CASE STUDY 納品事例

セラトレーディングの商品をご採用いただいた住宅やホテルなどの事例をご紹介しております。ご自分のスタイルに合う住空間のイメージづくりの参考にぜひお役立てください。

21件

東京都 人形町の家

藤村デザインスタジオ

2016/12/01

都心に佇む商業ビルの一部を、居住用にリノベーションした。
既存のビルは約13坪のワンフロアに空間が細かく区切られ、家族で住まうには圧迫感があったが、今回のリノベーションでは、住まい全体を大きな一つの空間として捉え、「温かみ」や「広がり」を感じさせる工夫を随所に施した。
LDK空間を分断するように目立っていた大きな梁には、あえて間接照明を採用。独特の光の陰影で、空間の広がりや温かみ、一体感を出している。またホワイトアッシュの床材をベースに、壁や天井、家具の面材まで淡いベージュカラーで統一。空間に明るさや心地よさだけでなく、シックで都会的な雰囲気を演出した。別の空間もすべて内装材のトーンに配慮し、家全体でまとまりある仕上がりを意識している。ロフト階に設けた寝室は、既存のアール型天井をそのまま活かし、間接照明のみの空間につくり上げた。優しい光に包まれ、くつろぎと安らぎが感じられる空間に生まれ変わった。

建物の構成要素には一つひとつに意味があると考えている。今回のプロジェクトでは、既存建築と対話するように元の構造を活かし、あたかも今回のためにデザインされたかのように思わせる、新しい空間へと進化させることができた。

リフォーム

商業施設

洗面

浴室

キッチン

ナチュラル

シンプル

アーバン

千葉県 orchid-house

村上建築設計室

2016/08/01

東日本大震災でダメージをうけたご自宅の建替えである。よく海外のリゾートを旅されているクライアントは熱帯性のランを育てるのがご趣味で、一番日当りのいい敷地の南側に植物用のガラスの温室を配置し、北側に住宅を建てた。地震にも火災にも強い家を希望され、構造にはRC壁式構造を採用。コンクリート打放しの2階建てに杉板型枠による打放しのリビングルームが入り込む構成だ。北側に配置されたダイニングルームには、崖の上から西側に抜ける眺望がある。またダイニングルームにはハイサイドライトから南側の日光をふんだんに取り入れ、明るく開放感のある空間をつくることが出来た。クラシカルで洗練されたデザインがお好みのクライアントには、実際にセラトレーディングのショールームでデザインだけでなく質感や操作感のよい水栓金具や衛生陶器を紹介し、各所に採用してもらった。竣工後、「船橋リゾートを満喫している毎日です」とお便りが届いた。

新築

戸建

洗面

浴室

トイレ

ナチュラル

シンプル

神奈川県 .8 HOUSE

.8 一級建築士事務所

2015/11/02

.8 TENHACHI HOUSE CONCEPT

新しい家のあり方とはどのようなものだろうか。
設計者の自邸であり、東京近郊にあるマンションの一室のリノベーション。67㎡のコンクリートで覆われた四角い空間の中で、家と生活についての思考を実現化した実験的プロジェクトである。

このプロジェクトでは、常識的な「家」に定義されている利便性から必要不可欠な要素のみを残し、また利便性とは異なる空間の豊かさを最大限に引き出すことを試みた。

この住まいのテーマは大きく2つ。

テーマ1:「余地」
場所や家具に、「ここは食事をするところ」、「ここは勉強するところ」といった役割を規定せず、自分で好きな場所を選択できる「余地」のある空間となるよう配慮した。

例えばこの家の中心には4.5mの大きなテーブルがある。
このテーブルでは、調理や食事、あるいは作業をする、キッチン、ダイニング、スタディースペースの領域が緩やかで、フレキシブルに使うことができる。

テーマ2:「つながり」
家とは、privateな行動と、publicな行動が入り交じる場所である。その2つの行動をつなぐ役割として、2つの大きな箱が配置された。2つの箱は、家の中にあるもう一つの家のようである。箱の中は、privateな領域で、箱は大きな開口部によって、外のpublicな空間と緩やかにつながっている。

白い箱は寝室であり、他の空間より床や空間の高さの差をつくることで、ねぐらのような囲まれた安心感のある場所となっている。開口部は、部屋の風の通り道を作っている。

木の箱は、浴室・洗面室であり、内部は白い空間となっている。バスタブやシャワーが舞台の主役であり、まるで立体的なフレームが奥の風景を切り取っているかのよう。通路に隣接しているフレームの面は出入り口が立ち上がり、空間を切り分け、一方でつなげている。

家の中の壁は、全て天井より低く、個々がオブジェクトとして独立し、形やサイズが不揃いである。床と壁のフローリングの目地を斜め45度方向に統一することで、不揃いなボリューム感が調和し、一体感を出している。

リフォーム

マンション

洗面

浴室

キッチン

ナチュラル

東京都 余白を丁寧に活かした住宅

株式会社 ブルースタジオ

2015/01/05

閑静な住宅街に建つマンションの一室。
和にも洋にも対応できる心地のよい「ニュートラルな空間」をコンセプトに、リノベーションをスタートさせた。

余白の使い方にこだわり、リビングの一角には、玉砂利を敷いた「床の間」をつくった。
コンセプト通り、和とも洋ともとれるこの「床の間」は、この家の核となる空間である。
また、家具には木目が際立つ無垢のオーク材を使用し、上質さとともにニュートラルな空間に程よいアクセントを加えている。

集合住宅であるが、浴室にはハーフユニットバスをセレクトし、居心地のよい空間を実現させた。
既存の大きな窓から光があふれるバスルームは、ユニットバスでは実現しにくく、ハーフユニットバスをセレクトしたことで明るく快適な空間を叶えている。

