セラトレーディングの商品をご採用いただいた住宅やホテルなどの事例をご紹介しております。ご自分のスタイルに合う住空間のイメージづくりの参考にぜひお役立てください。
兵庫県 130年の時を100年先の未来へ継ぐ家
株式会社 TBJインテリアデザイン建築事務所
2015/05/07
築130年の木造住宅である。長年にわたり家族を支え続けた家は、屋根や壁いたみがひどく隙間風や雨漏り、部屋ごとに違う段差など多くの問題があった。家を受け継ぐ子どもや孫に自分達と同じような苦労をさせることはできないとリノベーションを決意。
古民家ならではの佇まいは圧倒されるものがあり、古き良き伝統的な日本建築の美しさを残しつつ、現代性を融合させた次世代へ受け継ぐ空間作りを目指した。
味わい深い梁や柱、建具はそのまま活かし、外壁、軒は棒漆喰の仕上げ。内部は漆喰の美しさを活かしつつ庭と一体となるように、全開口木製窓やガラス床を設け、空間の連続性を意識している。
孫たちが怖がっていた蔵は、ロフト付きの子供部屋として再生。ビタミンカラーのアクセントウォールで元気なイメージに改修した。
広い開口部によりリビング・ダイニングでは日当たりが改善し、家族の集う時間が増えたと言う。耐震改修、次世代省エネ・創エネ改修、そしてバリアフリー改修工事を行い、どの世代にとっても住み心地のよい空間を実現できた。
リフォーム
戸建
洗面
キッチン
和モダン
神奈川県 M邸
2015/03/02
ともに建築に携わる旅好きの夫婦が、築18年、木造戸建住宅の1階部分を自らの設計でリノベーションした事例である。
以前訪れたニューヨークのSOHOをイメージし、古い空間の中に新しいものが混在する空間を目指した。
光の反射をうまく取り入れ、味のある空間をつくり出すヘリンボーンの無垢床材。
落ち着いた空間と、陰影のメリハリをつけるために採用した濃紺の壁紙。 祖父から受け継いだアンティークなサイドボードの色味に合わせ、アート作品や写真を展示するスペースを設けた。
リビングダイニングは、時代感とモダンな雰囲気をミックスし、バランスのよい空間にしている。
パウダールームとバスルームの機器は、シンプルかつ洗練されたデザインのものを採用するため、海外製にこだわった。
採用した製品は、狭いスペースにも合う程良いサイズで使い勝手も良い。
間取りはほぼ変更せずに、素材や機器にこだわることで雰囲気ある空間を作りだすことができた。
リフォーム
戸建
洗面
浴室
キッチン
ヴィンテージ
神奈川県 温もりが心地よい暮らし
むくむくはうす
2015/02/02
団地の5階にある窓から、街とともに成長した緑を望むことのできる、風通しのよい住まい。
こだわりの年代ものの家具や器などが置かれた空間は「以前から所有していた古家具・古道具となじむ空間を」とのリクエストがあり、住宅購入と同時にリノベーションをスタートさせた。
部屋全体と統一感をもたせるため、ナチュラルな風合いのタモ材でつくったキッチンは「シンプルにしたい」との奥様の声で実現。
大きめのいものホーローシンクを埋め込み、壁面の白いタイルが清潔感を出している。
洗面スペースは、白く仕上げた壁に窓からの自然光が反射する気持ちのよい空間に。
廊下側に新たに壁を設け、コンパクトながらも開放感のある空間に仕上げた。
伸び伸びとした住環境が見直されている団地での暮らし。
築46年の団地のよさを残す、温もりが心地よい住まいを実現することができた。
リフォーム
マンション
洗面
キッチン
ナチュラル
長野県 安曇野の山荘
カスヤアーキテクツオフィス一級建築士事務所
2015/01/05
“森の中に計画された、既存樹木を避けて枝分かれした平面を持つセカンドハウスである。
垂直の壁面がほとんどない、テントのような断面形状は、樹木の枝葉のために上空を残しながら、人のための最大限の床を地表近くに生み出すことを目的としている。また同時に、現代の別荘に真に必要とされているものは「物品を置くための壁」ではなく、周囲の自然環境を享受できる、広々とした「空間」そのものだ、という考えにも基づいている。
ディテールが削ぎ落とされた室内では、水栓・洗面ボウルなどの器具も、インテリアの重要な構成要素となる。使い勝手の良さだけでなく、佇まいの美しさをも備えた器具が、慎重に選択されている。
新築
戸建
洗面
浴室
キッチン
ナチュラル
シンプル
東京都 余白を丁寧に活かした住宅
株式会社 ブルースタジオ
2015/01/05
閑静な住宅街に建つマンションの一室。
和にも洋にも対応できる心地のよい「ニュートラルな空間」をコンセプトに、リノベーションをスタートさせた。
