セラトレーディングの商品をご採用いただいた住宅やホテルなどの事例をご紹介しております。ご自分のスタイルに合う住空間のイメージづくりの参考にぜひお役立てください。
石川県 KUMU 金沢 by THE SHARE HOTELS
株式会社 リビタ
2018/03/01
「KUMU金沢」は、観光名所の近江町市場や尾山神社にほど近く、兼六園、金沢駅へも徒歩圏内の場所に位置する、築44年のオフィスビルを用途変更したリノベーションホテル。
禅や茶の湯といった武家文化が色濃く残るまち金沢。
ここは「金沢の伝統を“汲む”場所」。
ホテルというグローバルな場を舞台に、観光客や地域住民とともに金沢の伝統文化をアップデートし、金沢の魅力を国内外へ発信していく。
リフォーム
ホテル
ヴィンテージ
長崎県 湖畔に佇む旅館
株式会社 GOSiZE
2016/01/04
朝霧に包まれ、周りの山々の景色を水面に映し出し、静寂に包まれた湖が目の前に広がる。
そこには神秘的な風情と静寂の贅を尽くした時間がある。
落ち着いた素材や色で構成された空間で、移りゆく空の色や雲のかたち、束の間のドラマをもたらす光と影、水のゆらめきをじっくり感じてもらう為に、照明は極力自然光が活かされるように低めの間接照明を灯している。
露天風呂付きの客室からは、目の前の絶景と一体化したような浮遊感を得られるように設計した。
雲仙の自然環境や地域文化を尊び、我が家のように寛げる場としてあたたかく迎えてくれる場を目指している。
リフォーム
ホテル
洗面
和モダン
ニセコノーザンリゾート・アンヌプリ
一級建築士事務所 株式会社 観光企画設計社
2009/09/30
世界でもトップクラスのパウダースノーゲレンデを持つニセコスキーエリア。
そのスキーエリアを擁するニセコ積丹小樽海岸国定公園内に1985年開業したホテルを改装し、「ニセコノーザンリゾート・アンヌプリ」は、2007年にオープンした。
今回の改装工事は開業以来の大規模なもので、20年前の内装を現代的な内装に変更することが大きなテーマであった。
その中で内装のデザインコンセプトに挙がったのが「Scandinavian Chic」。
冬の夜が長い北欧・スカンジナビアでは、多くの時間を室内で過ごしても苦にならないよう配慮され、空間が非常に洗練されたものとなっている。
北海道と共通したファクターを持つこともあり、機能美、永く愛される質の高いデザイン - 北欧デザインの大きな特徴であるそれらに、インプレッシブな要素を加えたものをホテルのデザインコンセプトとした。
ただ温かみを感じさせるだけではなく、力強さを調和させた、落ち着いた大人のリゾートである。
リフォーム
ホテル
洗面
浴室
トイレ
エレガンス
その他
ホテル四季の蔵 別邸COCORO
きみづかアーキテクツ/一級建築士事務所
2009/01/05
地方では老朽化や廃墟化によって解体される古民家が後を絶たない。そのような世の中から見捨てられていくものに付加価値を与え、普通の新築でつくるよりもずっと魅力的な建物に蘇らせる——これは非常に爽快な試みである。
老朽化による解体の際、広大な里山の土地に移築されることとなった古民家。重要文化財でなくとも、その伝統工法による軸組が持つ、現代の在来工法にはない魅力。クライアントの要望は、その古民家の軸組を用いて、都会の喧騒から逃れ、非日常的なひと時が過ごせる、年配者の隠れ家的な宿泊施設をつくりたいというものだった。
所謂”古民家再生調”でもなければ、消費速度の速い現代デザインに偏り過ぎるのでもない方法で非日常性をどうつくるか。
まず、既存の軸組を森や洞窟のような自然環境に見立て、その中から特徴的なエリアを見出しては固有の性格と機能を与えた。そんな、子供の頃につくった秘密基地のような感覚で計画されたどこかなつかしいプランに対して、既存の軸組と対比的でありながらも相互補完的である新しい造作要素を加えていく。こうして、今と昔が程よくブレンドされた、過去の延長上にある”今”が感じられる空間がデザインされた。さらに、実際に訪れた人だけが堪能できるよう、手触りや足触りを意識した仕上げや材料、ディテールの使い分けを随所にほどこし、”ここ”が体感できる空間づくりも配慮されている。
こうして名もなき古民家は1棟貸しの個性的なホテルとして蘇ったが、”今”と”ここ”を感じる空間が非日常性というテーマに対する回答となったのは、とても現代的であり興味深いと思っている。
リフォーム
ホテル
洗面
浴室
トイレ
ナチュラル
その他
福岡市 THE LUIGANS
A.N.D.
