セラトレーディングの商品をご採用いただいた住宅やホテルなどの事例をご紹介しております。ご自分のスタイルに合う住空間のイメージづくりの参考にぜひお役立てください。
東京都 VISTA
株式会社 ハクアーキテクツスタジオ
2026/08/03
玄関を入ると、正面の窓から梅や桜の木が美しく飛び込んでくる。そのような空間体験を住まいの中心に据え、窓から広がる眺望と視線の抜けを大切にしたリノベーション。
エントランスホールを大きく取り、動線と開口部をていねいに整えることで、訪れる人がドアを開けた瞬間から緑の景色へと自然に視線が導かれる、印象的なアプローチを計画した。周辺の庭の景色を室内へと引き込み、視線が空間を横断するように抜けていくプランにより、マンションでありながら自然とのつながりと心地よい開放感を生み出している。
窓の外に広がる木々や庭の緑が、季節の移ろいとともに日々の暮らしに豊かな彩りをもたらす。眺望(VISTA)を住まいの中心に据えることで、自然と室内が緩やかにつながる豊かな住まいが生まれた。
リフォーム
マンション
キッチン
洗面
トイレ
アーバン
千葉県 天空のVilla -Infini-
株式会社 田井勝馬建築設計工房
2026/03/02
本計画は山の頂上に位置し、周囲を海と山と空に360゚囲われた場所に建つ、別荘兼一棟貸しの宿泊施設である。
山頂をスパッと切ってできたようなこの敷地でのクライアントの要望は
・自然と共に在ること
・風の音、水の音、木々の音が感じられること
・360゚の眺望を満喫できること
・心が癒されること
・家族,ゲストがくつろげること
それに対して私たちは“地球を五感で感じるリトリートヴィラ”を提案した。
このヴィラは、真ん中のくびれた敷地に対して“本館”“アネックス”の2棟を配し、それらをグランドレベルと2Fレベルでそれぞれ“コリドー”でコネクトすることで“∞”の形を想起させる構成となっている。
こうしてできた無限の回廊は雄大な自然の中を回遊し、大地と、海と、自身と対峙する天空のリトリート施設と昇華していく。
新築
戸建
洗面
トイレ
アーバン
長野県 Villa K
遊空間設計室
2026/02/02
敷地は最大11mの高低差があり、北に下がる傾斜地。昔ながらの軽井沢の植生が魅力の立地である。クライアントのご要望は四季を通して利用でき、親族、友人も呼べる山荘。夏はもちろん、冬も快適に過ごせる暖炉のある暖かな空間が求められた。窓はすべてトリプルガラス、高い気密性と断熱性を併せ持っている。
冬は家族でスノーボードを楽しむため、メンテナンスができる広めの土間も用意。各空間を雁行させることで、北斜面でありながら、どの部屋からも南の光を取り込めるようにしている。斜面に沿ったスキップフロアの空間は、どこにいても外とつながり、軽井沢の自然に寄り添う山荘になっている。
主役は軽井沢の美しい自然。設備機器はそれ自体が主張しすぎないという視点で、シンプルでモダンなものをセレクトした。1階のバスルーム、トイレ、2階のシャワー室に共通のイメージを持つ矩形の形態を持つ洗面ボウルで水まわりを統一し、清潔感と温かみのあるインテリアにしている。
新築
戸建
洗面
浴室
トイレ
ナチュラル
東京都 K様邸
株式会社 クラフト
2025/10/01
趣味で集めた本やCD、服などの収納場所が必要となり、より広いマンションに住み替えたご夫婦。大切なものを身近に感じながら暮らせるようにデザインリフォームをした。廊下をなくし、水まわりを一箇所にまとめることで大空間のリビング・ダイニングを実現している。パブリックゾーンの床は挽板フローリング、壁はグレーの珪藻土で仕上げ、上品でくつろいだ雰囲気に。玄関とLDKの間には、読書を楽しめる小上がりを設置。ディスプレイスペースを充実させ、好きなものに囲まれ、夫婦が互いの気配を感じながら過ごせる住まいとしている。