余白の使い方にこだわり、リビングの一角には、玉砂利を敷いた「床の間」をつくった。
コンセプト通り、和とも洋ともとれるこの「床の間」は、この家の核となる空間である。
また、家具には木目が際立つ無垢のオーク材を使用し、上質さとともにニュートラルな空間に程よいアクセントを加えている。
集合住宅であるが、浴室にはハーフユニットバスをセレクトし、居心地のよい空間を実現させた。
既存の大きな窓から光があふれるバスルームは、ユニットバスでは実現しにくく、ハーフユニットバスをセレクトしたことで明るく快適な空間を叶えている。
リフォーム
マンション
浴室
キッチン
トイレ
ナチュラル
シンプル
埼玉県 緑あふれる庭の風景
リノベる株式会社
2014/12/01
長年小児科として地域に親しまれた建物の1階部分を、居住スペースとしてリノベーション。
2階にあったキッチンやバスルーム、寝室などを1階へ移動させることとなった。
リノベーションにあたっては、毎朝2時間かけて手入れをするというイングリッシュ・ガーデンを中心にレイアウトを決定していった。
庭に向けた窓を配置し、室内からも庭の緑を身近に感じられるよう配慮している。
水まわり機器は、スタイリッシュな水栓や洗面・手洗器をセレクト。
イングリッシュ・ガーデンや花柄の壁紙といったエレガントな要素を、スタイリッシュな水まわり商品が絶妙に引き締めている。
リフォーム
戸建
洗面
浴室
キッチン
トイレ
東京都 ナチュラルで心地よい空間
nu (エヌ・ユー)リノベーション
2014/10/20
“マンションのリノベーションをするにあたり、施主から出た希望は、「洗面所をもっと解放的にしたい」というもの。
希望を実現するために、洗面室をつくらず玄関からつながる広々とした空間に洗面ボウルを設置した。
近くには、ウォークインクローゼットを設け、朝晩の身支度がこのエリアで完結する使いやすい動線になっている。
リビングは、半分の床をオーク材、もう半分は“ごろ寝”ができるカーペットに。
床材を変えることで、ONとOFFをゆるかやに切り替えている。
リフォーム
マンション
洗面
キッチン
ナチュラル
東京都 ロフト・アパートメントのような家
株式会社 クラフト
2014/08/01
アメリカをはじめ欧米で暮らしていた施主の理想は、古い工場や倉庫を改装したNYのロフト・アパートメント。
ラフで伸びやかな心地よさと、長年の時を刻んでいるかのような趣が共存する住まい。 それらを叶えるため、築37年のマンションをリノベーションするプランニングをスタートさせた。
こだわったのは、素材の使い方である。
アンティーク煉瓦や、ワックスの塗り方を調整したテラコッタタイルで古びた風合いを演出し、老舗レストランの厨房のように使い込まれた味わい深いキッチンに。
ただ素材を使うのではなく、煉瓦の目地を粗く仕上げたり、浮づくりの無垢材をナタで傷つけたりと、素材にひと手間かけたことも、経年を演出するためのポイントとなっている。
また、間取りにも工夫を凝らし、ゲストにおいしい料理を提供しやすいよう、LDKを見通せる位置にキッチンを配置した。
キッチンの正面には眺めのよい景色が広がり、料理好きな施主にとって、使い勝手がよく居心地のよいスペースに生まれ変わった。
好みのモノとデザイン、理想のライフスタイルを考慮し、ゼロから構成した住まいは、1人でも友人と過ごしても、最高の心地よさを約束してくれる。
リフォーム
マンション
洗面
浴室
キッチン
ヴィンテージ
アーバン
神奈川県 H邸
株式会社 錬
2014/05/07
昭和43年築、公団住宅のリノベーションである。
この時代につくられた公団住宅の多くは、壁式構造でつくられており、大幅な間取り変更が難しい。 そこで、既存壁を生かしつつ、基本性能とインテリア性の向上を図った。
空間は白を基調とした、やわらかく、シンプルな空間を目指した。
その中で空間を引き締める効果を生み出しているのは、フローリングに採用した栗材。
くっきりとした木目がアクセントとなる上、肌触りのよい栗材が、空間にも住み心地にも二重の効果を生み出している。
また、収納や水まわりには、ある程度ラフな部分をつくった。
オープンな棚収納を多用し、季節やライフスタイルの変化により、収納方法や小物で見せ方を変えられる収納とした。
水まわりにおいても同様で、更に空間に溶け込むようなインテリア性を持たせ、空間で見せることにこだわった。
全体を通して、作りこまずにニュートラルな要素を持たせたことで、施主がライフスタイルに応じた暮らしを楽しむ家ができたものと思っている。
