CASE STUDY 納品事例

セラトレーディングの商品をご採用いただいた住宅やホテルなどの事例をご紹介しております。ご自分のスタイルに合う住空間のイメージづくりの参考にぜひお役立てください。

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京都府 HOTEL VMG VILLA KYOTO

一級建築士事務所 森吉直剛アトリエ合同会社

2025/03/03

大正9年、当時大阪一と言われた料亭のご主人が茶会を催す私邸として建てられた数寄屋建築。祇園のお茶屋建築を多く手がけた数寄屋大工によって建てられ、随所に素晴らしい意匠が施されていた。建物は敷地形状に沿って南北に細長く、西寄りに配置されており、建物の東側には立派な庭が設けられていた。各部屋には庭が眺められる大きな窓があり、数寄屋建築ならではの雁行した平面配置により、建築全体として庭と一体の空間構成となっていた。
元々素晴らしい建物だったが、ホテルとして機能するために必要となるのが設備の設置。それに伴い必要となる天井の改装には技術的、デザイン的に検討を重ね、数寄屋建築の素晴らしい意匠をできるだけ残しながら設備の設置を実現した。天井以外についても終始既存建物へ敬意を払いながら設計し、細部の色合いや素材は現場でていねいに確認しながら決定していった。
水まわり設備はホテルとして最新設備の設置が求められるため、築100年の建物に新旧が心地よくなじむように、新しい仕上げ材や造作家具と共に設置した。
その結果、既存の状態を保ちつつ、あるいは寄り添いながら、100年前の数寄屋建築の空間構成、意匠性は変わらない快適なホテルとなった。

リフォーム

ホテル

洗面

浴室

和モダン

東京都 float

駒田建築設計事務所

2017/03/01

小さな庭を通りから敷地の奥へ抜けるように配置し、奥にある隣家の庭と通りを挟んだ正面のオープンスペースをつなげ、庭側の隣地にある緑地と併せて、まとまりのある抜けを街に提供することが出来た。庭による近隣の緑の継承とつなぎ直しとともに、建築的には、軒や庇の水平線が強調された周囲の住宅の形式を参照しつつ、このスケールだからこそ考えうる新しい内外の関係性を目指している。庭に向かった大きな開口と、1階天井際にぐるりと廻した欄間状の開口により、外部環境が内側に侵入し、欄間やモルタルで仕上げた囲いの隙間を通して、ゆっくりと外へ抜けて行く。内部と外部が緩やかにつながったような場に落ちる柱の列は、周囲の樹木と呼応しながら、抽象的なVOIDとは違う実在感をともなった、密度のある場をつくり出している。水栓などインテリアのキーとなる器具については、オーソドックスでありながら、特別な存在感をまとう建築を求めていたクライアントに、最もお勧めしやすかったのがセラトレーディングの商品だった。

新築

戸建

浴室

キッチン

ナチュラル

東京都 ロフト・アパートメントのような家

株式会社 クラフト

2014/08/01

アメリカをはじめ欧米で暮らしていた施主の理想は、古い工場や倉庫を改装したNYのロフト・アパートメント。
ラフで伸びやかな心地よさと、長年の時を刻んでいるかのような趣が共存する住まい。 それらを叶えるため、築37年のマンションをリノベーションするプランニングをスタートさせた。

こだわったのは、素材の使い方である。
アンティーク煉瓦や、ワックスの塗り方を調整したテラコッタタイルで古びた風合いを演出し、老舗レストランの厨房のように使い込まれた味わい深いキッチンに。
ただ素材を使うのではなく、煉瓦の目地を粗く仕上げたり、浮づくりの無垢材をナタで傷つけたりと、素材にひと手間かけたことも、経年を演出するためのポイントとなっている。

また、間取りにも工夫を凝らし、ゲストにおいしい料理を提供しやすいよう、LDKを見通せる位置にキッチンを配置した。
キッチンの正面には眺めのよい景色が広がり、料理好きな施主にとって、使い勝手がよく居心地のよいスペースに生まれ変わった。

好みのモノとデザイン、理想のライフスタイルを考慮し、ゼロから構成した住まいは、1人でも友人と過ごしても、最高の心地よさを約束してくれる。

リフォーム

マンション

洗面

浴室

キッチン

ヴィンテージ

アーバン

鎌倉市 鎌倉の二世帯住宅

宇賀亮介建築設計事務所

2010/10/29

敷地は1970年に開発された雛壇造成の住宅地。
要求された設計条件は、母親(1人)+子世帯(3人)+アトリエのための建物であった。

住宅で最も大切な要素は、室内外共に「広い」ことだと考える。
とはいえ、敷地の大きさは限られているため「広く感じられること」を目指すことになる。
それには、長い距離を見通せる空間を確保することが重要であり、今回の物件では、最も距離が確保されるように建物を敷地の対角線上に配置した。
この対角線配置によって、
① 全ての居室が庭と南に面した配置となる。
② 雛壇造成の高低差を利用した地階のアトリエが直接道路に面した配置となり、独立したスペースとして成立した。
③ 駐車場から敷地最奥まで、パースペクティブ(遠近法)な景観を持った広がりのある庭空間が実現した。

また施主の要望により子世帯スペースにはエアコンがない。したがって通風を確保するために、子世帯スペース全てを吹抜けを持った1室空間のプランとしている。

人の生活と物を収容しながら、ベタベタせず毅然とし、しかし何処か優しく大きく包んでくれる住宅が住み手にとって心地がよい家と考える。結果的にそれは「納屋」のような家になった。

新築

戸建

洗面

浴室

ナチュラル

鎌倉市 極楽寺の家

向山建築設計事務所

2009/11/30

海まで歩ける距離でありながら山深い、鎌倉ならではの環境。南側隣地の庭には桜が咲く絶好の敷地である。狭小な住宅でありながらも周辺の環境をとり込むように、木の窓の位置と大きさを丁寧に配置した。緑と広い空など、豊かな環境を普段の生活の中でたっぷり味わえる住まいを実現させた。

新築

戸建

洗面

浴室

キッチン

トイレ

ナチュラル

シンプル

三井ガーデンホテル銀座

株式会社 松田平田設計

2007/04/23

三井ガーデンホテル銀座のインテリアデザインは、ビル全体の設計を手がけた松田平田設計と、ミラノを拠点に活躍するピエロ・リッソーニ率いるリッソーニ・アソシアティとの共同設計で行われた。

16階にあるメインロビーへは、1階のホテルエントランスから、シャトルエレベーターにより、直接アプローチする事ができる。

宿泊客が、自宅のリビングのようにくつろげる「自分の居場所」を見つけられるように、美しいナイトビューに面したロビーやレストランには、幾つものデザインスタイルから成るシーティングエリアがレイアウトされた。

デザイナーの独りよがりな価値観を嫌い、その土地に息づく文化を大切にするピエロの哲学に基づき、ホテルデザインの中に日本的な明かり、色、素材が存分に取り入れられた。 ロビー全体を流れるブロンズガラスと透明ガラスのオブジェもそのひとつで、重なり合うガラスのハーモニーは、日本の風土を代表する竹林をイメージしており、清涼感や気品、木漏れ日のきらめきを表現したものである。

またゲストルームは、シングルルームからスイートルームまで、すべてのタイプにおいて、明るい窓辺のしつらえや、開口のあるバスルームなど、限られたスペースを有効に利用し、必要なものだけをコンパクトにまとめた家具により、豊かなホテルライフを提案した。

ピエロ・リッソーニが説く「サイレント・クオリティー」を体現できるホテルとなった。

新築

ホテル

洗面

浴室

トイレ

アーバン

その他

6件

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