リフォーム
マンション
洗面
浴室
トイレ
アーバン
山梨県 I様邸
アトリエ137 一級建築士事務所
2025/09/01
「自然とともに暮らす」
お施主様がこの場所に別荘を建てた想いが込められている。
そして、3つのテーマ。四季の変化を感じる心地よい住まい、その土地の植生を活かした美しい庭、木や石、漆喰、鉄といった素材の質感、これらを大切にした家づくりを望まれ、私のもとを訪れられた。
敷地は鳴沢村の森にあり、2階レベルでは南側に富士山も見える場所。南側接道の南北に長い敷地形状で、道路から建物までの道程をどのように演出するか、また隣地にも家が建ち始めており、視線を気にせず、ゆったり過ごせる空間をつくることが私に求められていると感じた。
平屋の佇まいを持たせながら、2階レベルに書斎スペースをつくり、富士山への眺望も取り込みつつ、建物全体の高さを抑えた造形で、森に溶け込むようにデザインした。
コの字型の中庭をもつプランをご提案。LDKは中庭と南側の庭に囲まれ、緑に包まれる空間に仕立てている。また、浴室も中庭に面してレイアウト、引込戸による半露天風呂を実現し、開放的な気持ちよいバスタイムを過せるように計画した。
キッチンやパウダールームはお施主様のこだわりを実現するために、すべてオーダーメイド。
ゲストと楽しい時間を過ごせる別荘にしたいというご要望もあり、洗面だけでなく、トイレもゆったり計画し、洗面としても利用できる空間としている。
上質なものを提供したい、お施主様のそんな想いから、水まわり空間にはデザイン性にも優れたセラトレーディングの商品を採用した。
新築
戸建
洗面
浴室
キッチン
トイレ
ナチュラル
東京都 A様邸
株式会社 MDS 一級建築士事務所
2025/08/01
建物が肩を寄せ合って建つ仕事場併設の都市住宅。敷地は南北に細長く、前面道路と半層分ほどの高低差があったため、平面的、断面的にボリュームをずらすことで屋内への自然採光を確保している。北面のファサードには透かし積みで編み込むようにブロックを積み上げ、プライバシーを守りながら淡い光を取り込む。敷地の状況から半層ずつずれながら積層されるリビング、ダイニング、ルーフテラスを、全方向から使えるキッチンが要となってつなぎ、それぞれが個性を放つ。一方で、地階(前面道路階)のガレージから続く仕事場は、街と視覚的につながりつつ、上階の居住エリアに緩やかにつながる下層階の要となっている。
採光とプライバシーのためのファサードは、夜には暮らしのあかりが外に漏れ、街の安堵の灯りとなるだろう。
新築
戸建
トイレ
アーバン
ヴィンテージ
東京都 境の家
石井秀樹建築設計事務所
2025/07/01
緑豊かな玉川上水の堤に咲く2本のサクラが気に入った施主は、この敷地に住まうことを選んだ。元々の住まいから面積的に敷地、延床共に半分程度にはなるが、緑溢れ鳥の囀りが聴こえるこの場所での生活を望んだ。
前面道路を挟んだ北側には東西に玉川上水が流れ、西側隣家の先には緑豊かな遊歩道が南北に延びている。西方から北方へかけてぐるりと巡る周縁の緑を敷地内へと引き込むよう、敷地の東から南へかけて緑地帯を設けて円環する緑の景をつくることを考えた。
建物は外壁周長の長い多角形平面とすることで緑地帯を纏わりつかせるように計画した。2方向で構造耐力を計画する矩形平面とは違い、多方向に構造耐力を計画できることから隣り合う耐力壁と開口を鈍角で配置でき、内側に折れ曲がる壁の囲み感をなくし内外を曖昧に連続させる。緑地帯はパーゴラを巡らせ、周囲からの見上げ見下ろしの視線をコントロールする立体的な緑化を目指した。建物周囲は古い建物が多いことから建て替えが進んでおり、周辺の将来の変化に柔軟に対応できる下地となっている。