リフォーム
マンション
洗面
キッチン
ナチュラル
シンプル
東京都 White Courtyard House
スターディ・スタイル一級建築士事務所
2013/12/02
バスや人の往来が多い通りの角地に建つ住宅である。設計にあたり施主からの要望は、「家の中でも四季を感じられる空間であること」「水まわりは他にない空間としたい」というものだった。立地と要望、その回答のひとつとして、外観にはドア以外の開口部をつけず中庭をつくる、外に閉じ内に開く白い箱のような家を提案し、実現した家がこの住宅である。
各部屋は中庭を中心に配置した。中庭を通して、シンボルツリーの葉の茂り、日差し、風といった、施主の希望である四季を各部屋で感じることができる。また、中庭がもうひとつのリビングとも言える存在となり、各部屋がゆるやかにつながり、家族の気配を感じられる効果も生まれたと思っている。
水まわりの天井と壁は、クラフト感の残るFRP仕上げを施し、ともすると冷たい空間になりがちな水まわりに温かみを加えた。また、中庭の雰囲気を感じながら入浴できるよう、浴室から中庭へ出入りできる掃き出し窓を設置した他、浴槽は床面に縁がくるように配置して空間を広々と見せるなど、開放感のある水まわりを実現することができた。施主が選定した輸入水まわり器具と相まって、この家ならではの水まわりとなった。
新築
戸建
洗面
浴室
キッチン
トイレ
シンプル
江戸川区 N邸
リノベる株式会社
2013/10/04
結婚をきっかけに家づくりを始められたご夫婦のリノベーションの住宅である。
「家族の時間を大切にしたい」との希望があり、個室の面積を必要最低限に抑えてLDKを広く取り、家族のみんなが集える空間を目指した。
面積を抑えた寝室は少しでも広く感じさせる工夫として内窓を設け、リビングとのつながりを持たせた。
また、寝室の床を上げて、床下に収納スペースを設置。フラットでスペースが限られるマンションでも、十分な収納量を確保している。
内装はご夫婦の要望で、ミッドセンチュリーから70年代を意識したテイストとした。
タイルや照明器具、建具やスイッチプレートなど細部にまでこだわった、ご夫婦ならではの時間を刻んでいく部屋となった。
リフォーム
マンション
洗面
キッチン
トイレ
ヴィンテージ
中野区 HOUSE M
2012/12/03
敷地は閑静な住宅地に位置し、典型的な旗竿形状の狭小敷地に、夫婦と子供1人:家族3人の住まいを作る計画である。一口に旗竿地と言っても形状は様々だが、この旗竿はとりわけスリムである。狭小地ならではの厳しい法規的制約とプライバシーの確保を同時に満たしながら、そのスリムな形状を生かし、ここでしか出来ないダイナミックな空間性を引き出すことを目指した。
「旗」は「竿」に十分な強度がなければ自由にたなびくことも出来ないことから、まず「竿」部分の空間的強度を上げることを意図し、竿地に1枚の界壁を挿入した。そこに必要な要素を全て複合させ、メーターボックス・ポスト・駐車場のニッチ・照明・キャンティレバーの階段までを一体化し、アプローチ空間を3次元的に拡張していった。
「竿」に続く居住空間としての「旗」部分は3層構成とし、限られた規制の中で最大限のエアボリュームを導き出すため、必然的に半地下の構造を採用することとなった。風にたなびく「旗」のように、空間における3次元的振幅、すなわち環境に応じた濃度分布に従って諸室を最適化すべく設計を進めた。
アプローチ空間を屋内に引き込み、パブリックの延長として2階にはエントランスホールと一体化した広場的空間(リビング)を設け、吹抜を介してセミパブリックスペースである3階のキッチンとダイニングに緩やかに接続している。北側の傾斜屋根部には、リビングからは空を見上げるトップライトとして、また、ダイニングからは水平に視線が抜けるピクチャーウインドウとして2役をこなす大きな窓を設けている。
1階は半地下のプライベートスペースとして、寝室・アトリエとバスルームを配した。洗面カウンターには彫刻的な美しさを持つ大きなカウンター一体型の洗面器を設置し、坪庭に面して光が差し込むバスルームにはジャグジー付きの大きなバスタブと、肩幅を満たす長方形のオーバーヘッドシャワーにより快適なバスタイムを演出する。
建物中央部に設けた僅か1畳程の坪庭を介して各フロアに光と風が導かれ、同時に家族の気配も繋げながら、3フロアが1枚の「旗」として力強くたなびくことを意図した。
新築
戸建
洗面
浴室
キッチン
アーバン