CASE STUDY 納品事例

セラトレーディングの商品をご採用いただいた住宅やホテルなどの事例をご紹介しております。ご自分のスタイルに合う住空間のイメージづくりの参考にぜひお役立てください。

12件

東京都 H様邸

nuリノベーション

2026/07/01

Hさんご夫妻は、長女・長男との4人暮らし。
お子さんの成長を機に、築23年のマンションを購入しリノベーションした。

ご夫妻が強く希望したのは、「凹凸のない、シームレスな空間」。家事の手間を最小限にしたいという価値観から、掃除や片付けのしやすさを家づくりの段階から徹底的に追求。
その思いを受けてデザイナーは、ユーティリティや個室を外周壁沿いにL字にまとめ、廊下をなくすことで最大限に広さを確保するプランを提案した。住まいの中心となるリビングには、アイコニックなダイニングキッチンが悠然と佇んでいる。

2.3畳のパントリーをはじめ、玄関や洗面室にも大容量の収納を確保。造作キッチンにはフロントオープン式の食洗機を完備し、動線と設備の両面から徹底的に効率化を図った。

床は磁器質タイルでオールフラットに仕上げ、壁と扉の境界も極限までフラットに。生活感を抑える工夫を随所に散りばめ、細部まで“凹凸レス”を追求した。

リフォーム

マンション

キッチン

洗面

シンプル

北海道 N様邸

Graphite合同会社 + リノベ札幌株式会社

2025/06/02

築40年に迫るマンションの一室を全面リノベーションして完成した、二人暮らしの夫婦の自宅兼オフィス。開放感のあるリビングダイニングを中心に、豊富な採光を活かしつつ家具などのインテリアアイテムと調和する空間を目指した。シンプルでありながら、フローリングやタイル、パーティションなどの素材感がアクセントを加えている。水まわりや空調設備など実用性を求められる箇所においては、日常での使い心地とデザイン性の両立を特に重視してレイアウトや器具を検討した。
VOLAの水栓は施主が以前の自宅でも使用しており、今回はキッチン、洗面所、トイレの全てで採用。フリッツ・ハンセン、特にアルネ・ヤコブセンの家具を中心に設えた空間の中で、彫刻性と機能性を極めたヤコブセンのデザインにおける集大成のひとつであるVOLAのアイテムはこのプロジェクトの重要なポイントとなっている。

リフォーム

マンション

洗面

キッチン

トイレ

ナチュラル

東京都 House "H"

R.E.A.D. & Architects

2025/01/06

東京都心には、旗竿地が多く存在する。かつて道路基盤の整っていない地域で、街区の奥に住宅を建てる目的で自然発生したものだが、近年は接道基準を満たす目的や、地価の高い都心において、多くの宅地を獲得する手段として増加傾向にあり、異形状のものも多い。旗竿地での計画は、周囲に住宅が密集して建っているため、採光・通風・眺望・プライバシーと言った観点で環境的に不利とされる。

そのような東京都心の住宅街にある台形形状の旗竿地において、住宅の設計依頼を受けた。クライアントは小さなお子さんがいる子育て世代のご夫妻。「周囲の目を気にせずカーテンを開け放しにして、空や庭のグリーンを見ながら暮らしたい」とご要望をいただいたが、周囲は四方を隣家に囲まれ、眺望やプライバシーを確保することは困難に思われた。

まず敷地を読み込み、わずかでも開ける方向と閉じるべき方向を選択しながら、住棟の配置を検討した。幸い敷地面積が広かったため、要望の床面積の住棟を配置しても敷地内に余白ができ、余白を利用すればある程度の庭を確保できることがわかった。そこで我々は、台形の敷地形状に対して"H"型の住棟を配置し、敷地の外周にコンクリートの壁を立ててプライバシーを確保、台形と"H"型との間にできた隙間に複数の庭を配置する構成を考えた。敷地の中に「外」を作る考え方である。

1Fはそれぞれの室内空間が庭で緩やかにつながり、家族がフレキシブルに過ごせる共用のスペースとしている。南側のデッキテラスは、自由に開閉できるコの字の木製建具によって、ダイニング・キッチン、リビング、多目的に使えるライブラリースペースが自由に繋げられる。敷地北側の角には和室を配置し、泊まりに来る両親やゲストルームとしても使えるようにした。2Fには寝室を中心としたプライベートスペースを集約し、空とグリーンを感じられるようテラスを設けた。

庭は、外遊びを通して子どもたちが豊かに育っていくことと、大人がゆっくりとした時間を過ごせることの両側面に配慮し、異なった性質と意味合いを持たせた。玄関の通り庭は来客を迎え入れるための庭、北側のコートヤードはコンクリートに囲まれた非日常的で静的な庭、南側のデッキテラスは日当たりもよく走り回れるアクティブな庭、和室前は室内から眺めるための坪庭、そして2Fのテラスは1Fの賑やかさとは隔離され、渡り廊下とベンチに面し読書などをして静かに過ごせる庭となっている。