円環状に地下と地上2階の3層をスキップして上がっていく立体路地状の構成は、多方向の開口から時間とともに移ろう光、グラデーションの陰影、そして敷地内外の豊かな緑へと多様な景色を巡りながら展開していく。この場所を選んだきっかけである玉川上水の2本のサクラも、歩を進める中でさまざまな開口から多様な表情を見せる。立体路地状空間に取り付くよう内外に居場所を散りばめる事で、家族ひとりひとりが好きなところで思い思いに過ごせることを目指した。
この住宅は地域の自然環境を引き込むことと共に、周縁に豊かな緑を提供している。施主は散歩中の近隣の方から家や庭の植栽について話しかけられるという。周縁の緑をつなげるだけでなく地域の人達と家族を結び付けている。
新築
戸建
洗面
トイレ
ナチュラル
北海道 N様邸
Graphite合同会社 + リノベ札幌株式会社
2025/06/02
築40年に迫るマンションの一室を全面リノベーションして完成した、二人暮らしの夫婦の自宅兼オフィス。開放感のあるリビングダイニングを中心に、豊富な採光を活かしつつ家具などのインテリアアイテムと調和する空間を目指した。シンプルでありながら、フローリングやタイル、パーティションなどの素材感がアクセントを加えている。水まわりや空調設備など実用性を求められる箇所においては、日常での使い心地とデザイン性の両立を特に重視してレイアウトや器具を検討した。
VOLAの水栓は施主が以前の自宅でも使用しており、今回はキッチン、洗面所、トイレの全てで採用。フリッツ・ハンセン、特にアルネ・ヤコブセンの家具を中心に設えた空間の中で、彫刻性と機能性を極めたヤコブセンのデザインにおける集大成のひとつであるVOLAのアイテムはこのプロジェクトの重要なポイントとなっている。
リフォーム
マンション
洗面
キッチン
トイレ
ナチュラル
東京都 House ZPK
GoGo1122
2024/12/02
自然が残され、ていねいに歴史が重ねられたコミュニティに築75年の家があった。都市にひっそりと佇む古民家の改修プロジェクトである。
当該建築を含む数軒から構成されるこの街区は、約100年前の宅地整理以降変わらぬ姿を残している。3世代にわたり住み継がれ、住民同士は、幼稚園から中学校まで同窓の間柄である。土地の魅力に惹かれ、ここでの生活を大切にしていることがうかがわれる。一方で、世代交代とともに都市中心部への移住が進み、当該街区が抱える法的制限による建築的循環の起こり難さから“都市部における過疎化”が進行している。
既存建築の歴史を塗り替える“住み替え”ではなく、未来の住人が見る先人の記憶としての改修計画を目指した。途切れることのないこの土地と建築の歴史の中で本計画がかかわる時間はほんの一瞬である。建築、周辺環境、コミュニティなど様々な“時の経過”が並存する未来への建築である。
当該建築がある小さなコミュニティにとって東に隣接する公園や、西側を通る小道は愛着を持った大切な存在である。一方で、既存建築は前庭にのみ開口部を持ち、公園や小道に対しては開口部のない壁や高い生垣により明確な境界が作られていた。本改修では東立面に新たに大開口とリビングから連続する土間テラスを設け、田の字の細かな間仕切壁をやめ一体空間としている。これにより、公園、内部空間、前庭、小道までが一体となり、周囲で起こる時間の経過を感じられる計画とした。
リフォーム
戸建
キッチン
洗面
浴室
トイレ
ヴィンテージ
長野県 ホテル ドゥ ラルパージュ
株式会社 イリア
2024/10/01
蓼科のオーベルジュ、ホテル ドゥ ラルパージュ。豊かな自然に囲まれ、フランスの邸宅が持つ繊細で温かみのある質感と上質な時間を満喫できる。
ラルパージュとは、フランスのアルプス地方の方言で、「夏の高原の牧草地」 を意味する。
このホテルは、幼少期からフランスの本物の生活空間に触れてきたオーナーの、フランスの邸宅が醸し出す「上質な日常がもたらす心地よい”普通”」を過ごせるホテルにしたいという熱い思いの下、プロジェクトチーム一丸となって作りあげられた。スタッフとゲストの距離感も近く、会話が弾むのもまた邸宅風に設えられたホテルの魅力の一つとなっている。
