壁一面の窓から光が注ぎ込むリビング。隠したかった古いアルミサッシを覆うように設置した白い格子の木製内窓建具は、パリのインテリアを参考に。壁面は光触媒塗料で環境にも配慮した。正面にはコリント式の装飾柱を建て、ヨーロピアンなリビング空間に。
「海外の暮らし」をイメージした女性がときめく空間
築35年のマンションの一室を、白を基調としたヨーロピアンテイストの1LDKにリノベーション。
キッチンをはじめ、広々としたリビングにはソファやダイニングテーブルなど、空間のイメージに合わせて北欧のインテリアをスタイリング。ドアやタイル、その他スイッチのデザインに至るまで、女性目線でこだわりを詰め込んだ空間にはヨーロッパのエッセンスが散りばめられている。「海外の暮らし」をイメージした、女性がときめくデザイナーズ賃貸物件。