室内空間と各庭は緩やかに分かれながれも繋がり、家族が好きな場所を選択して過ごせる。玄関から入り、“H”型の空間を水平と上下に移動する中で、それぞれの窓から変化に富んだ各庭のグリーンと空が見え、家族の様子も互いに感じられる。

"H"型の住宅が、都心の旗竿地でも周囲を気にすることなく、のびのびと暮らせる家のひとつの形式となることを願っている。

新築

戸建

キッチン

ナチュラル

広島県 厳島いろは

無有建築工房

2024/05/07

宮島フェリー乗り場から徒歩5分、表参道商店街に入ってすぐ、厳島神社まで徒歩7分という好立地に位置する厳島いろは。大鳥居を望む海側と弥山へとつながる山側の自然豊かな景色が、街と宿と海をつないでいる。1階はロビーに使われていた場所をレストランに改修し観光地の喧騒から離れたフレンチベースのジャンルレス料理が味わえる場所へと生まれ変わった。天井は瀬戸内の海に見立てた左官で仕上げている。中庭とホテルレストランの間に新設したバーのカウンターは、厚み60mm 長さ8mにもおよぶウェンジ材の一枚板で製作。切石で積まれた庵治石を背に料理人が調理をする様を堪能できる。鈍く光る庵治石と一枚板のカウンターが料理を引き立たせる、居心地の良い空間になった。

2階はラウンジと客室を改修した。3室ある客室は露地を持つ和室へと生まれ変わった。3、4階の客室は既存を残しつつ水まわりを改修。それぞれ違う色の施釉タイルを使い静寂に包み込まれるような浴室となった。

また4階では、海側と山側の客室を1部屋ずつ滅築し、ゆったりと過ごせるスイートルームにリノベーションした。

「スイート 海」からは大鳥居を眺めることができ、水平に連続する窓からは沈んでゆく夕陽を望む。この黄昏の光は黄金色に輝き、室内は一瞬にして光影に包み込まれ静寂な海と向き合う。そして非日常の世界へと引き込まれる。

「スイート 山」は太古から残された弥山の原始林と宮島の発展と共に歩んできた商いのにぎやかさを重ねながら楽しむことができる、宮島の自然と文化を感じる客室となった。

リフォーム

ホテル

洗面

浴室

キッチン

トイレ

和モダン

静岡県 森を育む丘の家

OKDO

2023/06/01

静岡県某所の区画整理事業地の一角に、丘のような住宅を設計した。
森を切り拓いて作られた敷地周辺には、設計当初街路樹や公園などの緑は一切なく、 没個性の人工的な風景が広がっていた。新興街区に建ち始めた建築は配置も高さもバラバラでとりとめがなく、町並みとして目指す方向が定まっていないように見えた。私達はこの場所に、町の成長や豊かさに寄与するような、そんな風景を作りたいと考えた。

住まい手は、人間と犬が垣根なく快適に共存できるように、「外部のように開放的な内部空間」や「内部のように落ち着く外部空間」を求めていた。
まず敷地の高低差を利用して丘状の地盤を設計し、地盤内に内外部空間を混在させることで、屋内と屋外の境界を曖昧にした。
つぎに敷地の気候環境を丁寧に検証することで、空調システムに頼らなくても快適で、四季の移ろいを愛おしみながら生活できるように設計した。
敷地境界を塀で囲わずに緩やかに繋げたことで、住宅内から眺める空はどこまでも続き、道往く人々は豊かな緑を享受することができる。

この丘のような建築は大地のように力強く存続し、長い年月をかけて木々を育む。木々が成長すると丘は小さな森になり、この街のひとつの拠り所として愛され続けていくことに期待している。

新築

戸建

洗面

浴室

キッチン

ナチュラル

東京都 染織りの家

一級建築士事務所 佐藤・布施建築事務所

2022/04/01

東京・西荻窪、骨董通りを抜けた住宅街に建つ、木造3階建ての家。1階は染織作家である妻・高見由香氏のアトリエ、2・3階は3人家族のお住まい。20坪と限られた敷地だが、車を持たない分、アプローチに緑ゆたかな庭をとることが出来た。アプローチを彩る四季折々の植栽は、家族が楽しめるだけでなく、道行く人々を和ませてくれる。1階は創作のアトリエと、展示会のギャラリーを兼ねており、靴のまま入れる広い土間空間に。通りに面しても、1・2階を貫く大きな窓を設けている。周りは2階建ての建物が多い住宅街のため、家族で過ごすLDKを見晴らしのよい3階に上げて、天井を高くとった開放的な空間に仕上げた。2階は、寝室や水まわりのプライベート空間。1階と3階を「美しく、居心地のよい空間」として最大限生かせるよう、挟まれる2階は天井高を抑え、コンパクトで使い勝手のよい家事動線を目指した。セラトレーディングの商品は、プロダクトデザイナーである夫とともに、夫妻で吟味し選定した。

