セラトレーディングの商品をご採用いただいた住宅やホテルなどの事例をご紹介しております。ご自分のスタイルに合う住空間のイメージづくりの参考にぜひお役立てください。
東京都 VISTA
株式会社 ハクアーキテクツスタジオ
2026/08/03
玄関を入ると、正面の窓から梅や桜の木が美しく飛び込んでくる。そのような空間体験を住まいの中心に据え、窓から広がる眺望と視線の抜けを大切にしたリノベーション。
エントランスホールを大きく取り、動線と開口部をていねいに整えることで、訪れる人がドアを開けた瞬間から緑の景色へと自然に視線が導かれる、印象的なアプローチを計画した。周辺の庭の景色を室内へと引き込み、視線が空間を横断するように抜けていくプランにより、マンションでありながら自然とのつながりと心地よい開放感を生み出している。
窓の外に広がる木々や庭の緑が、季節の移ろいとともに日々の暮らしに豊かな彩りをもたらす。眺望(VISTA)を住まいの中心に据えることで、自然と室内が緩やかにつながる豊かな住まいが生まれた。
リフォーム
マンション
キッチン
洗面
トイレ
アーバン
東京都 H様邸
nuリノベーション
2026/07/01
Hさんご夫妻は、長女・長男との4人暮らし。
お子さんの成長を機に、築23年のマンションを購入しリノベーションした。
ご夫妻が強く希望したのは、「凹凸のない、シームレスな空間」。家事の手間を最小限にしたいという価値観から、掃除や片付けのしやすさを家づくりの段階から徹底的に追求。
その思いを受けてデザイナーは、ユーティリティや個室を外周壁沿いにL字にまとめ、廊下をなくすことで最大限に広さを確保するプランを提案した。住まいの中心となるリビングには、アイコニックなダイニングキッチンが悠然と佇んでいる。
2.3畳のパントリーをはじめ、玄関や洗面室にも大容量の収納を確保。造作キッチンにはフロントオープン式の食洗機を完備し、動線と設備の両面から徹底的に効率化を図った。
床は磁器質タイルでオールフラットに仕上げ、壁と扉の境界も極限までフラットに。生活感を抑える工夫を随所に散りばめ、細部まで“凹凸レス”を追求した。
リフォーム
マンション
キッチン
洗面
シンプル
神奈川県 H様邸
株式会社 ブルースタジオ
2025/12/01
クライアントご夫婦は、ブルースタジオが手がけた神奈川県座間市にあるホシノタニ団地に居住していた。住民同士のつながりを大切にした古き良き団地の雰囲気を再現した賃貸住宅で、その暮らしを気に入っていたという。
賃貸の更新や2匹の猫との暮らしをきっかけに、より広い住まいを求めて新たな住まい探しをスタート。住み慣れたエリアの近くで、人との関わりを感じながら暮らせる環境を希望していた。通勤時間はこれまでと変わらず長いものの、オンとオフを切り替えやすい郊外での暮らしを再び選択した。
リノベーションのテーマは「空気が循環するオープンな空間」。元々3LDKだったが、壁を撤去してスケルトンにし、ひとつながりのワンルームへ再構築した。仕切りをなくすことで視線の抜けが生まれ、どこにいても窓の外の景色を楽しめる開放的な空間としている。
もう一つの特徴は、あえて作り込みすぎない計画。キッチンやリビングには造作収納を設けず、収納はウォークインクローゼットのみとした。前の住まいで使っていた家具などを活用し、キッチンにはご夫婦自らDIYでカウンターを設置するなど、暮らしながら整えていく余白を残した。オープンな洗面スペースにはホシノタニ団地でも使用していたStarck 3の洗面ボウルを採用。時代を超えて愛されるデザインがアンティーク家具とも自然と馴染んでいる。
一方で、断熱性能などの基礎的な部分はしっかりと確保。二重サッシを採用し、開放的な空間でも快適に過ごせる環境を整えた。2匹の猫とともに、暮らしの変化に合わせて少しずつ育てていく住まいである。
リフォーム
マンション
洗面
ナチュラル
東京都 House Shimouma
株式会社 古賀造
2025/11/04
元々オーナーが住んでいた都内の築56年の6階建てマンション。その最上階にある4LDKで、南側には150㎡にも及ぶ広大な屋上テラスと、北側に配されたインナーガーデンを備えたペントハウス構造のお住まいをリノベーションした。
個室で分断されていた屋上テラスに面した南側は、贅沢に使用されたビル用サッシの潜在力を活かすべく、開放的なワンルームのLDKにつくりかえた。水まわりの位置を踏襲した以外は、スケルトン・インフィルで全面的なリノベーションを実施した。
また、コンパクトな面積に機能を集約させたロフト構造を採用。下部を子供部屋に、階段を上がった上部はワークスペースとした。
明るくのびやかな南側LDKに対し、寝室、浴室、洗面所、玄関まわりは、北側のインナーガーデンを活かした仄暗く静謐な空間とし、ワンフロアの中にも対照的な世界観を生み出した。
