「海外の暮らし」をイメージした女性がときめく空間
築35年のマンションの一室を、白を基調としたヨーロピアンテイストの1LDKにリノベーション。
キッチンをはじめ、広々としたリビングにはソファやダイニングテーブルなど、空間のイメージに合わせて北欧のインテリアをスタイリング。ドアやタイル、その他スイッチのデザインに至るまで、女性目線でこだわりを詰め込んだ空間にはヨーロッパのエッセンスが散りばめられている。「海外の暮らし」をイメージした、女性がときめくデザイナーズ賃貸物件。
モノトーン調にまとめたキッチン。床は白黒タイルのチェッカー模様でクラシカルに。輸入コンセント&スイッチを採用し、女性目線で細やかなディテールまでこだわった。
壁面収納のあるダイニング。梁下の空間を有効活用し、レール式のワインラックを製作。普段の食事からホームパーティーまで幅広く愉しめる空間。
設計事務所
株式会社 TBJインテリアデザイン建築事務所
- 住所
- 〒650-0027 兵庫県神戸市中央区中町通4丁目1-15
- TEL
- 078-382-7255
- FAX
- 078-382-7256
- 代表者様
- 北村 和康
- ご担当者様
- 北村 和康、後藤 彩
- URL
- http://www.tbj-design.jp
建物概要
- 名称
- メゾン ア ルエ
- 所在地
- 兵庫県加古川市
- 施主
- S様邸
- 設計+監理
- 株式会社 TBJインテリアデザイン建築事務所
- 施工
- 東播建築工藝株式会社
- 工事期間
- 2016年1月~2016年3月
- 建築用途
- 住宅
ご採用商品
2026/07/01
東京都 H様邸
Hさんご夫妻は、長女・長男との4人暮らし。
お子さんの成長を機に、築23年のマンションを購入しリノベーションした。
ご夫妻が強く希望したのは、「凹凸のない、シームレスな空間」。家事の手間を最小限にしたいという価値観から、掃除や片付けのしやすさを家づくりの段階から徹底的に追求。
その思いを受けてデザイナーは、ユーティリティや個室を外周壁沿いにL字にまとめ、廊下をなくすことで最大限に広さを確保するプランを提案した。住まいの中心となるリビングには、アイコニックなダイニングキッチンが悠然と佇んでいる。
2.3畳のパントリーをはじめ、玄関や洗面室にも大容量の収納を確保。造作キッチンにはフロントオープン式の食洗機を完備し、動線と設備の両面から徹底的に効率化を図った。
床は磁器質タイルでオールフラットに仕上げ、壁と扉の境界も極限までフラットに。生活感を抑える工夫を随所に散りばめ、細部まで“凹凸レス”を追求した。
リフォーム
マンション
キッチン
シンプル
2026/06/01
新潟県 妙高高原のホテル
豪雪地帯に建つ高基礎をもつ3層の木造住宅をホテルへとコンバージョン。減築と増築の手法を用いることで、空間や土地に眠っていた魅力を顕在化させた。減築により生まれた吹き抜けには、この地ならではのスケールを持つ柱梁がダイナミックに現れる。同時に、吹抜空間から連続する形で東側に広がる庭にリビングテラスを増築し、内部の架構の持つ力強さが外に溢れ出したかのような、外部への拡張、増大を 試みた。また、地域資源である掛け流し温泉をカスケード利用した消雪・融雪システムなど、豊かな土地の恵みを最大限に活用している。
インテリアは窓外の雪景色を際立てるグレーを中心とした落ち着いたトーンで統一。そこに馴染むシンプルかつ美しい質感とフォルムの洗面ボウルや水栓金物を選定した。
リフォーム
戸建
洗面
ナチュラル
2025/12/01
神奈川県 H様邸
クライアントご夫婦は、ブルースタジオが手がけた神奈川県座間市にあるホシノタニ団地に居住していた。住民同士のつながりを大切にした古き良き団地の雰囲気を再現した賃貸住宅で、その暮らしを気に入っていたという。
賃貸の更新や2匹の猫との暮らしをきっかけに、より広い住まいを求めて新たな住まい探しをスタート。住み慣れたエリアの近くで、人との関わりを感じながら暮らせる環境を希望していた。通勤時間はこれまでと変わらず長いものの、オンとオフを切り替えやすい郊外での暮らしを再び選択した。
リノベーションのテーマは「空気が循環するオープンな空間」。元々3LDKだったが、壁を撤去してスケルトンにし、ひとつながりのワンルームへ再構築した。仕切りをなくすことで視線の抜けが生まれ、どこにいても窓の外の景色を楽しめる開放的な空間としている。
もう一つの特徴は、あえて作り込みすぎない計画。キッチンやリビングには造作収納を設けず、収納はウォークインクローゼットのみとした。前の住まいで使っていた家具などを活用し、キッチンにはご夫婦自らDIYでカウンターを設置するなど、暮らしながら整えていく余白を残した。オープンな洗面スペースにはホシノタニ団地でも使用していたStarck 3の洗面ボウルを採用。時代を超えて愛されるデザインがアンティーク家具とも自然と馴染んでいる。
