ブランドについて
様々な分野で世界的に名高いブランドが誕生しているデザイン大国イタリアの老舗メーカー、ズケッティ社。
高い美意識から生み出される斬新でインパクトのあるデザインは、世界中から一目置かれ、モダンスタイルを基調とした遊び心のある水栓を多数ラインアップしています。
著名デザイナーを起用したシリーズを次々と発表し、数々のデザイン賞を受賞するなど、高い評価を得ているズケッティ社。その中でも、世界的に有名なデザイナーであるルドヴィカ & ロベルト・パロンバは、同社のアートディレクターでありながら、ビジネス面でもコンサルティングを行い、デザイン・ビジネスの両面でズケッティ社と密接な協力関係を築いています。
また、近年はグローバル化にも力をいれており、東ヨーロッパ・アジア・アメリカなどに子会社を設立。消費者のニーズを先取りし、世界中のあらゆるタイプの市場に対応することで、国際的に評価されるメーカーへと進化しています。
創業以来、革新・デザイン・品質を哲学として掲げ、常に先駆的な姿勢を保ち続けるズケッティ社。今後の発展が一層期待できるメーカーです。
HISTORY
ズケッティ社は1929年に、アルフレード・ズケッティが設立したヴァルドゥッジャの小さな鋳造所から始まりました。工業用バルブや継ぎ手の製造を経て、1950年に工場を一新し、クロムめっきの水栓の生産を開始します。
1950年代初頭にアルフレードの息子であるマリオが経営を引き継ぎ、会社はさらに発展していきます。高度な製造施設を備えた大規模な本社の完成や大きな国際見本市へのブランド出展をきっかけに、1958年にはカナダ、オーストラリア市場に進出します。
2000年に入ると、マティオ・トゥーンが手掛けたISYシリーズが一世を風靡。これを機に、ルドヴィカ & ロベルト・パロンバ、ウィリアム・サワヤなど、建築や家具デザインの分野で著名なデザイナーを起用したシリーズを次々に発表。
2009年には同じくイタリアのバスルームメーカーであるKOS社と併合して、洗面器・バスタブなどとシリーズ展開が可能になり、より魅力的な商品群となりました。
常に時代の一歩先を行くズケッティ社の革新的な技術力と品質の歴史は、今なお進化し続けています。
- 1929年
- アルフレード・ズケッティがヴァルドゥッジャにて鋳物工場を設立
- 1950年代
- アルフレードの息子マリオ・ズケッティが会社に加わる最先端の生産設備の採用、国際見本市への出展、ミラノでの輸出オフィスの開設などを行い国際的に認められる
- 1970年
- 真鍮などの熱間成形に特化した会社Zucchetti Mario SpAを設立
- 1983年
- プラスチック材料の成形を専門とした会社Zucchetti Omez SpAを設立
- 2000年
- マティオ・トゥーンによるISYシリーズが一世を風靡
- 2004年
- ルドヴィカ & ロベルト・パロンバの戦略的コンサルティングを採用
- 2009年
- KOS社と併合し、洗面器などとのシリーズ展開が可能となる
2024/12/02
東京都 House ZPK
自然が残され、ていねいに歴史が重ねられたコミュニティに築75年の家があった。都市にひっそりと佇む古民家の改修プロジェクトである。
当該建築を含む数軒から構成されるこの街区は、約100年前の宅地整理以降変わらぬ姿を残している。3世代にわたり住み継がれ、住民同士は、幼稚園から中学校まで同窓の間柄である。土地の魅力に惹かれ、ここでの生活を大切にしていることがうかがわれる。一方で、世代交代とともに都市中心部への移住が進み、当該街区が抱える法的制限による建築的循環の起こり難さから“都市部における過疎化”が進行している。
既存建築の歴史を塗り替える“住み替え”ではなく、未来の住人が見る先人の記憶としての改修計画を目指した。途切れることのないこの土地と建築の歴史の中で本計画がかかわる時間はほんの一瞬である。建築、周辺環境、コミュニティなど様々な“時の経過”が並存する未来への建築である。