新築

戸建

洗面

浴室

キッチン

トイレ

ナチュラル

千葉県 bollard

駒田建築設計事務所

2019/10/01

前面道路の拡幅にともない建て替えられた「bollard」*は、建主と母と娘、3人家族のための住宅である。敷地手前で緩くカーブするこの道は、直近で国道につながり生活道路と呼ぶには交通量が多く、学校の登下校時には多くの生徒たちが行き交う。このような周辺環境に対して、硬い壁で視線をはね返すように内部を守るという選択肢もあったのかもしれない。しかし、不特定多数の人々の交通と視線に晒される環境であっても、やはりここは住宅地である。考えるべきは硬い壁ではなく生活の場を柔らかく、確かに包み込む住宅のあり方であろう。拡幅される道路によって削られた50㎡弱の敷地に、建ぺい率を使いきり、高さ制限や斜線、日影規制をかいくぐるほぼ最大のボリュームを建ちあげている。歪んだ5角形平面は隣地との正対関係を避け、わずかではあるが3つの小さな庭を生み出した。それを立ち上げた頂部は4面の屋根で構成され、全体としてマッスというよりは、紙ふうせんのように、薄いエンベロープを膨らまして内部が外へ押し出されるような感覚を意識している。小さな吹き抜けによって家のどこにいても、このエンベロープに包まれていることが感じられ、延べ床面積25坪とは思えない大きさと広がりがある。膨らみの圧力で内部から飛び出したような大小の出窓は、敷地内の小さな庭、隣家の庭木、向かいにある建主の母校の正門、道路の緩くカーブした先、校庭のヒマラヤスギの大木等々に向けられている。内部からの視線はこの出窓を通して、周囲の近景、中景、遠景へと自然に導かれ、日々の風景が家族の記憶としてつなぎとめられていく。一方、このガルバリウム鋼板の多面体は、道行く人々の視線を真正面から受けることなく、それを微妙にいなしながら絡め取っていく。それはまるで、船がbollardに係留されるように、とりとめのない街の姿が、固有の風景として人々の記憶につなぎとめられていくようである。 洗面室やキッチンの水栓や洗面器は実直で簡素なインテリアとの相性を考え、オーソドックスでありながら、姿の美しいセラトレーディングの器具を採用した。

*船舶を係留するために桟橋や埠頭に設けられる係船柱

新築

戸建

洗面

キッチン

ナチュラル

福島県 A邸

奥山淳一建築設計室

2018/05/07

お子様たちが独立し、地域や人との関わりを大切に暮らすご夫婦のお住まい。ご主人はプライベートで少年サッカーのコーチをつとめ、奥様は幼稚園の仕事をされている。休日には、おうちのごはんが大好きなお子様達が帰ってきて、奥様の料理を手伝う。ご夫婦の希望は、友人や家族3世代が集い、宿泊できる広い和室(ゲストルーム)があること。

平面計画では、ゲストルームを独立させて、生活の場はコンパクトに設計している。バスルーム・トイレは、もてなす気持ちが込められた特別なスペース。過ごす時間は少なくても上質なものにこだわり、特に身体に触れる機器類は厳選されたセラトレーディングの商品で設えている。家族にとってもリラックスした就寝と気持ちの良い朝をアシストしてくれる場所である。

東側に開かれた庭を中心に据え、バスコートや物干コートを設け、視線に広がりを与えると共に光や風を通すよう工夫している。独立性が高いそれぞれの部屋は、庭を介してつながっており、開放的でありながら、ごくプライベートな空間となっている。日々の営みと、友人や家族と過ごす時間を、時には密に、時には緩やかに、過ごし、感じることができる家である。

