デザイナーのためのヨーロッパホテルガイド 〜水まわり編〜 Vol.59

エンパイア・リヴァーサイド・ホテル(ドイツ・ハンブルク)

2008.08.20

EMPIRE RIVERSIDE HOTEL

Add: Bernhard-Nocht-Straße 97 20359 Hamburg
Tel: +49 (0)40 31 11 9 - 0
Fax: +49 (0)40 31 11 9 - 70 601
E-mail:
empire@hotel-hamburg.de
URL:
www.empire-riverside.de


エレベーターコーナーも会議室の壁同様にダークな温かい木のタッチ。

客室階のフロアからも周囲の景色が見える。

部屋へは真っ赤なカーペットを歩いて。

客室階のオリエンテーション用グラフィック。

ルームナンバーのサイン。





クロゼット右のバスルームへの扉は引き戸で、省スペース。
部屋のフロアには姿見とオープンなクロゼット。ハンガーも白に統一。




バスルームに入って右がステップアップするシャワーコーナー。
バスルーム右奥にオープンなスタイルでトイレ。トイレ右の壁はシャワーとのパーティション。




バスルーム入って左手が洗面コーナー。
バスルームは床面も壁面もホワイトとグレートーンを組み合わせたモザイクで一体感を出している。



液体ソープ容器が安っぽく不釣り合いなのは残念。
人工大理石のシンク&カウンター。水栓はAXOR。

バスルームにはHansa, Hansgrohe, Keuco, Villeroy&Bochのプロダクトを使用。




水避けの壁面が寸法不足なのか、シャワー設置の方向が間違っているのか、シャワーコーナー内だけに水を飛ばしてシャワーを浴びるのはいかに努力しても不可能であった。コーナー外の床までビチョビチョになり後始末が大変。


石鹸やシャンプー置きのコーナーが素敵なデザインだが、置けるアメニティのサービスがなく残念だった。



最もリーズナブルな「リヴァーサイド」カテゴリーのダブルルーム。
ベッドからも港の景色を満喫できる。全328室の85%がハーバービュー。

ファサードのメタルの一部を開けると外の空気と共に遠くから港の音も部屋に入ってくる。


椅子でなくベンチスタイルで座るコーナーを設けたことでかなりのスペースを節約。Kvadrat社の特別開発のテキスタイルでカバー。ここからも外の景色が見える。

ベンチの裏側がバスルームの洗面コーナー。


部屋の大きな窓からの夕刻の眺め。