当該建築がある小さなコミュニティにとって東に隣接する公園や、西側を通る小道は愛着を持った大切な存在である。一方で、既存建築は前庭にのみ開口部を持ち、公園や小道に対しては開口部のない壁や高い生垣により明確な境界が作られていた。本改修では東立面に新たに大開口とリビングから連続する土間テラスを設け、田の字の細かな間仕切壁をやめ一体空間としている。これにより、公園、内部空間、前庭、小道までが一体となり、周囲で起こる時間の経過を感じられる計画とした。
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戸建
キッチン
洗面
浴室
トイレ
ヴィンテージ
2024/11/01
東京都 Y様邸
4人家族で住まうためのマンションリノベーション。
L字型の平面の中に個室を設けず、ワンルームとしてデザインされ、石、木、真鍮、コンクリートといった素材を各所にバランスよく配置した。
それらの素材のボリュームによって生み出される隙間やコーナーに、住空間に必要な機能を組み込んでいる。
明確に「〇〇の部屋」として区切るのではなく、空間を緩やかにつなげることで、家のどこにいても家族全体の気配を感じながら生活できる住まいとなっている。
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マンション
キッチン
洗面
浴室
ヴィンテージ
2024/10/01
長野県 ホテル ドゥ ラルパージュ
蓼科のオーベルジュ、ホテル ドゥ ラルパージュ。豊かな自然に囲まれ、フランスの邸宅が持つ繊細で温かみのある質感と上質な時間を満喫できる。
ラルパージュとは、フランスのアルプス地方の方言で、「夏の高原の牧草地」 を意味する。
このホテルは、幼少期からフランスの本物の生活空間に触れてきたオーナーの、フランスの邸宅が醸し出す「上質な日常がもたらす心地よい”普通”」を過ごせるホテルにしたいという熱い思いの下、プロジェクトチーム一丸となって作りあげられた。スタッフとゲストの距離感も近く、会話が弾むのもまた邸宅風に設えられたホテルの魅力の一つとなっている。
トップライトや天井までのびる縦型の窓から積極的に自然光を取り入れているのが大きな特徴であり、まるで個人邸に招かれたかのような心地よさが味わえる。日中の自然に抱かれたような雰囲気、ドラマチックな光に包まれる夜と、時間帯によってざまざまな楽しみ方もできる。そこに厳選された素材や塗料の色・艶、ヨーロッパより輸入された家具、水まわりの設え、スイッチ等、細部へのこだわりが添えられ、ホテル全体の魅力を作り上げている。
館内には、買い付けられた絵画やシャンデリア、アンティーク家具、装飾備品など歴史や時間を感じさせるものと輸入された家具等の新しいデザインとが混在する。それぞれの存在感を大切にしながら、一つ一つが個別に主張するのではなく、施設全体の調和と心地よさに配慮されたデザインを大切にしている。水まわり機器の選定にあたっては、必要な機能を丁寧に確認しながらもなるべくシンプルで柔らかみのあるフォルムのものを選定しており、風通しの良い明るく快適な空間を構成している。
新築
ホテル
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エレガンス
2024/09/02
東京都 武蔵村山の住宅・改修
東京の郊外、武蔵村山市の緑豊かな谷あいに建つ、築50年の丁寧につくられた和風の平屋住宅。造園家の若い家族がこの古き良さを活かしながら自分達らしい暮らしを楽しむための改修。
■建物の性能(構造、設備、断熱、遮熱)を見直す。
