってある玄関。床は鉄平石、壁は鋸目の石灰岩、カウンターは無垢のオーク。本物の素材の組み合わせにより、奥行きのある空間に。 |
| 5. | 床材はスウェーデンのオーク材。巾204mm、長さ2400mmというサイズのもので、木目がとても美しく出ている。暖炉やミセスコーナーをリビングに設けることで、リズム感を出した。まだ幼いお子様が遊んでいるのを間近で感じながら、奥様が自分の時間をつくれるような空間ができた。 |
| 6. | ジョージ・ナカシマが大切に保存していたブラックチェリーの無垢材で、ダイニングテーブルとチェアーを特注。チェアーのシートの色は何度もサンプルを作ってもらい、あたたかな印象のダイニングキッチンを実現。 |
| 7. | ゲスト用トイレのカウンターもオークの無垢板を使用。ベッセルタイプとの組み合わせのため、カウンターも傷みにくく、永く美しくお使いいただける。奥様セレクトのミラーでかわいらしい雰囲気に。 |
| 8. | モダンな洗面器と無垢のカウンターのコンビネーションにより、甘くなりすぎない空間。カウンターには耐久性と撥水性の高いオイル塗装。 |
| 9. | もともとは、カーペット貼りのシンプルなゲストルームだった部屋。海外からのお客様にも喜んでいただけるように、和室のゲストルームに変身させた。 |
| 10. | 和室のゲストルームに併設されたバスルーム。タイルらしい白いタイルとグリーンのシャワーカーテンで全体のイメージから外れないように気を配った。 |
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| 11. | サブエントランスには、外から帰ってきてすぐに手洗いができ、犬の散歩のあとに足が洗えるよう、大きなシンクを設置。カウンター材は迷いに迷った結果、木製のルーバー状とし、痛んだ場合は格子だけ交換できる仕組を選択。 |
| 12. | 子供部屋には、木製のモールとフックをぐるりと取り付け、シェーカースタイルの機能性を意識した。 |
| 13. | トップライトのあるマスターベッドルームのバスルーム。直射光、空、星と、様々なシーンが楽しめ、豊かな空間になった。 |
| 14. | こちらもトップライトがあるマスターベッドルームのパウダールーム。朝日が降り注ぎ、目覚めもすっきり。 |
| 15. | 収納充実のファミリーバスのパウダールーム。木質感を残しながら、機能も充実。 |
| 16. | フルオープンできるサッシを設置して、バルコニーデッキとつながり、開放感抜群のファミリーバスルーム。夏は水浴びも楽しめる。 |
