新築

戸建

洗面

浴室

キッチン

トイレ

ナチュラル

東京都 ICHINOE

駒田建築設計事務所

2017/06/01

江戸川区に建つ鉄骨3階建て店舗併用住宅のリノベーションである。1階の店舗を金型の工場に、2,3階の住居は家族4人のための全く新しい空間に造り変えることが求められた。
この計画の契機は大きく2つあったと思う。1つは既存建物がラーメン構造のシンプルなスケルトンであったこと。もう1つは南側が首都高速、北側が並木道という対照的な環境に挟まれていたことだ。この2つの契機に対して私たちが目指したのは、シンプルなスケルトンの状態を空間のベースとして、それを最小限の操作で対照的な2つの外部環境に呼応した場に変容させることであった。
2階では2枚の湾曲した鉄板の壁を通して、南と北の対照的な外部環境は緩やかに内部へと染込む。3階は就寝のための個室や水まわりを並木通り側へ開くように箱形の壁を建てた。個室群の隙間のフリースペースは毛足の長いカーペット敷きで、2階のセカンドリビングと同様にそこでゴロゴロと寝転がれる「庭」のような場所である。
金型製作をされているクライアントは、キッチン水栓にステンレスでツヤ消しのVOLAをご希望された。素材そのものの質感を活かしたデザインは、単に高級感があるということだけではなく、鉄板、木、カーペットといった様々な素材をストレートに使い分けている「ICHINOE」の空間性に最適であった。

リフォーム

キッチン

ナチュラル

シンプル

東京都 float

駒田建築設計事務所

2017/03/01

小さな庭を通りから敷地の奥へ抜けるように配置し、奥にある隣家の庭と通りを挟んだ正面のオープンスペースをつなげ、庭側の隣地にある緑地と併せて、まとまりのある抜けを街に提供することが出来た。庭による近隣の緑の継承とつなぎ直しとともに、建築的には、軒や庇の水平線が強調された周囲の住宅の形式を参照しつつ、このスケールだからこそ考えうる新しい内外の関係性を目指している。庭に向かった大きな開口と、1階天井際にぐるりと廻した欄間状の開口により、外部環境が内側に侵入し、欄間やモルタルで仕上げた囲いの隙間を通して、ゆっくりと外へ抜けて行く。内部と外部が緩やかにつながったような場に落ちる柱の列は、周囲の樹木と呼応しながら、抽象的なVOIDとは違う実在感をともなった、密度のある場をつくり出している。水栓などインテリアのキーとなる器具については、オーソドックスでありながら、特別な存在感をまとう建築を求めていたクライアントに、最もお勧めしやすかったのがセラトレーディングの商品だった。

新築

戸建

浴室

キッチン

ナチュラル

長岡市 hinata house

高田建築事務所

2010/05/31

「一日中無駄なく光を取り込める家」をコンセプトに設計をスタートさせたが、単純に外部に向かって大開口を取るにはいくつかの課題があった。 敷地が長岡市の中心部であり、Y字型に2面道路に挟まれたかたちであったこと、またその南西側に高層マンションが建っていたことである。 それらの課題を克服するため、敷地に余裕があったのを幸いに、いくつかの中庭を設けることとした。 中庭はLDKを挟む形で配置し、最も日当たりのよい南西に大開口が向くように設計。 また、2層のボリュームを高層マンションの目線が切れる程度に想定し、プライバシーを確保した。 結果、プライバシーを守りつつ、光を存分に取り込める形の家を実現することができた。

新築

戸建

洗面

浴室

キッチン

トイレ

シンプル

アーバン

国立市 W邸

一級建築士事務所 株式会社 Hale Design

2007/04/23

ある部分が突出して自己主張するのではなく、建物のどこにいても「上質さ」を感じられる。そんな普遍的な価値観を実現するために、雑然とした日常風景を排除し、外観から細部に至るまで妥協のないこだわりを徹底した。

道路側に面した玄関ホールのある棟と、中庭を挟んだ敷地奥側のリビング・ダイニングのあるメイン棟の間をガラス張りの通路で接続。その通路の玄関から向かって左側の中庭は「枯山水」、右側はコンクリートと芝生の組み合せにアクセントとして姫シャラを配したシンプルな構成でまとめ、日常的な導線の中に「四季折々で変化する対照的な2つの風景」といった要素を盛り込んだ。また、中庭は高い壁面で囲われており、建物の開口のほとんどはその中庭に面している。それにより、玄関に入った瞬間から周囲の雑踏からは完全に切り離され、そこに住まう家族だけの落ち着きのある生活空間をつくり出している。

内部のインテリアは、重厚なコンクリートの質感に軽快なホワイトを組み合わせ、さらにワンポイントとしてのシルバー色と、チーク材等の落ち着いた中間色の木目を配置。開放的で暖かみのある空間を実現した。居住空間が落ち着きのある統一されたイメージであるのに対し、浴室や洗面所等の水まわり空間では金属板やガラス素材、モザイクタイル等を使用。空間ごとに若干の変化を与えたことで上質な中にもゆとりとあそび心を演出した。

新築

戸建

洗面

浴室

キッチン

トイレ

アーバン

12件

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よくあるご質問

水まわり商品に関して、よくいただく質問をまとめています。

こだわりの品質

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