リフォーム

マンション

浴室

キッチン

トイレ

ナチュラル

シンプル

大阪府 石壁で包み込まれた空間

株式会社 GOSiZE

2014/10/20

小高い丘が重なり、いたるところに坂道や階段が現れ、山丘の自然形状に添って立ち並ぶ住宅が美しい街並をつくりだしている大阪府郊外住宅地・千里山。
その起伏に富んだゆるやかな丘陵に呼応する建築を模索した。
敷地内を折れ曲がりながら、内と外を曖昧に包み込んで上っていく石壁は、連続した丘陵の雰囲気を与え、耽美で彫刻的な美しさを醸し出している。

新築

戸建

洗面

浴室

アーバン

東京都 ロフト・アパートメントのような家

株式会社 クラフト

2014/08/01

アメリカをはじめ欧米で暮らしていた施主の理想は、古い工場や倉庫を改装したNYのロフト・アパートメント。
ラフで伸びやかな心地よさと、長年の時を刻んでいるかのような趣が共存する住まい。 それらを叶えるため、築37年のマンションをリノベーションするプランニングをスタートさせた。

こだわったのは、素材の使い方である。
アンティーク煉瓦や、ワックスの塗り方を調整したテラコッタタイルで古びた風合いを演出し、老舗レストランの厨房のように使い込まれた味わい深いキッチンに。
ただ素材を使うのではなく、煉瓦の目地を粗く仕上げたり、浮づくりの無垢材をナタで傷つけたりと、素材にひと手間かけたことも、経年を演出するためのポイントとなっている。

また、間取りにも工夫を凝らし、ゲストにおいしい料理を提供しやすいよう、LDKを見通せる位置にキッチンを配置した。
キッチンの正面には眺めのよい景色が広がり、料理好きな施主にとって、使い勝手がよく居心地のよいスペースに生まれ変わった。

好みのモノとデザイン、理想のライフスタイルを考慮し、ゼロから構成した住まいは、1人でも友人と過ごしても、最高の心地よさを約束してくれる。

リフォーム

マンション

洗面

浴室

キッチン

ヴィンテージ

アーバン

富士市 富士の住宅

LEVEL Architects

2012/05/07

計画地は、敷地・法面・公園まで含めた特徴的な北方向の断面形状を生かすために、全体ボリュームの断面を外部環境との関係性から導き出すこととし、南北に傾きをもつ空間構成を提案することになった。

1Fに趣味室、和室、主寝室を配置し、2Fは水まわり、LDK、プライベートなテラス、インナーテラス、3Fには富士山の見えるテラスと予備室を配置した。
内部空間は、南北の壁を傾けたことで、リビングに広がりを作り、2Fのテラスには南からの光が北側テラスから回り込むようになっている。また、リビングは施主の床座の生活の希望により畳敷きとし、柔らかい空間となっている。

北面は公園からの視線を遮る為に、木ルーバーを配置し、南面は軒を作り直射日光を遮っている。また、木ルーバーにより、RCの無機質になりがちなファサードを柔らかい印象に変えている。
富士に住む施主夫婦には、富士山は日常化された風景となっており、改めて見ることもなかったようだが、3Fに富士山を望めるテラスを作ったことによって竣工後、施主から、富士山のある風景の美しさを再認識したと伝えられ、うれしく感じた。

新築

戸建

浴室

シンプル

小平市 M-プロジェクト

ミズタニデザインスタジオ

2011/11/01

場所は駅から徒歩2分、目抜き通り沿いで築30年のマンションの2階。
中廊下を挟んで向かい合った2室(47㎡+37㎡=84㎡)をフルリノベーションしたプラン。

元々学習塾等で使用されていた事務所空間を「スタジオ+ハウス」に一新。
「シンプルな行動・住まい方のできる」空間を実現するために、細部にわたり2人の為のライフスタイルを検証した。

ここでは曖昧な空間を作らず、住まうために必要な空間を整理し、家具・装置・道具のひとつひとつに至るまで、「もの・こと」の居場所を設定し割り当てることで、「特別に意識すること無く仕事・家事・休息といった行動がとれないか?」という思考で計画を行っている。
普段快適性を考える上では、ロケーションや素材感などを強く意識しがちではあるが、「快適と言う感覚」は意外とこういったことの中に隠れているように思う。

撮影:上田 克郎、柴田 茂穂

リフォーム

マンション

洗面

浴室

キッチン

ナチュラル

シンプル

品川区 S-PROJECT

前田紀貞アトリエ一級建築士事務所

2011/05/09

東京都品川区に建つ集合住宅のリフォーム。
当初の閉鎖的な「3LDK」の間仕切り壁をすべて撤去し、外部の「コンクリート壁」のみを残し デザインをスタートさせた。

まずは、「コンクリート壁」に沿う様にして その内側に一筆書きの「リボン」の様にうねる新しい間仕切り壁を設置、それによって囲われたoneroom空間を作る。
「リボン」の内側に、柔らかな境界によって諸室が生まれてくる。

尚、「リボン」は所々その素材が変えられることで、空間に変化を与える“装置”となる。
例えば
  「パンチングメタル+偏光シート」=光のあやを作り出す
  「丸モザイクタイル」=角度によって移ろう表情
  「ステンレス」=風景を反射し 奥行きを与える
といったように「リボン」は空間に多様な風景を作り出す。

ここには時と共に変化し続ける風景の中、日々新しい世界の発見がある。

リフォーム

マンション

洗面

浴室

キッチン

トイレ

シンプル

アーバン

21件

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