一方で、断熱性能などの基礎的な部分はしっかりと確保。二重サッシを採用し、開放的な空間でも快適に過ごせる環境を整えた。2匹の猫とともに、暮らしの変化に合わせて少しずつ育てていく住まいである。
リフォーム
マンション
洗面
ナチュラル
2025/11/04
東京都 House Shimouma
元々オーナーが住んでいた都内の築56年の6階建てマンション。その最上階にある4LDKで、南側には150㎡にも及ぶ広大な屋上テラスと、北側に配されたインナーガーデンを備えたペントハウス構造のお住まいをリノベーションした。
個室で分断されていた屋上テラスに面した南側は、贅沢に使用されたビル用サッシの潜在力を活かすべく、開放的なワンルームのLDKにつくりかえた。水まわりの位置を踏襲した以外は、スケルトン・インフィルで全面的なリノベーションを実施した。
また、コンパクトな面積に機能を集約させたロフト構造を採用。下部を子供部屋に、階段を上がった上部はワークスペースとした。
明るくのびやかな南側LDKに対し、寝室、浴室、洗面所、玄関まわりは、北側のインナーガーデンを活かした仄暗く静謐な空間とし、ワンフロアの中にも対照的な世界観を生み出した。
本物件のようなマンションは、築年数から敬遠されがちだが、広大な屋上テラスや開口部の質など、現代のマンションにはない稀有なポテンシャルを秘めていた。この潜在的な価値を最大限に引き出し、新築では決して手に入れられない豊かな暮らしを実現するリノベーションを試みた。
リフォーム
マンション
キッチン
その他
2025/10/01
東京都 K様邸
趣味で集めた本やCD、服などの収納場所が必要となり、より広いマンションに住み替えたご夫婦。大切なものを身近に感じながら暮らせるようにデザインリフォームをした。廊下をなくし、水まわりを一箇所にまとめることで大空間のリビング・ダイニングを実現している。パブリックゾーンの床は挽板フローリング、壁はグレーの珪藻土で仕上げ、上品でくつろいだ雰囲気に。玄関とLDKの間には、読書を楽しめる小上がりを設置。ディスプレイスペースを充実させ、好きなものに囲まれ、夫婦が互いの気配を感じながら過ごせる住まいとしている。
リフォーム
マンション
洗面
アーバン
2025/06/02
北海道 N様邸
築40年に迫るマンションの一室を全面リノベーションして完成した、二人暮らしの夫婦の自宅兼オフィス。開放感のあるリビングダイニングを中心に、豊富な採光を活かしつつ家具などのインテリアアイテムと調和する空間を目指した。シンプルでありながら、フローリングやタイル、パーティションなどの素材感がアクセントを加えている。水まわりや空調設備など実用性を求められる箇所においては、日常での使い心地とデザイン性の両立を特に重視してレイアウトや器具を検討した。
VOLAの水栓は施主が以前の自宅でも使用しており、今回はキッチン、洗面所、トイレの全てで採用。フリッツ・ハンセン、特にアルネ・ヤコブセンの家具を中心に設えた空間の中で、彫刻性と機能性を極めたヤコブセンのデザインにおける集大成のひとつであるVOLAのアイテムはこのプロジェクトの重要なポイントとなっている。
リフォーム
マンション
洗面
ナチュラル
2025/03/03
京都府 HOTEL VMG VILLA KYOTO
大正9年、当時大阪一と言われた料亭のご主人が茶会を催す私邸として建てられた数寄屋建築。祇園のお茶屋建築を多く手がけた数寄屋大工によって建てられ、随所に素晴らしい意匠が施されていた。建物は敷地形状に沿って南北に細長く、西寄りに配置されており、建物の東側には立派な庭が設けられていた。各部屋には庭が眺められる大きな窓があり、数寄屋建築ならではの雁行した平面配置により、建築全体として庭と一体の空間構成となっていた。
元々素晴らしい建物だったが、ホテルとして機能するために必要となるのが設備の設置。それに伴い必要となる天井の改装には技術的、デザイン的に検討を重ね、数寄屋建築の素晴らしい意匠をできるだけ残しながら設備の設置を実現した。天井以外についても終始既存建物へ敬意を払いながら設計し、細部の色合いや素材は現場でていねいに確認しながら決定していった。
水まわり設備はホテルとして最新設備の設置が求められるため、築100年の建物に新旧が心地よくなじむように、新しい仕上げ材や造作家具と共に設置した。
その結果、既存の状態を保ちつつ、あるいは寄り添いながら、100年前の数寄屋建築の空間構成、意匠性は変わらない快適なホテルとなった。
リフォーム
ホテル
洗面
和モダン
2025/02/03