本物件のようなマンションは、築年数から敬遠されがちだが、広大な屋上テラスや開口部の質など、現代のマンションにはない稀有なポテンシャルを秘めていた。この潜在的な価値を最大限に引き出し、新築では決して手に入れられない豊かな暮らしを実現するリノベーションを試みた。
リフォーム
マンション
キッチン
洗面
浴室
その他
東京都 K様邸
株式会社 クラフト
2025/10/01
趣味で集めた本やCD、服などの収納場所が必要となり、より広いマンションに住み替えたご夫婦。大切なものを身近に感じながら暮らせるようにデザインリフォームをした。廊下をなくし、水まわりを一箇所にまとめることで大空間のリビング・ダイニングを実現している。パブリックゾーンの床は挽板フローリング、壁はグレーの珪藻土で仕上げ、上品でくつろいだ雰囲気に。玄関とLDKの間には、読書を楽しめる小上がりを設置。ディスプレイスペースを充実させ、好きなものに囲まれ、夫婦が互いの気配を感じながら過ごせる住まいとしている。
リフォーム
マンション
洗面
浴室
トイレ
アーバン
北海道 N様邸
Graphite合同会社 + リノベ札幌株式会社
2025/06/02
築40年に迫るマンションの一室を全面リノベーションして完成した、二人暮らしの夫婦の自宅兼オフィス。開放感のあるリビングダイニングを中心に、豊富な採光を活かしつつ家具などのインテリアアイテムと調和する空間を目指した。シンプルでありながら、フローリングやタイル、パーティションなどの素材感がアクセントを加えている。水まわりや空調設備など実用性を求められる箇所においては、日常での使い心地とデザイン性の両立を特に重視してレイアウトや器具を検討した。
VOLAの水栓は施主が以前の自宅でも使用しており、今回はキッチン、洗面所、トイレの全てで採用。フリッツ・ハンセン、特にアルネ・ヤコブセンの家具を中心に設えた空間の中で、彫刻性と機能性を極めたヤコブセンのデザインにおける集大成のひとつであるVOLAのアイテムはこのプロジェクトの重要なポイントとなっている。
リフォーム
マンション
洗面
キッチン
トイレ
ナチュラル
東京都 Y様邸
株式会社 八木惣一郎デザイン事務所
2024/11/01
4人家族で住まうためのマンションリノベーション。
L字型の平面の中に個室を設けず、ワンルームとしてデザインされ、石、木、真鍮、コンクリートといった素材を各所にバランスよく配置した。
それらの素材のボリュームによって生み出される隙間やコーナーに、住空間に必要な機能を組み込んでいる。
明確に「〇〇の部屋」として区切るのではなく、空間を緩やかにつなげることで、家のどこにいても家族全体の気配を感じながら生活できる住まいとなっている。
リフォーム
マンション
キッチン
洗面
浴室
ヴィンテージ
東京都 AO house
株式会社 ハクアーキテクツスタジオ + カガミ建築計画株式会社
2023/01/10
ビルのオーナー住戸部分を両親から子世帯が受け継ぎ、子育て世代のライフスタイルに合わせた全面リノベーション。
間取りはリノベーション前と同じ3LDK。ご実家でもあり、これまで住んでいて不便に感じていたことや有効利用できていない部分を見直し、各部屋の面積配分や動線を修正していった。
リビングダイニングは、家族が集いやすいように、できるだけ広いスペースを確保し、その窓際に家族共有の書斎コーナーを併設した。
キッチンは、食材の搬出入をしやすいように玄関とダイニングからの動線に配慮した。また、家事をしながら子供の勉強を見ることができるように、ダイニング側のカウンターを広くして、家族が集まりやすいダイニングキッチンとなるように計画をした。
オープンキッチンからダイニング、リビングへと一室空間となるため、キッチンとカウンター収納などの造作家具は統一したデザインとなるよう、置き家具も色のトーンを合わせてコーディネートしている。ダイニングテーブルは色味や大きさがなかなか合うものがなく、今回のプロジェクトのためにデザイン製作をした。
洗面スペースは、個室とはせず廊下の一角に設けることで、複数人で同時に手洗いや身だしなみを整えることができるようになった。
トイレにはしっかりと手洗いができるように、大きめでフォルムにデザインが感じられる手洗いボウルを設置した。
リフォーム
マンション
洗面
キッチン
アーバン
東京都 h37s
アオイデザイン
2022/09/01
東京・目黒区にある築20年のマンションの一室に、猫2匹と暮らす50代のSさん。ご自身で薬膳料理を作ったり、器を集めたり、遠方まで気になる照明器具や家具を見に行ったりと、「食」を中心に、丁寧で豊かな生活を楽しんでいる。今回のリノベーションでは、将来、自宅で料理教室を開くために「調理のデモンストレーションもできる大きなキッチン」がテーマに。