安全に関わる構造の見直しは、平屋でシンプルな矩形ということもありフラット35リノベ耐震評価基準をもとに整えた。給排水設備は老朽化のため、水まわり全て交換した。また、当時の仕様なのか、床下・壁内・天井裏、どこにも断熱材が入っていなかったため、室内工事の内容を検討し、可能な限り取り付けることにした。この家のほとんどがシングルガラスのアルミサッシだったが、幸い内側に障子を設けてあり、このつくり方が断熱・遮熱効果として期待できると考え、このまま生かすことにした。
■新しい暮らしを支える建築空間を考える。
改修前は、当時主流だった北側に位置する狭くて暗い閉鎖的な台所・食堂と、南側に広く明るい居間がある古典的な間取り。そのふたつの空間をうまく繋げ、全体的に広く明るく楽しい空間にすることが若い家族には必要と考えた。ソファ付のリビングとして考えている南側の空間は、本格的な和の空間。既存建築をリスペクトして、うまく整え繋ぐことが私の仕事だ。連続する天井材を注意深く選定して、和の建築に洋の生活が混在できる新しい空間をつくり上げた。外構工事はこれから、造園家のご主人にバトンを渡し、コツコツとつくり込んでいく。これからの建築は、古いものを活かし新しいものへと繋げることが、強く求められる時代になるような気がしている。
リフォーム
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ナチュラル
2024/08/01
東京都 S様邸
土地を取得して住まいの新築を計画したお施主様。コロナ禍を経て新たな暮らしが求められる中、家族が楽しい時間を過ごせる住まいにしたいと考えていた。車好きなご自身のためのゆったりとしたビルトインガレージ゙はもちろん、トレーニングルーム、ゴルフレンジ、ホームシアターも計画。さらに最も力を入れたのは、お施主様がこよなく愛するポルトローナ・フラウをはじめとする、イタリアンモダンデザインの家具や照明などを取り入れながら、美しくコーディネートされたLDKをつくりあげることだった。またLDKから続くアウトドアリビングも配置し、自宅にいながらリゾート気分を満喫できる空間が誕生した。そんなリゾートのような暮らしを実現するために、洗面所やトイレの水まわり設備は、セラトレーディングが取り扱う世界のブランドアイテムの中から選定した。
新築
戸建
洗面
トイレ
アーバン
2024/05/07
広島県 厳島いろは
宮島フェリー乗り場から徒歩5分、表参道商店街に入ってすぐ、厳島神社まで徒歩7分という好立地に位置する厳島いろは。大鳥居を望む海側と弥山へとつながる山側の自然豊かな景色が、街と宿と海をつないでいる。1階はロビーに使われていた場所をレストランに改修し観光地の喧騒から離れたフレンチベースのジャンルレス料理が味わえる場所へと生まれ変わった。天井は瀬戸内の海に見立てた左官で仕上げている。中庭とホテルレストランの間に新設したバーのカウンターは、厚み60mm 長さ8mにもおよぶウェンジ材の一枚板で製作。切石で積まれた庵治石を背に料理人が調理をする様を堪能できる。鈍く光る庵治石と一枚板のカウンターが料理を引き立たせる、居心地の良い空間になった。
2階はラウンジと客室を改修した。3室ある客室は露地を持つ和室へと生まれ変わった。3、4階の客室は既存を残しつつ水まわりを改修。それぞれ違う色の施釉タイルを使い静寂に包み込まれるような浴室となった。
また4階では、海側と山側の客室を1部屋ずつ滅築し、ゆったりと過ごせるスイートルームにリノベーションした。
「スイート 海」からは大鳥居を眺めることができ、水平に連続する窓からは沈んでゆく夕陽を望む。この黄昏の光は黄金色に輝き、室内は一瞬にして光影に包み込まれ静寂な海と向き合う。そして非日常の世界へと引き込まれる。
「スイート 山」は太古から残された弥山の原始林と宮島の発展と共に歩んできた商いのにぎやかさを重ねながら楽しむことができる、宮島の自然と文化を感じる客室となった。
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和モダン
2024/01/09
千葉県 金谷の別荘