2008/10/01
「THE LUIGANS」は、約20年ほど続いた「ホテル海の中道」を改装して生まれた。
博多湾を望む恵まれた立地を生かし、開放感あるプールサイド、広大なガーデン・オーシャンビューのレストラン・ラウンジなど、福岡市内からそう遠くないロケーションでありながらも、リゾート感を満喫できるホテルとなっている。
今回ホテル棟1階・7階・8階のリニューアルに際し、ホテルから要望されたテーマは「メキシコ」。その空気感を表現するため、実際にクライアントと共にメキシコへ出かけ、そのデザインイメージを共有した。また、豊かな周辺環境を生かした設計はもちろんのこと、非日常を味わうことができるプライベートリゾートとしての空間を提供することも強く求められた。
施設全体に見られる大胆な色使いは海や青空ととけ合い、その自然を非日常的に体験できる。さらに、ラウンジにたたずんだり客室でくつろぐそのそばには、現地調達したアートワークなど、繊細でこだわりある素材やディテールが垣間見られ、ぬかりなく「メキシコ」の雰囲気をデザインしている。
リフォーム
ホテル
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浴室
アーバン
その他
ホテルニューオータニ エグゼクティブハウス 禅(第2回)
株式会社スタジオ・エム
2008/09/01
「エグゼクティブハウス 禅」は、外国人ビジネスエグゼクティブやレジャー目的の富裕層をターゲットに、ホテルニューオータニ本館11・12階をリニューアルして生まれた全87室のいわゆる「ホテル・イン・ホテル」である。
日本人が考える本物のラグジュアリー=”禅”をコンセプトに、室内のデザインは、日本人にとって馴染みの深い炭、麻、和紙、竹などの自然素材や、伝統色を使用。インテリアには日本各地からデザインに合わせて選び抜かれた陶器、江戸切子、墨アートなどが随所に配置されている。
また、環境にも配慮した全面ガラス「フルハイトウインドウ」の向こうには日本庭園、東宮御所の緑や花々を見渡すことができ、モダンにコーディネートされたその客室は、外国人にはスタイリッシュで落ち着きのある和の印象を与え、日本人には「侘び・寂び」が感じられる本物の贅沢な空間となっている。
自然に身を委ねることによって得られる開放感や安心感 —— 人と自然が一体化して初めて感じる境地、”禅”の心地よさを五感で感じられる場所である。
■「ホテルニューオータニ エグゼクティブハウス 禅」は、2回に分けてのご紹介です。第2回の今回は、最高級の「ガーデンスイート夢窓庵」と、「エグゼクティブハウス 禅」宿泊者専用ラウンジです。
第1回「ガーデンスイート」「ジュニアスイート」は、こちら
リフォーム
ホテル
洗面
浴室
トイレ
アーバン
その他
ホテルニューオータニ エグゼクティブハウス 禅(第1回)
株式会社スタジオ・エム
2008/08/01
「エグゼクティブハウス 禅」は、外国人ビジネスエグゼクティブやレジャー目的の富裕層をターゲットに、ホテルニューオータニ本館11・12階をリニューアルして生まれた全87室のいわゆる「ホテル・イン・ホテル」である。
日本人が考える本物のラグジュアリー=”禅”をコンセプトに、室内のデザインは、日本人にとって馴染みの深い炭、麻、和紙、竹などの自然素材や、伝統色を使用。インテリアには日本各地からデザインに合わせて選び抜かれた陶器、江戸切子、墨アートなどが随所に配置されている。
また、環境にも配慮した全面ガラス「フルハイトウインドウ」の向こうには日本庭園、東宮御所の緑や花々を見渡すことができ、モダンにコーディネートされたその客室は、外国人にはスタイリッシュで落ち着きのある和の印象を与え、日本人には「侘び・寂び」が感じられる本物の贅沢な空間となっている。
自然に身を委ねることによって得られる開放感や安心感 —— 人と自然が一体化して初めて感じる境地、”禅”の心地よさを五感で感じられる場所である。
■「ホテルニューオータニ エグゼクティブハウス 禅」は、2回に分けてのご紹介です。第1回の今回は、「ガーデンスイート」と「ジュニアスイート」です。
第2回「ガーデンスイート夢窓庵」、「エグゼクティブハウス 禅」宿泊者専用ラウンジは、こちら
リフォーム
ホテル
洗面
浴室
キッチン
トイレ
アーバン
その他
リバーリトリート雅樂倶 ANNEX
株式会社 内藤廣建築設計事務所
2007/06/06
