セラトレーディングの商品をご採用いただいた住宅やホテルなどの事例をご紹介しております。ご自分のスタイルに合う住空間のイメージづくりの参考にぜひお役立てください。
東京都 余白を丁寧に活かした住宅
株式会社 ブルースタジオ
2015/01/05
閑静な住宅街に建つマンションの一室。
和にも洋にも対応できる心地のよい「ニュートラルな空間」をコンセプトに、リノベーションをスタートさせた。
余白の使い方にこだわり、リビングの一角には、玉砂利を敷いた「床の間」をつくった。
コンセプト通り、和とも洋ともとれるこの「床の間」は、この家の核となる空間である。
また、家具には木目が際立つ無垢のオーク材を使用し、上質さとともにニュートラルな空間に程よいアクセントを加えている。
集合住宅であるが、浴室にはハーフユニットバスをセレクトし、居心地のよい空間を実現させた。
既存の大きな窓から光があふれるバスルームは、ユニットバスでは実現しにくく、ハーフユニットバスをセレクトしたことで明るく快適な空間を叶えている。
リフォーム
マンション
浴室
キッチン
トイレ
ナチュラル
シンプル
神奈川県 H邸
株式会社 錬
2014/05/07
昭和43年築、公団住宅のリノベーションである。
この時代につくられた公団住宅の多くは、壁式構造でつくられており、大幅な間取り変更が難しい。 そこで、既存壁を生かしつつ、基本性能とインテリア性の向上を図った。
空間は白を基調とした、やわらかく、シンプルな空間を目指した。
その中で空間を引き締める効果を生み出しているのは、フローリングに採用した栗材。
くっきりとした木目がアクセントとなる上、肌触りのよい栗材が、空間にも住み心地にも二重の効果を生み出している。
また、収納や水まわりには、ある程度ラフな部分をつくった。
オープンな棚収納を多用し、季節やライフスタイルの変化により、収納方法や小物で見せ方を変えられる収納とした。
水まわりにおいても同様で、更に空間に溶け込むようなインテリア性を持たせ、空間で見せることにこだわった。
全体を通して、作りこまずにニュートラルな要素を持たせたことで、施主がライフスタイルに応じた暮らしを楽しむ家ができたものと思っている。
リフォーム
マンション
洗面
キッチン
ナチュラル
シンプル
東京都 White Courtyard House
スターディ・スタイル一級建築士事務所
2013/12/02
バスや人の往来が多い通りの角地に建つ住宅である。設計にあたり施主からの要望は、「家の中でも四季を感じられる空間であること」「水まわりは他にない空間としたい」というものだった。立地と要望、その回答のひとつとして、外観にはドア以外の開口部をつけず中庭をつくる、外に閉じ内に開く白い箱のような家を提案し、実現した家がこの住宅である。
各部屋は中庭を中心に配置した。中庭を通して、シンボルツリーの葉の茂り、日差し、風といった、施主の希望である四季を各部屋で感じることができる。また、中庭がもうひとつのリビングとも言える存在となり、各部屋がゆるやかにつながり、家族の気配を感じられる効果も生まれたと思っている。
水まわりの天井と壁は、クラフト感の残るFRP仕上げを施し、ともすると冷たい空間になりがちな水まわりに温かみを加えた。また、中庭の雰囲気を感じながら入浴できるよう、浴室から中庭へ出入りできる掃き出し窓を設置した他、浴槽は床面に縁がくるように配置して空間を広々と見せるなど、開放感のある水まわりを実現することができた。施主が選定した輸入水まわり器具と相まって、この家ならではの水まわりとなった。
新築
戸建
洗面
浴室
キッチン
トイレ
シンプル
横浜市 和泉の家
株式会社 加賀妻工務店
2013/06/03
周辺環境は昔ながらの住宅地で、施主の生家の建て替えである。施主は周辺環境を十二分に把握していることから、風の抜けや日射について色々と意見を交わし、全体の設計に取り入れた。
今回の設計では、太陽熱を利用するOMソーラーを採用した。快適で省エネルギーな住環境を生み出すこのシステムは、集熱の際に取り込む新鮮な外気を、暖房・給湯・換気に利用する。夏場は換気とお湯とり、冬場は床暖房に有効活用することができる。
仕上げ材は自然素材にこだわった。梁は紀州の杉、床は厚み30mmの無垢の杉、壁は珪藻土左官仕上、天井は紙クロスと自然素材でまとめている。格子の玄関・家具などは、木組みの表情を出来るだけ豊かにみせるように考慮した。白い珪藻土の左官仕上げ、着色をせず仕上げた杉の色、格子の陰影の融合する仕上がりになったと考えている。
新築
戸建
洗面
ナチュラル
シンプル
鎌倉市 takeya