広葉樹と針葉樹がバランスよく織りなす自然あふれる山々を借景に、正面には金谷の海と大きな富士の山が望める高台という手つかずの別荘地との出会いから、このプロジェクトが始まった。
広大な自然の景色の中では多少の不便ささえも楽しめる、という遊び心ある施主のリクエストから、各室を分離した4棟建てで構成されたセカンドハウスが完成した。シンプルな外観はリゾートホテルのヴィラを彷彿とさせる佇まいとなった。
8帖のユニット空間を基本モジュールとして各棟を設計し、離れのような非日常感を演出。大きなテラスにプールを設えたメイン棟のLDKは26帖の吹き抜け大空間とすることで迫力のある借景を取り込む。
メイン棟と16帖のピロティを挟んで、プライベートな空間としてのゲストルーム棟は、大人がゆったりとくつろぐ場所としてホテルライクにデザインした。
絶景を余すことなく取り入れるよう、トイレ棟と浴室棟は建物のレベルを下げて眺望を確保している。
TIMBER YARDが提案する上質な素材を使用したオーダーメイドのオリジナルデザイン、国内外からセレクトされた一流の設備やインテリアが融合したラグジュアリーなセカンドハウスが完成した。
新築
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2023/12/01
東京都 まちと公園を纏う家
旗竿地における、周辺環境に接続する建ち方
計画地は都内有数の大きな公園を抜けた先にある、建蔽率40%、容積率80%の低密な住宅地。邸宅の生垣や庭木の緑豊かな景観が連続し、時折小さなカフェやギャラリーが入り混じる。自邸を計画していた私たち夫婦は、都内でありながら緑に恵まれ、ゆったりとした時間が流れる辺りの空気感を気に入り、まちと公園の気配を内から感じ取れるような住まいをつくりたいと考えた。
巡り合った土地は、北東向きの旗竿地。初めて計画地を訪れた際、長手方向に並列する隣地南庭の緑と、満開に咲き誇る寒梅が輝いていた。活用のし難さから敬遠されがちな敷地条件であるが、ゆったりとした周辺環境を活かす構成を採ることで、20mという敷地の奥行きも相乗し、敷地面積以上に広がりのある豊かな居住空間を獲得できると考えた。
公園側からのアプローチを迎え入れるよう、敷地の奥にL型のヴォリュームを配置。
生活に必要な機能を有する5層の矩形スラブを半階ずらしたスキップフロアとし、視線や光、風の抜けを確保した。
L型スキップフロアが囲む三角形のコモンスペース「さんかくコモン」は、ポーチ、ダイニング、ルーフテラスから成り、接道面に対し50度回転し斜めに構える東向き立面とした。接道面からの立面はBIMを用いて定点検証しスタディを進め、来訪者をかしこまらずに迎え入れる構えがこの旗竿地に建つ建築のふるまいとしてしっくりときた。今後、まちに「参画」する場として、小さな演奏会やマルシェなど友人知人が集う場に育てていきたい。
木製の大開口を通し、四季折々に変化する庭木の借景や朝陽を内部空間に取り込み、隣接する住宅との正対した見合いを避けている。
「さんかくコモン」が公と私の空間に介在する余白としてあることで、周辺環境との繋がりや光環境が異なる小さな居場所が5層の各所に生まれている。
コロナ禍を経て、働く、集うなど住まいの機能は以前より多様化した。時に応じ移り変わる使い方に合わせ、周辺環境を含む住まいの内外で最適な居場所を選択する毎日が、私たちはとても楽しい。
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2023/11/01
山梨県 F邸別荘