このホテルの立地する富山県内陸部の神通峡春日温泉は、周辺に集客力の高い観光スポット等も少なく、残念ながら全国的な知名度はそれほど高いとは言えない。そこで、2000年に誕生した「リバーリトリート雅樂倶」は、「河畔の癒し」をテーマに掲げ、神通川に面した抜群のロケーションを生かし、また温泉以外の付加価値を充実させることで、滞在すること自体が最大のセールスポイントとなる「大人の隠れ家」としての魅力を磨き続けてきた。 そして2005年、そのテーマをさらに深化させるため、建物を拡張する形で新たに「ANNEX」をオープンするに至った。
このホテルのオーナーは建築やインテリア、アート等にたいへん造詣の深い方で、今回この「ANNEX」を手掛けるにあたり、たいへんしっかりしたイメージを持たれていた。 よって、この建物のコンセプトづくりは、設計サイドからの一方的な提案ではなく、オーナーとの綿密なコミュニケーションを通してじっくりと練り上げられていく形で進められた。
この建物でまず印象的なのは、特殊な形状のPCブロックにより組み上げられた圧倒的な迫力を持つメインロビーの大空間である。 川に面した側を2層吹抜けの天井まで届く全面開口部とし、川と建物の境界をあいまいにするためにテラスに水盤を配した。それにより、ロビーからの視界を遮る手摺りの設置は省略され、神通川河畔の雄大かつ静寂な風景を余すところ無く取り入れることが可能となった。
このホテルには何度訪れても新たな発見があるようにと、すべての客室にはそれぞれ全く異なったテーマが与えられており、一つとして同じ仕様の空間は存在しない。 今回新たに「ANNEX」に設定された全8室のスイートルームについても同様で、「木」や「土」、「金属」等といったテーマの下、それぞれが個性的でありながら落ち着いた空間に仕立てられている。
各部屋にセットされたインテリアは、オーナー自らがそれぞれのテーマに沿って吟味したものでコーディネートされており、家具や美術品、テキスタイル、照明等の電化機器からバス洗面空間の水まわり機器、細かいところでは特注仕上げの障子戸や畳、ドアノブに至るまで、そのこだわりは徹底されている。
これらのスイートルームには、150m²~90m²という並みのマンションを凌駕するゆとりを持った室内空間が与えられている。そして、すべての部屋のリビングとバスルームは神通川に面して設定されているため、雄大な景色を眺めながらゆったりとした「癒し」の時間を自室で堪能することができる。
また、各スイートは玄関を開けるとすぐ、そこには上下階層共用ではあるが専用の中庭が配置されている。ここに泊まるゲストたちは入退室の度、必ず一度屋外に出ることとなり、まるで貸切りの「離れ」にでも宿泊するかのようなプライベート感が演出されている。 これらの中庭にはそれぞれ、県内外の4人の芸術家の手による現代アートが設置されており、ここに面したベッドルームや和室からそれを感じることで、河畔の風景とはまた一味違った趣を楽しむことができる。
新築
ホテル
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浴室
トイレ
アーバン
その他
三井ガーデンホテル銀座
株式会社 松田平田設計
2007/04/23
三井ガーデンホテル銀座のインテリアデザインは、ビル全体の設計を手がけた松田平田設計と、ミラノを拠点に活躍するピエロ・リッソーニ率いるリッソーニ・アソシアティとの共同設計で行われた。
16階にあるメインロビーへは、1階のホテルエントランスから、シャトルエレベーターにより、直接アプローチする事ができる。
宿泊客が、自宅のリビングのようにくつろげる「自分の居場所」を見つけられるように、美しいナイトビューに面したロビーやレストランには、幾つものデザインスタイルから成るシーティングエリアがレイアウトされた。
デザイナーの独りよがりな価値観を嫌い、その土地に息づく文化を大切にするピエロの哲学に基づき、ホテルデザインの中に日本的な明かり、色、素材が存分に取り入れられた。 ロビー全体を流れるブロンズガラスと透明ガラスのオブジェもそのひとつで、重なり合うガラスのハーモニーは、日本の風土を代表する竹林をイメージしており、清涼感や気品、木漏れ日のきらめきを表現したものである。
またゲストルームは、シングルルームからスイートルームまで、すべてのタイプにおいて、明るい窓辺のしつらえや、開口のあるバスルームなど、限られたスペースを有効に利用し、必要なものだけをコンパクトにまとめた家具により、豊かなホテルライフを提案した。
ピエロ・リッソーニが説く「サイレント・クオリティー」を体現できるホテルとなった。
新築
ホテル
洗面
浴室
トイレ
アーバン
その他