MINIMA
2012/11/01
鎌倉に根ざした老舗蕎麦屋の二代目が「蕎麦」の魅力を広めるために始めたガレットカフェである。
今回カフェとして設計した長屋は、鎌倉駅から鶴岡八幡宮へのアプローチである小町通りに連なる街道の一角に位置する。場所の特性上、観光客の利用はもちろんのこと、地元鎌倉の人びとに憩いの場を提供することが目的であり、与えられた小さな区画の中に、11席という座席数とゆったりとくつろげる空間が求められた。
店内は、立体的な空間構成により空間の容量を大きく感じさせることを意図した。機能上必要な間仕切りを最低限として配置し、さらに間仕切り自体も「壁」として視覚的に認識しにくいような意匠を心がけた。ひとつの「膜」のように床・壁・天井と立体的に連続する茶色の面は、厨房と客席間を緩やかに間仕切るとともに、やさしく包まれた空間は落ち着きのある場所を造り出している。トイレは天井面まで達しない白のタイル貼りの「箱」とすることで家具のような様相を呈し、奥行きを阻害しない広がりのある空間に寄与している。
通りがかりの人びと、地元鎌倉の人びとの憩いの場所となることを期待している。
新築
商業施設
洗面
シンプル
その他
富士市 富士の住宅
LEVEL Architects
2012/05/07
計画地は、敷地・法面・公園まで含めた特徴的な北方向の断面形状を生かすために、全体ボリュームの断面を外部環境との関係性から導き出すこととし、南北に傾きをもつ空間構成を提案することになった。
1Fに趣味室、和室、主寝室を配置し、2Fは水まわり、LDK、プライベートなテラス、インナーテラス、3Fには富士山の見えるテラスと予備室を配置した。
内部空間は、南北の壁を傾けたことで、リビングに広がりを作り、2Fのテラスには南からの光が北側テラスから回り込むようになっている。また、リビングは施主の床座の生活の希望により畳敷きとし、柔らかい空間となっている。
北面は公園からの視線を遮る為に、木ルーバーを配置し、南面は軒を作り直射日光を遮っている。また、木ルーバーにより、RCの無機質になりがちなファサードを柔らかい印象に変えている。
富士に住む施主夫婦には、富士山は日常化された風景となっており、改めて見ることもなかったようだが、3Fに富士山を望めるテラスを作ったことによって竣工後、施主から、富士山のある風景の美しさを再認識したと伝えられ、うれしく感じた。
新築
戸建
浴室
シンプル
千葉県 ダブルコートハウス
濱田建築研究室
2012/02/01
敷地は海からほど近い、古くから住宅地とされていた場所で、旧家が多く立ち並ぶ。
建築主は古くからのコミニュィティが成立する住宅地でもプライバシーが確保されるフラットな空間(平屋)と、多く所有するミッドセンチュリーの家具が似合う空間を希望。
平屋で採光と通風、各空間の連続性を持たせるため、リビングの延長でオープンに使えるセンターコートと、プライバシーを保つセカンドコートの2つの庭(ダブルコート)を組込むことで、平屋でも明るく風通しの良い空間とプライバシーを確保する。
コストとデザイン上、内部壁をコンクリート打放し仕上とする為、外断熱で外部の温度をコンクリートが受けにくいよう設計。
意匠性を持たせつつ採光と通風に配慮し、コンクリートを蓄熱体とした、夏涼しく冬暖かい室内環境を考えた住宅として設計している。
バスルームや水まわりでは、ミニマムな住宅のデザインのなかでアクセントとなるようデザイン性と機能性を兼ね備えた製品を選定した。
新築
戸建
洗面
浴室
シンプル
小平市 M-プロジェクト
ミズタニデザインスタジオ
2011/11/01
場所は駅から徒歩2分、目抜き通り沿いで築30年のマンションの2階。
中廊下を挟んで向かい合った2室(47㎡+37㎡=84㎡)をフルリノベーションしたプラン。
元々学習塾等で使用されていた事務所空間を「スタジオ+ハウス」に一新。
「シンプルな行動・住まい方のできる」空間を実現するために、細部にわたり2人の為のライフスタイルを検証した。
ここでは曖昧な空間を作らず、住まうために必要な空間を整理し、家具・装置・道具のひとつひとつに至るまで、「もの・こと」の居場所を設定し割り当てることで、「特別に意識すること無く仕事・家事・休息といった行動がとれないか?」という思考で計画を行っている。
普段快適性を考える上では、ロケーションや素材感などを強く意識しがちではあるが、「快適と言う感覚」は意外とこういったことの中に隠れているように思う。
撮影:上田 克郎、柴田 茂穂
リフォーム
マンション
洗面
浴室
キッチン
ナチュラル
シンプル
文京区 重箱ハウス