富士山を臨む大自然に佇むキャビン・ログハウス風の別荘を、木やメタル素材を使いながら、インダストリアルでモダンなインテリアへリノベーションした。既存の間取りでは10畳あった和室部分を6畳の小上がり畳スペースへ縮小し、拡張したLDKの一角には、庭や富士山が見える窓辺にワークスペースを設けた。外の景色を眺めながらのんびり料理を愉しめるように、キッチンのレイアウトを変更。奥まった場所にあった壁付けのキッチンを、対面式のL型へ造り替えた。また、モールテックスで仕上げ、重厚感のあるキッチンとした。ダイニング側のリビング収納は扉寸法を工夫して、アクセントウォールにもなるよう設計した。廊下からLDKにつながる建具をガラスにし、天井をひとつづきに見せることで抜け感を演出。前オーナーから引き継いだ暖炉は、使い込まれたアンティーク感とレンガの風合いが希望のインテリアに馴染みそうだったため、そのまま活かすことに。暖炉もまだまだ現役として使用でき、設備としても戦力となった。洗面台もキッチン同様モールテックス仕上げにし、シンプルでスタイリッシュな雰囲気に合うセラトレーディングの洗面器を選定。この別荘で施主は、リモートオフィスとして活用したり、週末は家族や犬とのんびり余暇を過す。暖炉に薪をくべたり、景色を眺めながらじっくりと低温調理に向き合ったり。都会の喧騒から離れ、ワイングラスを傾けながらゆっくり過ごす。スローライフを愉しむ大人たちの隠れ家だ。
リフォーム
戸建
洗面
その他
2023/10/02
栃木県 House in Tochigi
区画整理された郊外の住宅街の角地に建つこの住宅は、求められた床面積に対して敷地が十分にあった。
また、クライアントからの要望は唯一「重厚感があって、非日常を味わえる建物」にして欲しいとのことだった。
まず、敷地の大きさを考え、建築と庭が一対の関係である『庭付きの住宅』とは違い、建築や外構と、敷地の余白の関係性が豊かになる住宅にしようと考えた。
そこで建物は、部屋の特性や近隣との見合いを考慮して配置を始めた。建物の輪郭が生まれると同時に浮かび上がってくる余白のスペースと豊かな関係を築けるよう綱引きをし、変則的なH型平面に着地した。
そこで生まれた大小さまざまなスペースが庭となり、それぞれ違う性格が与えられた。
また、要望にあった「重厚感」や「非日常」に対しては、どっしりと構えた中に、どこか歪められた設えを用いたいと考えた。
例えば、庭の大きな円弧のアプローチを歩いて行った先にある、高さ3mを超える玄関扉、暗いホールの先にある階段の上から、陽の光が燦燦と降り注ぐトップライトなど。
重さや軽さ、住宅のスケールや明暗に、歪みや強弱を与えるような仕掛けを散りばめた。
この住宅は、性格の違った庭や周辺の山々の景色を存分に取り込み、部屋を移動するたびに別世界のごとく感じ、それと同時に存在する、少し歪められた非日常の設えの連続が、新たな日常へと誘ってくれる。
新築
戸建
洗面
浴室
ナチュラル
REFERENCE 参考事例ー海外編ー
あの有名ホテルにも!「ズケッティ」の水まわり商品は
世界各国で採用されています。
ご旅行やご出張の際には、
水まわりにも注目してみませんか?
ホテル マリア クリスティーナ-サン セバスティアン(サンセバスティアン,スペイン)
Le Burgundy Hotelル ブルガンディ ホテル(パリ,フランス)
Hotel De Brettホテル デ ブレット(オークランド,ニュージーランド)
GALLERY
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デザイナー
Ludovica & Roberto Palomba(ルドヴィカ & ロベルト・パロンバ)
現在ルドヴィカとロベルトは2人でデザイン事務所「THE PALOMBA-SERAFINI STUDIO」を主宰。建築設計、芸術ガイダンスやマーケティングコンサルタントなど幅広く活躍。バスルーム関連の仕事としては、フラミニアやラウフェンを始め、多数のメーカーとコラボレーションを行っている。
Matteo Thun(マティオ・トゥーン)
イタリア生まれ。エットーレ・ソットサスの事務所、デザイングループ「メンフィス」の創設メンバーとして活躍後、自身の建築デザイン事務所を設立。現在はオフィス・ホテルなどの設計、家具・照明などのデザイン活動もしている。