トップライトや天井までのびる縦型の窓から積極的に自然光を取り入れているのが大きな特徴であり、まるで個人邸に招かれたかのような心地よさが味わえる。日中の自然に抱かれたような雰囲気、ドラマチックな光に包まれる夜と、時間帯によってざまざまな楽しみ方もできる。そこに厳選された素材や塗料の色・艶、ヨーロッパより輸入された家具、水まわりの設え、スイッチ等、細部へのこだわりが添えられ、ホテル全体の魅力を作り上げている。
館内には、買い付けられた絵画やシャンデリア、アンティーク家具、装飾備品など歴史や時間を感じさせるものと輸入された家具等の新しいデザインとが混在する。それぞれの存在感を大切にしながら、一つ一つが個別に主張するのではなく、施設全体の調和と心地よさに配慮されたデザインを大切にしている。水まわり機器の選定にあたっては、必要な機能を丁寧に確認しながらもなるべくシンプルで柔らかみのあるフォルムのものを選定しており、風通しの良い明るく快適な空間を構成している。
新築
ホテル
洗面
浴室
トイレ
エレガンス
東京都 S様邸
プロスタイルデザイン株式会社
2024/08/01
土地を取得して住まいの新築を計画したお施主様。コロナ禍を経て新たな暮らしが求められる中、家族が楽しい時間を過ごせる住まいにしたいと考えていた。車好きなご自身のためのゆったりとしたビルトインガレージ゙はもちろん、トレーニングルーム、ゴルフレンジ、ホームシアターも計画。さらに最も力を入れたのは、お施主様がこよなく愛するポルトローナ・フラウをはじめとする、イタリアンモダンデザインの家具や照明などを取り入れながら、美しくコーディネートされたLDKをつくりあげることだった。またLDKから続くアウトドアリビングも配置し、自宅にいながらリゾート気分を満喫できる空間が誕生した。そんなリゾートのような暮らしを実現するために、洗面所やトイレの水まわり設備は、セラトレーディングが取り扱う世界のブランドアイテムの中から選定した。
新築
戸建
洗面
トイレ
アーバン
広島県 厳島いろは
無有建築工房
2024/05/07
宮島フェリー乗り場から徒歩5分、表参道商店街に入ってすぐ、厳島神社まで徒歩7分という好立地に位置する厳島いろは。大鳥居を望む海側と弥山へとつながる山側の自然豊かな景色が、街と宿と海をつないでいる。1階はロビーに使われていた場所をレストランに改修し観光地の喧騒から離れたフレンチベースのジャンルレス料理が味わえる場所へと生まれ変わった。天井は瀬戸内の海に見立てた左官で仕上げている。中庭とホテルレストランの間に新設したバーのカウンターは、厚み60mm 長さ8mにもおよぶウェンジ材の一枚板で製作。切石で積まれた庵治石を背に料理人が調理をする様を堪能できる。鈍く光る庵治石と一枚板のカウンターが料理を引き立たせる、居心地の良い空間になった。
2階はラウンジと客室を改修した。3室ある客室は露地を持つ和室へと生まれ変わった。3、4階の客室は既存を残しつつ水まわりを改修。それぞれ違う色の施釉タイルを使い静寂に包み込まれるような浴室となった。
また4階では、海側と山側の客室を1部屋ずつ滅築し、ゆったりと過ごせるスイートルームにリノベーションした。
「スイート 海」からは大鳥居を眺めることができ、水平に連続する窓からは沈んでゆく夕陽を望む。この黄昏の光は黄金色に輝き、室内は一瞬にして光影に包み込まれ静寂な海と向き合う。そして非日常の世界へと引き込まれる。
「スイート 山」は太古から残された弥山の原始林と宮島の発展と共に歩んできた商いのにぎやかさを重ねながら楽しむことができる、宮島の自然と文化を感じる客室となった。
リフォーム
ホテル
洗面
浴室
キッチン
トイレ
和モダン