有限会社 デザインオフィスオポジッション
2011/09/01
文教地域で知られる文京区に建設した4人家族のための都心の事務所併用住宅。3方向が建物に囲まれた長方形の敷地に、地下1階、地上4階建てのコンクリートの箱を積層して、都心に立体的に住まう「生活空間」を実現したプロジェクトである。
その中で考えられた敷地に対する最も重要な解決策は、長方形の敷地から「光と風の通り道」をくり抜いて、いかに平面計画を成立させるかにあった。
法的な規制との関係を考えて、平面的には、「生活の箱」を積み上げることで、プライベートとパブリックな関係を上下に繋ぐことができた。
言わば、用途の異なる箱を積み上げる「重箱システム」で、要求されたボリュームを限られた敷地内に納めることが可能になった。
施主がこの建物に望んだことは、本物で空間を構成することであった。飾りものではなく、本質的に必要とされるもので、建物を作ることである。
フランクロイドライトの建築に興味を持たれていたので、建物のファサードには重厚感のあるレンガとコンクリートを使い、水平と垂直のラインを主体に構成していった。インテリアの金具の細部まで、そのスペースに合った物を選ぶという点でも一貫していた。
このプロジェクトの洗面室にセラトレーディングの商品が採用されたのも、施主が持つ細部へのこだわりである。
日々の生活を如何に快適に、美しいフォルムの中で暮らせるかに尽きる。
新築
戸建
洗面
浴室
キッチン
シンプル
逗子市 山の根の住宅
アーキグラフデザイン
2011/08/01
敷地は、神奈川県逗子市の緑が多い、のどかな場所に位置している。 クライアントは夫婦と3歳の子供の3人家族+ネコ一匹で、近所に住んでいたところ、中古で売りに出ている当物件とめぐり合ったという。
もともとは、築20年の鉄骨造の建物で、住宅ではなく事務所として使われていた。
設計にあたっては、1Fの事務所機能はそのままに、2Fを住居にすることとした。そして、それぞれの動線が干渉せず、かつセキュリティー上も分離されるように配慮している。
建物は長方形のシンプルな形状なので各室の区割りを慎重に面積配分して、狭すぎず大きすぎず程よいプランにした。
子供がまだ小さいとのことで、特に別部屋を用意するわけではなく、将来さらにリフォームできる余地も残している。
一番のポイントはリビング、ダイニング、キッチンである。広く見せるための一体感を求め、キッチンは完全にオープンとした。
さらに、新たに設置したバルコニーを介して、外に見える緑と連続的に見えるように設計している。
リフォーム
戸建
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浴室
キッチン
トイレ
ナチュラル
シンプル
品川区 S-PROJECT
前田紀貞アトリエ一級建築士事務所
2011/05/09
東京都品川区に建つ集合住宅のリフォーム。
当初の閉鎖的な「3LDK」の間仕切り壁をすべて撤去し、外部の「コンクリート壁」のみを残し デザインをスタートさせた。
まずは、「コンクリート壁」に沿う様にして その内側に一筆書きの「リボン」の様にうねる新しい間仕切り壁を設置、それによって囲われたoneroom空間を作る。
「リボン」の内側に、柔らかな境界によって諸室が生まれてくる。
尚、「リボン」は所々その素材が変えられることで、空間に変化を与える“装置”となる。
例えば
「パンチングメタル+偏光シート」=光のあやを作り出す
「丸モザイクタイル」=角度によって移ろう表情
「ステンレス」=風景を反射し 奥行きを与える
といったように「リボン」は空間に多様な風景を作り出す。
ここには時と共に変化し続ける風景の中、日々新しい世界の発見がある。
リフォーム
マンション
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キッチン
トイレ
シンプル
アーバン
横浜市 S邸
タマイアトリエ一級建築士事務所
2011/01/31
横浜特有の斜面地に立つS邸は、前面に視界を遮るものがない。
至福の空に出会える場所を想像すれば、手のかかる傾斜地の計画も、いとおしいものになった。
そして、今、斜面に張り出した天空のデッキに立てば遠くを見晴るかす。 朝、日中、夕刻、そして夜景へと刻々と変化する空、対岸の風景――全てはこの風景を手に入れるための住まい。
別荘のようでもあり、ゲストハウスのようでもある。
日常を暮らす住まいであるが、特別な場所を目指した。
2階に設けられた浴室はまさに至福の時間に出会える空間となった。
新築
戸建
洗面
浴室
キッチン
シンプル