リノベーション前の間取りは62㎡・2LDK。細切れになった個室とそれらをつなぐ廊下で構成され、有効に利用できていないスペースや倉庫と化した部屋など、広がりや繋がりを感じにくい間取りだった。それらを刷新し必要なスペースを再構築する上で、既存のパイプスペースや配管上の制約から大きく移動できない水まわりを住戸の一方に寄せ、残りは廊下のない大きな1LDK空間とした。これまで間仕切壁で切れ切れになっていた連続窓が一堂に会されたことで、外部への視覚的な広がりも得られるようになった。
空間を広くとるため既存の天井は解体。コンクリート打放しを生かし、床はコンクリートのようなテクスチャーの大判タイル、壁は木の繊維をセメント成分で固めた木毛セメント板の仕上げとした。グレー系のハードな質感に対して、家具や間仕切り壁の木の質感をバランス良く配置することで、上質で飽きのこない大人のリノベーションを実現。
料理教室のための大きなキッチンカウンターは、玄関の正面に配置しパブリック性を持たせ、家の顔となるべく、ekreaのオーダーキッチンで存在感のあるデザインに。キッチンにも、収納家具や間仕切り壁と同じ框フレームやラタン張りのディテールを採用することで、空間に全体的な統一感を持たせている。
リフォーム
マンション
洗面
トイレ
ナチュラル
東京都 南麻布の家
Sデザインファーム株式会社 一級建築士事務所
2021/08/02
都内屈指の公園に面し、窓からは隣接する公園の樹木、遠景には東京タワーを望むヴィンテージマンションのリノベーション。都心でありながらここまで自然に囲まれた環境は唯一無二であり、まるで軽井沢の森の中にいる感覚を味わえる立地の良いお住まいだった。そこで公園の風景を各部屋で最大限楽しめる計画とし、インテリア素材は公園の樹木と呼応する素材をちりばめ、室内と屋外が連続するように設計した。
元々2カ所あった浴室は、それぞれ個性が異なる空間となるよう、1方はバスタブのある浴室、もう1方はシャワールームとした。ほとんどの生活を海外拠点や軽井沢で過ごされるお施主様にとって、プライベートホテルのような使い方も想定し、ホテルのような落ち着いた雰囲気になじむセラトレーディングの商品を選定した。
リフォーム
マンション
浴室
トイレ
東京都 SUG house
株式会社 ハクアーキテクツスタジオ
2021/05/10
廊下と個室でつないだ一方通行の行き止まり感がある3LDKプランを、二人が生活して心地よい距離感とゆとりのあるスケール感に組み変え直した計画である。
リビングダイニング・寝室・洗面室・クローク・エントランスホールをスムーズにつなげることで回遊動線を確保し、若干窮屈だった玄関、廊下は幅を広げてゆとりのあるエントランスホールとなり、2つの個室は一体化してクロークとした。さらに廊下と洗面室につながりを持たせ、洗面室・ユーティリティ・クロークをひとつながりの空間とすることで、お施主様の要望であったモダンでホテルライクなデザインとなった。
キッチン、トイレ、浴室などの水まわりは、築年数の割に比較的きれいであったため、新しくデザインされた部分と取り合いがあるところに手を入れる程度にとどめ、解体工事の範囲も一部床・壁の下地やフローリングは既存利用するなど、コストを抑えつつ新たなデザインを組み込む工夫をしている。
リフォーム
マンション
洗面
アーバン
東京都 外苑前C邸
カガミ建築計画
2020/11/02
都心にあるヴィンテージマンションのリノベーション事例。
リノベーション前の部屋は、風格のある框扉など、重厚なつくりのヴィンテージ空間だった。お施主様のご要望であった「モダンなイタリアン家具が似合う、エレガントモダンな空間」に、元々ある良質な建具や枠などを残し、框扉の装飾要素を一つのモチーフとして空間デザインを考えた。
装飾付きの框扉は、グレージュ色に塗装し、壁にはモダンな框風の掘り込みデザインを施して、古さと新しさ、エレガントさとスタイリッシュさが、同居する空間をつくった。
キッチンはカウンター上にスライド扉を設けて、セミオープン式とした。来客がある時や生活感を見せたくない場面では、扉を閉めることで、クローズキッチンに変身させることができる。
間取りは、リビング、キッチンスペース、来客用トイレの拡張を行った。空調設備、水まわり設備も床下の配管から新しいものに入れ替え、住まい全体の機能性もアップした。
洗面台や、トイレには、実際にお施主様とショールームへ行き、体感しながら決めたセラトレーディングの洗面・手洗ボウルと水栓を採用した。シンプルでありながらデザイン性が感じられ、お手入れのしやすさ、扱いやすさがお施主様の一番の決め手となった。
リフォーム
マンション
洗面
浴室
アーバン