群馬県 僕らの家
「僕らの家」は、群馬県に建つ延床面積19坪の小さな家である。
生活に必要なスペースと建築コストを「最小」に抑えながら、心と体が休まること、豊かに暮らせることを「最大」に引き出す空間を目指した。
南面にはリビング・ダイニング・バスルームを開口いっぱいに並べ、その先に施主にとって大きな癒しのひとつである緑庭を全面に配置した。
縦スリットの木製フェンスから建物内部を通り抜ける風や植物を介して差し込む柔らかな光が、豊かさを増幅させている。
基本的な構造を平屋の大きなワンルームとし、最大限にロフトを設け、趣味と収納のスペースとした。
フロアレベルが異なるキッチンとロフトはそれぞれ南側に開かれた配置とし、ワンルームとして天井を連続させることで、空間に広がりを与えている。
新築
戸建
浴室
ナチュラル
2024/12/02
東京都 House ZPK
自然が残され、ていねいに歴史が重ねられたコミュニティに築75年の家があった。都市にひっそりと佇む古民家の改修プロジェクトである。
当該建築を含む数軒から構成されるこの街区は、約100年前の宅地整理以降変わらぬ姿を残している。3世代にわたり住み継がれ、住民同士は、幼稚園から中学校まで同窓の間柄である。土地の魅力に惹かれ、ここでの生活を大切にしていることがうかがわれる。一方で、世代交代とともに都市中心部への移住が進み、当該街区が抱える法的制限による建築的循環の起こり難さから“都市部における過疎化”が進行している。
既存建築の歴史を塗り替える“住み替え”ではなく、未来の住人が見る先人の記憶としての改修計画を目指した。途切れることのないこの土地と建築の歴史の中で本計画がかかわる時間はほんの一瞬である。建築、周辺環境、コミュニティなど様々な“時の経過”が並存する未来への建築である。
当該建築がある小さなコミュニティにとって東に隣接する公園や、西側を通る小道は愛着を持った大切な存在である。一方で、既存建築は前庭にのみ開口部を持ち、公園や小道に対しては開口部のない壁や高い生垣により明確な境界が作られていた。本改修では東立面に新たに大開口とリビングから連続する土間テラスを設け、田の字の細かな間仕切壁をやめ一体空間としている。これにより、公園、内部空間、前庭、小道までが一体となり、周囲で起こる時間の経過を感じられる計画とした。
リフォーム
戸建
キッチン
ヴィンテージ
2024/11/01
東京都 Y様邸
4人家族で住まうためのマンションリノベーション。
L字型の平面の中に個室を設けず、ワンルームとしてデザインされ、石、木、真鍮、コンクリートといった素材を各所にバランスよく配置した。
それらの素材のボリュームによって生み出される隙間やコーナーに、住空間に必要な機能を組み込んでいる。
明確に「〇〇の部屋」として区切るのではなく、空間を緩やかにつなげることで、家のどこにいても家族全体の気配を感じながら生活できる住まいとなっている。
リフォーム
マンション
キッチン
ヴィンテージ
2024/10/01
長野県 ホテル ドゥ ラルパージュ
蓼科のオーベルジュ、ホテル ドゥ ラルパージュ。豊かな自然に囲まれ、フランスの邸宅が持つ繊細で温かみのある質感と上質な時間を満喫できる。
ラルパージュとは、フランスのアルプス地方の方言で、「夏の高原の牧草地」 を意味する。
このホテルは、幼少期からフランスの本物の生活空間に触れてきたオーナーの、フランスの邸宅が醸し出す「上質な日常がもたらす心地よい”普通”」を過ごせるホテルにしたいという熱い思いの下、プロジェクトチーム一丸となって作りあげられた。スタッフとゲストの距離感も近く、会話が弾むのもまた邸宅風に設えられたホテルの魅力の一つとなっている。
トップライトや天井までのびる縦型の窓から積極的に自然光を取り入れているのが大きな特徴であり、まるで個人邸に招かれたかのような心地よさが味わえる。日中の自然に抱かれたような雰囲気、ドラマチックな光に包まれる夜と、時間帯によってざまざまな楽しみ方もできる。そこに厳選された素材や塗料の色・艶、ヨーロッパより輸入された家具、水まわりの設え、スイッチ等、細部へのこだわりが添えられ、ホテル全体の魅力を作り上げている。
館内には、買い付けられた絵画やシャンデリア、アンティーク家具、装飾備品など歴史や時間を感じさせるものと輸入された家具等の新しいデザインとが混在する。それぞれの存在感を大切にしながら、一つ一つが個別に主張するのではなく、施設全体の調和と心地よさに配慮されたデザインを大切にしている。水まわり機器の選定にあたっては、必要な機能を丁寧に確認しながらもなるべくシンプルで柔らかみのあるフォルムのものを選定しており、風通しの良い明るく快適な空間を構成している。
新築
ホテル
洗面
エレガンス